2020年2月14日のブックマーク (4件)

  • 絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催

    絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催プロジェクションマッピングを使用し、名画の世界を室内空間全体に投影するアート体験プログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より東京・天王洲の寺田倉庫G1で開催される。第一弾のテーマは「印象派」。モネ、ドガ、ルノワールといった作家の、誰もが知る名画の世界が再現される。 「Immersive Museum」展示イメージ プロジェクションマッピングにより、絵画の世界に没入できる体験型のプログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より寺田倉庫G1ビルにて開催される。主催はImmersive Museum実行委員会、主管・企画制作には株式会社ドリルと株式会社電通が名を連ねる。 展示のテーマは「印象派」。クロード・モネ、エドガー・ドガ、ピエール=オーギュ

    絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催
  • お酒と健康を科学的に解説:「少量でもNG」は嘘か:ビール<ワインか - Riklog

    最新論文から「酒に関するエビデンス(科学的根拠)」をわかりやすく紹介し、正しい酒の飲み方を提案します。 お酒は健康に悪いのか、百薬の長なのか。 ビールより少量のワインがいいのか。 巷に溢れるアルコールに関する嘘・デマを見抜けるようになりましょう。 *2021年9月27日にエビデンスを更新しました。 *飲みすぎが健康に悪いことは当たり前すぎるので、この記事では解説しません。 「お酒と健康」の嘘と真実:少量でもNGか お酒と健康の関連性については、実に数十年以上研究が行われてきています。 それにより、科学的に妥当と考えられる一定の見解が形成されつつも、それでも決着のついていない事柄もあります。 これを正しく理解するには、 ・最新のインパクトのある一つの論文 だけでは不十分で、 ・その研究に至った歴史(数千の論文の大まかな概要) を知っておく必要があります。 まずは、この後者を1分で紹介します

    お酒と健康を科学的に解説:「少量でもNG」は嘘か:ビール<ワインか - Riklog
    barringtonia
    barringtonia 2020/02/14
    “アルコールは少量でもがんのリスクを高めますが、少量なら心血管疾患のリスクを下げそうです。休肝日が良いというエビデンスはなく、がぶ飲みは悪い<略>飲むのはビールでもワインでも健康効果は変わらない”
  • 谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」|スポーツ|地域のニュース|京都新聞

    2016年夏、趣味自転車で転倒し頸髄(けいずい)損傷の大けがを負って政界を引退した自民党前幹事長の谷垣禎一さん(74)。障害当事者となった立場から、東京パラリンピックに向けてさまざまなメディアや公の場で思いを発信している。京都新聞社のインタビューに応じ、多様性を尊重する社会のありようや障害者スポーツの意義について語った。 -自転車の事故に遭った時、何を考えたか。 「直後は集中治療室にいたが、回復してくると、リハビリで少しでも動けるようにということが目標になった」 「自転車に乗るときには余計なことを考えないように、と私は周囲に言ってきた。例えば、消費税の税率をいつ上げようかとか、衆院解散を打つ手があるかどうか、とか。そういうことを考えないようにして、走ることに集中するのがいいとくり返してきた」 「ところが、あの事故の瞬間は、そういう浮き世の心配事を考えたのがいけなかった」 「自転車なんか乗

    谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
  • 文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日

    文:福アニー、写真:松嶋愛 穂村弘(ほむら・ひろし) 1962年、札幌市生まれ。歌人。85年より短歌の創作を始め、90年に『シンジケート』でデビュー。2008年には『短歌の友人』で伊藤整文学賞、17年には『鳥肌が』で講談社エッセイ賞を受賞。18年、17年ぶりの歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞した。ほか、歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』など著書多数。 町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。作家、パンクロッカー。町田町蔵の名で歌手活動を始め、81年にパンクバンド「INU」の「メシ喰うな」でレコードデビュー。96年に初の小説『くっすん大黒』を発表、翌年のドゥマゴ文学賞と野間文芸新人賞を受賞した。以降、2000年『きれぎれ』で芥川賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞を受賞。『土間の四十八滝』『権現の踊り子』『パンク侍、斬られ

    文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日
    barringtonia
    barringtonia 2020/02/14
    "とはいえ文士の壊れ方にはある種の傾向、方向性があると思う。でもやなせたかしはすごく逆方向に壊れていて、なんとも言えない感じです" / よく噛み合った対談で面白い