2016年3月10日のブックマーク (2件)

  • AlphaGoとトップ棋士の対局を観戦しよう! - あんちべ!

    "We cannot go against the trend. I think machines will beat humans someday. " "If I get defeated it might be negative for go and this is inevitable in this modern life. However, it will not destroy the value of go itself." (「私たちは時代の流れに逆らうことは出来ません。いつか機械は人間を打ち負かすでしょう」 「もし私が負けたら囲碁にとってはネガティブなことですが、これは現代社会では避けられないことです。 しかし、その敗北は囲碁自身の価値を損なうことはないでしょう」イ・セドル) Human-AI showdown begins 1 p.m. 2016年3月9日、"Alph

    AlphaGoとトップ棋士の対局を観戦しよう! - あんちべ!
    barringtonia
    barringtonia 2016/03/10
    「苛烈な手を打つわけでもなく、真綿で締め上げるように人類を圧倒するAI」というのはステレオタイプな感じもするけれど…
  • 中学生の「コンビニ昆虫」研究が話題 立地と照明、執念の調査

    昆虫好きの中学生 延べ60店舗を調査 虫が多かったコンビニは… 虫が集まるコンビニと、集まらないコンビニの違いは何か――。三重県の中学1年生の調査研究が「すごい研究だ」とツイッターで話題を呼んでいます。津市内の延べ60店舗以上のコンビニを調査。採集した昆虫を会社別に分類した標を完成させました。大阪で今月開かれる日昆虫学会でポスター発表を行います。 きっかけは父の車に付いた「触角」 調査したのは津市立橋北中学校の1年生、西川充希君。大の昆虫好きです。自宅近くの県立総合博物館にある林で、毎月、昆虫の観察や採集、標づくりに精を出しています。 そんな西川君が昨年の夏休みの自由研究で調べたのが「虫が集まらないコンビニのひみつ」。同じ津市内のコンビニでも、たくさんの虫が集まってくる店舗と、そうでない店舗があることがわかり、その理由を調べました。 今月、博物館で研究を紹介したところ、ツイッターで「

    中学生の「コンビニ昆虫」研究が話題 立地と照明、執念の調査
    barringtonia
    barringtonia 2016/03/10
    素晴らしい。アイデア自体はプロでも通用する。ちゃんとやろうとすると、微小な虫も含めた同定が大変とか、日変動が大きそうとか、いろいろ難しいだろうけれど。