2021年1月4日のブックマーク (6件)

  • スパイス香る基本のタンドリーチキン | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    スパイス香る基のタンドリーチキン 2020.08.20 連載 : 「シバカリーワラ」の家でタンドール料理をつくろう 人気店の味を家で再現するスパイスのヒミツ、教えます。三軒茶屋のインド料理店「シバカリーワラ」に習う、タンドール料理。今晩のおかずにも、ビールのつまみにも、バーベキューの主役にもぴったりな家タンドーリ!ぜひつくってみてください。 家でタンドール料理をつくるということ ヨーグルトにカレー粉や塩を適当に加えて混ぜ、鶏肉を漬け込んで焼く。決してマズいわけじゃないけれど、家でつくるタンドーリチキンなんて、まあ、こんなものだろうという味。けれど思う。プロのそれをひとたび味わってしまうと、どうにかして家でつくれないものか、と。全国のカレーマニアが熱視線を送る「シバカリーワラ」の店主、山登伸介さんに教えを請うと、二つ返事で引き受けてくれた。 冒頭のタンドーリチキン「もどき」と何が決定的に違

    スパイス香る基本のタンドリーチキン | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
  • 偽書・2021年1月3日の日記/蟹剥き職人 ミサジロー|都市と自意識

    夕方ごろに駅前に行った。モスバーガーがやっている獺祭甘酒シェイクを飲もうと思って行ったものの、その店舗では取り扱いがないとのことだった。すこししょんぼりして店を出たら、駅前の広場の片隅に、小さなテーブルを広げている人物がふたりいた。ひとりはお正月らしく振袖を着た背の低くてころころした女性。もうひとりは袴を着た背の高い五分刈りの精悍な男性だった。 女性が大きな蟹の脚を持ち上げると、ぽきりとたやすく折って身をズルリと引き抜いた。近くのノボリには「蟹剥き職人があなたのお家にうかがいます!」とあった。 話を訊いてみると、どうやら当に蟹の殻を剥くことを職業にしているらしい。料亭の裏でひたすら殻を剥きつづけたり、例年であれば忘年会や新年会で一種の余興として呼ばれていたものの、コロナ禍における相次ぐ営業自粛やコスト削減、各種宴会の中止によって、こうして地道な営業活動をおこなっているらしい。 わが家の

    偽書・2021年1月3日の日記/蟹剥き職人 ミサジロー|都市と自意識
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/04
    ワークパラダイスが好きだったのを思い出した
  • 光を背負って夜に駆ける! 令和のデコトラ「電飾Uber Eats」が照らすモノ|fabcross

    「Uber Eats」に「出前館」「menu」「Chompy」「DiDi Food」……。スマホひとつで事が届くフードデリバリーサービスは、コロナ禍の需要にも後押しされ、私たちの生活に身近なものとなりました。大きな四角いカバンを背負い、自転車やバイクで走る配達員の姿を見ない日はありません。 かくいう僕もUber Eatsのユーザーです。忙しい日や、やる気の出ない日に何度も利用するうちに興味が湧き、最近では配達員としても活動するようになりました。自転車とカバンを調達し、新米配達員として悪戦苦闘するなか、とある動画にたどり着きました。

    光を背負って夜に駆ける! 令和のデコトラ「電飾Uber Eats」が照らすモノ|fabcross
  • 香港警察こそ暴徒ではないか——映画『インファナル・アフェア』俳優アンソニー・ウォン(黄秋生)に聞く

    数々の香港映画で刑事役などを演じてきたスターが、「雨傘運動」で中国への批判的な発言がきっかけで、表舞台から遠ざけられていたことを知っているだろうか。久しぶりに銀幕に戻って演じたのは、皮肉にも自らの境遇に重なる「淪落の人」だった。名優の鋭い舌鋒は、抗議デモを鎮圧した警察にも向けられた。 香港映画のスターであるアンソニー・ウォン(黄秋生)が来日した。2018年に香港で大ヒットし、2020年2月に日で公開される『淪落の人』(原題:淪落人)の宣伝のためだ。「淪落(りんらく)」は、「世の中から相手にされない、落ちぶれる」の意味で、事故で半身不随となった香港人の中年男性と、フィリピン人のメイドが対立を経て心を通わせるヒューマンストーリーだ。いま、アンソニー自身が、2014年に香港で起こった民主化要求運動「雨傘運動」で中国政府への批判的な発言をしたことで、香港・中国映画界から締め出し(封殺)を受けてい

    香港警察こそ暴徒ではないか——映画『インファナル・アフェア』俳優アンソニー・ウォン(黄秋生)に聞く
  • The Periodic Table of Science Fiction

    Time agents like to rendezvous at famous disasters. It goes with the personality. They don't trust you to remember the date otherwise. Which was why I met Ivan at Lakehurst Naval Air Base, on the day the Hindenburg was due to burst into flame. We were in the CO's office—don't think that wasn't hard to arrange—when he gave his report. "Herr Eidenbenz wouldn't listen to reason. So I left my briefcas

    barringtonia
    barringtonia 2021/01/04
    スワンウィックによる元素周期表をテーマにしたSF掌編集がまるごと公開されている。
  • ストリートビューの旅人