2018年8月1日のブックマーク (4件)

  • 随筆計画2000

    1日10分を読みましょう。 このページは、青空文庫で読むことが出来る随筆へのリンク集です。作品の選奨は、もちろん あの作品社の「日の名随筆」シリーズ からです。たくさんあります。すごいぞ作品社!ということで、テーマ別で気分にあわせてどうぞ。 ……という「名随筆2000」のつもりだったのですが、まだ数が多くなかったので、 (もしかしてそのうち気が向いたら入力して)青空文庫に登録する(かもしれない) 作品のリストになってしまいました。 あくまでも希望であり、入力予定というわけではありません。 最新の入力状況は青空文庫の「入力中の作品」をご覧ください。 まだまだ調査中なので、「これはアレに含まれている」「入力中なのさ」等の 情報をお寄せいただくと、よろこんで更新します。 間違い、追加等ありましたら、お気軽にearthian@tama.or.jpまでどうぞ。 また、それぞれの気分に対するページ

    barringtonia
    barringtonia 2018/08/01
    “このページは、青空文庫で読むことが出来る随筆へのリンク集です。作品の選奨は、もちろん あの作品社の「日本の名随筆」シリーズ からです”
  • まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不可能な挑戦

    まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不可能な挑戦
  • 宜蘭クレオール - Wikipedia

    宜蘭クレオール(ぎらんクレオール、中: 寒溪泰雅語)は、台湾北東部の宜蘭県のいくつかの村で先住民のアタヤル人によって使われている、日統治時代の影響による日語とアタヤル語の言語接触により生まれたクレオール言語である。 宜蘭県南澳郷東岳村・金洋村・澳花村、大同郷寒渓村の4村で話され、日語を上層言語(語彙供給言語)、アタヤル語(=タイヤル語)を基層言語とするが、どちらの言語とも異なる新しい別言語である。 このクレオールの存在は、真田・簡(2007)[2]によって、はじめて学界に報告された。その後、Chien and Sanada(2010)で、使用地域にちなんで、「Yilan Creole(宜蘭クレオール)」と命名された[3]。この言語をクレオールと見做すことに否定的な立場から、「Vernacular Atayalic Japanese」という呼称が用いられることもある[4]。なお、この「

  • 「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち

    台湾北東部・宜蘭県の寒渓、澳花、東岳、金洋の4村では、日語と先住民タイヤル族の言語が混ざって形成された新言語「宜蘭クレオール」が中高年を中心に話されている。現地では「ニホンゴ」などと呼ばれている。寒渓村と澳花村で村人たちの会話を撮影した。【撮影・福岡静哉】2018年8月1日公開 簡易表示

    「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち
    barringtonia
    barringtonia 2018/08/01
    “台湾北東部の<略>4村では、日本語と先住民タイヤル族の言語が混ざって形成された新言語「宜蘭クレオール」が中高年を中心に話されている” cf. https://ja.wikipedia.org/wiki/宜蘭クレオール