2016年6月19日のブックマーク (9件)

  • 美しく巨大な「骨董コンピューター」の世界

  • 【レポート】VR版『クーロンズ・ゲート』は“空間”へのアプローチ…その始まりは「Second Life」だった | インサイド

    初代プレイステーションに登場したソフトラインナップは、大作のみならず、独創的なアイディアやチャレンジ精神が光るタイトルも数多くあり、今も展開を続ける名作も数多く生み出されました。 その中でも、アジアゴシックな世界観や登場人物たちの強烈な個性などが非常に印象的で、プレイしたユーザーの記憶に色濃く残っているゲームのひとつに『クーロンズ・ゲート -九龍風水傳-』があります。ゲームの中に描かれた、独特な味わいを持つパラレルワールド「陰界の九龍城」の醸し出す雰囲気は、多くのユーザーを圧倒しました。 作が登場したのは1997年の2月。実に19年以上もの年月が経過していますが、作に寄せられる関心は未だに高く、2014年にオリジナルサウンドコレクションが発売。そして2015年には設定資料集がリリースされ、今年の5月22日にはライブイベント「クーロンズ・ゲートコンサート2016 九龍夜奏会」を開催と、『

    【レポート】VR版『クーロンズ・ゲート』は“空間”へのアプローチ…その始まりは「Second Life」だった | インサイド
    barringtonia
    barringtonia 2016/06/19
    今後の展開に言及あり。
  • PSソフト『クーロンズ・ゲート』の世界をVR体験できるイベントが5月21日に新宿で開催 - ファミ通.com

    『クーロンズ・ゲート』の世界が、最新技術で蘇る 宝塚大学東京メディア芸術学部ゲーム領域の井上幸喜教授が企画・アートディレクションを務め、1997年に発売されたプレイステーション用ソフト『クーロンズ・ゲート -九龍風水傳-』。その世界観をVRでリアルに体験できるイベントが、2016年5月21日に宝塚大学東京新宿キャンパスにて開催される。 参加応募は2016年5月17日23時まで受付中。 以下、リリースより。 宝塚大学東京メディア芸術学部の井上幸喜教授が企画・アートディレクションを務めたPlayStation用ソフト『クーロンズ・ゲート』のVR体験イベントを2016年5月21日に宝塚大学東京新宿キャンパスにて開催いたします。 東京メディア芸術学部と(株)JETMANの産学協同プロジェクト「次世代クーロンズ・ゲートのための研究開発」の映像をOculusを用いたVRで体験できます。プロジェクト

    PSソフト『クーロンズ・ゲート』の世界をVR体験できるイベントが5月21日に新宿で開催 - ファミ通.com
    barringtonia
    barringtonia 2016/06/19
    いずれ市販して欲しい。九龍フロントはともかく、大井路なんかはVRで体験するには怖すぎる気もするけれど。しかし、同じテイストなら攻殻もあるのに奇特な。
  • 芸術植物園 BETWEEN BOTANY AND ART カタログ | MIENO RYU

  • 青鷺火 - Wikipedia

    鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より「青鷺火」 竹原春泉画『絵百物語』より「五位の光」 青鷺火(あおさぎび、あおさぎのひ)は、サギの体が夜間などに青白く発光するという日の怪現象[1]。別名五位の火(ごいのひ)または五位の光(ごいのひかり)。 「青鷺」とあるが、これはアオサギではなくゴイサギを指すとされる。 概要[編集] 江戸時代の妖怪画集として知られる鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』や『絵百物語』にも取り上げられ、江戸時代にはかなり有名な怪談であったことがわかる。また江戸後期の戯作者・桜川慈悲功の著書『変化物春遊』にも、大和国(現・奈良県)で光る青鷺を見たという話がある。それによると、化け柳と呼ばれる柳の大木に毎晩のように青い火が見えて人々が恐れており、ある雨の晩、1人の男が「雨の夜なら火は燃えないだろう」と近づいたところ、木全体が青く光り出し、男が恐怖のあまり気を失ったとあり、この怪光現象が

    青鷺火 - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2016/06/19
    アオサギやゴイサギが夜間に青白く発光するという怪現象。
  • アーティーチョークは茎が一番おいしい!&野生のアーティーチョークを食べてみた

    2分で分かるアーティーチョーク概要アーティーチョークという野菜になじみがある日人は、きっとイタリアンのシェフぐらいではないだろうか。 名前ぐらいは聞いたことがある、という人はそれなりにいるかもしれない。 標準和名はチョウセンアザミだが、日には朝鮮半島経由で入ってきたわけではなく、地中海地域からオランダ経由で入ってきたと考えられている。 江戸時代に既に日に入ってきていたというのは驚きだが、定着しなかったのは周知のとおりだ。 そんな不遇のアーティーチョークであるが、世界では万能植物として重宝されているらしい。 中世フランスでは媚薬として王侯貴族がこぞって買い求めたというが、亜鉛が多く含まれていることを考慮すると、さもありなんと思う。 ベトナムでは健康茶として人気が高いそうだが、野菜としてはどうなのだろう。 カリフォルニアでは野菜としてとても愛されており、キャストロヴィルという街では、世界

    アーティーチョークは茎が一番おいしい!&野生のアーティーチョークを食べてみた
    barringtonia
    barringtonia 2016/06/19
    へえ、髄も食べられるのは知らなかった。フジアザミなら、と思ったら最後にちゃんと言及があった。
  • uonofu 魚の譜

    石垣島に移り住んですぐの頃、深海釣りの船に乗せてもらった。 船主のIさんは島人ではないけれど長年にわたり石垣の海に通い詰めている。釣りにも泳ぎにも長け、その活力は僕より四十以上もご年配だとはとても思えない。魚を獲りすぎることを好まず、ほどほどの釣果で切り上げたり、竿を出さずにただ魚探で海底探検しながら船を走らせるだけのこともある。知識や技術は確かなもので、時には島の海人も頼りにするほどだ。 その日の一投め、水深350メートルで釣れたのが“ビタロー”ことハナフエダイだった。“アカマチ”(ハマダイ)を期待したIさんは「ビタローやね」と少し拍子抜けしたように笑ったけれど、僕には初めて見る魚だったし、鮮やかな黄色と空色、朱鷺色のような淡いピンクが透明に重なり合う色彩に釘付けになった。しゃがみ込んで写真を撮る横で、Iさんは近くで操業しているらしい海人と電話していた。「どこそこの水深これこれぐらいで、

    uonofu 魚の譜
  • 2nd Story | ガソリンスタンドの二階

    東京都と埼玉県が複雑な境界を接する北多摩の郊外、川沿いの窪地に二つの街道が交わる四つ辻。とある夕暮れにそこで信号待ちをしていて、角に建つ古いビルの一階にある理容室に思わず目が止まった。そこに見たものはまさに英国風のBARBERだった。 黒々とした看板に「寿」の一文字がひそませてあることすら、帰宅して写真を確認するまでは気がつかなかったほどだ。 政治家の立て看板がなければ、これはロンドン郊外の街角で日常的に遭遇する風景と言ってもまったく差し支えない。この前の道路は県道36号保谷志木線(県道片山線)ではなく、A24 Clapham High St.とかA236 Mitcham Rd.と呼ぶにふさわしいものだ。 この場所にたまたまこのような古いビルがあって、その一階にテナントとして入居するときに、建物の雰囲気にぴったりとマッチする店舗デザインを選んだのか、それとも最初から英国風のBARBERを開

    barringtonia
    barringtonia 2016/06/19
    美容室建築など。
  • 海上コンテナ図鑑 Freight containers in Japan

    for international or domestic intermodal transportation.