社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
思いきって死刑執行のテレビやネットでの生中継をすべきじゃないんですかね。 国民のほとんどが死刑を支持してるのだから、死刑執行を公開するのにはなんの問題も無いと思うんですけど。 死刑を支持してる人ほど死刑の実態に無関心って状態はおかしいと思います。 周樹人が魯迅になるきっかけは、東北帝大医学部生の折、日清戦争のスライドで日本兵に処刑される中国人を面白がって見物する同胞の姿を見たことだと言います。 死刑は、歴史的にも世界的にも非常に人気のある大衆娯楽だったそうです。テレビでも映画でも漫画でも小説でもゲームでも、殺人や虐待は大人気です。また、吊るせ吊るせは、ネットでもリアルでも大人気で、大量の署名が集まり、まともな社会運動サイドからは羨ましいほど。 とはいえ、自分の手で人を殺すのが平気かといえば、そうではないようで、米兵でも、帝国軍人でも生理的というか、心理的に著しい抵抗があるようです。 そこで
>殺人犯が、裁判官による情状酌量によって執行猶予程度で済ませて貰ったのに、 >そのあとになって出世したら、当時の裁判そのものが無効だなどと騒ぎ立ててるとはどうなのか。 >それなら差し戻して死刑か終身刑にでもしましょうか? 覚えのない冤罪ならそれを公判で主張し、判決が下ったなら再審申し立てをすればよかったのだ。 比較対象が違うけど、幾多の冤罪事件もそうやって無罪判決を勝ち取っている。死後再審無罪で名誉回復が為された例もある。 御都合主義とはこのこと。まるで親分の“お勤め帰り”を称える暴力団だ。 今からでもいい。連合国相手に極東裁判は不当だと言ってやり直し再審を求めましょう。 でもね、負ける戦をジミンは中々しません。だってさあ相手は米英中露仏だすよ。どこも我が国をそこまで、ゼッタイニ擁護し勝たしてくれはしませんて。 まあそれでも、ドイツのようにしっかり各国に対して謝るか。米国のように戦中の在米
死刑を廃止する国は年々増え続け、現在では死刑の執行が行われている国は、日本を含め20カ国余りと激減、国連やEUをはじめとする多数の国、多くの人権団体も死刑の廃止を求め、死刑廃止は国際社会の共通意思となりつつあります。 こういった中でそれに逆らい死刑大国へと加速するばかりの日本。 国際社会で悪い意味で特異な存在となりつつあります。 死刑といった突極の人権侵害を加速する日本に対して、国連や死刑を廃止した各国、人権団体等は、ひるむことなく、何度でも繰り返し、抗議し遺憾の意を表明し続けなくてはいけません。 国際社会のためにも、日本のためにも、人類の進歩のためにも。 日本の死刑廃止運動の論拠は、死刑が残虐で野蛮だということと、外国では廃止されている国が多いということと、冤罪の可能性があるということと、死刑に抑止効果がないということですが、どれも説明不足で説得力がないと思います。 死刑廃止運動の内部(
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。 http://www.lexpress.fr/actualite/monde/l-homme-qui-refusa-de-faire-le-salut-nazi_1080771.html Par Marie Simon, publié le 09/02/2012 à 16:19, mis à jour le 10/02/2012 à 12:40 Il s'appelle August Landmesser. Un jour de 1936, à Hambourg, il refuse de fair
『フランクフルト・アルゲマイネ』紙といえば、ドイツでは確か「保守本流」と言われている新聞だったと記憶しています。同じ「保守」でも日本とは大違いですね(ドイツの保守本流が日本ではリベラルレフトくらいになってしまうという意見すらある)。その差はドイツでは保守と言ってもあくまで民主主義を基本概念においているのに対し(そうでないと極右になってしまう)、日本の保守には民主主義以外の前近代的発想やファシズム的価値観が強く残っているからと言えます。 ちなみにドイツなどでは議員の任期中は公共の議論が議会の決定に反映されることは当然視されています。そうでなければかつてルソーが言ったように「選挙民は選挙の時だけご主人様で、後は奴隷」ということになってしまうでしょう。 ところが、石破氏に代表される日本の政治家の一部はどうやら「市民は選挙以外の時は奴隷」でよいと思っているようです。まさに日本の保守勢力の本音、「民
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