2021年2月12日のブックマーク (6件)

  • 東アジア恠異学会

    謹 賀 新 年 年もどうぞよろしくお願いいたします ■次回研究会■ 第146回定例研究会/第20回オンライン研究会 2024年1月28日(日)13:00〜 対面・オンライン併用(園田学園女子大学またはzoom) 木場貴俊氏、久留島元氏にご発表いただきます。 どうぞご予定ください。 ※参加ご希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。 (申込みは1月25日(木)正午まで) (https://forms.gle/mNZjb1qKeeWqD4fK8) 詳細は研究会案内へ。 新論集『怪異学講義:王権・信仰・いとなみ』 (勉誠出版)が発刊されました! 2021/9/30 王権・政治・祭祀・信仰・寺社・都市・村・生活・暮らしなど、 多様な視点から「怪異」とそれに対する人々のいとなみを 読み解いています。 『怪異学の地平』(臨川書店) 「<他>の認識と怪異学」の成果をまとめた内容となっておりま

  • フォルモサ 台湾と日本の地理歴史 - 平凡社

    フォルモサ 台湾と日の地理歴史 自称台湾人の詐欺師による架空の台湾・日紹介。広く読まれ18世紀の極東認識や『ガリヴァー旅行記』にも影響を与えた世紀の奇書。

    フォルモサ 台湾と日本の地理歴史 - 平凡社
    barringtonia
    barringtonia 2021/02/12
    サルマナザールのやつ。面白いのかな。
  • 新人連れ去り奴隷労働……これが宇宙の蟹工船か、宇宙MMO『Elite Dangerous』の銀河を震撼させた、プレイヤーによる事件の全容とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    新人連れ去り奴隷労働……これが宇宙の蟹工船か、宇宙MMO『Elite Dangerous』の銀河を震撼させた、プレイヤーによる事件の全容とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    barringtonia
    barringtonia 2021/02/12
    “筆者がゲーム内のニュースサイトGALNETにアクセスしたところ、”3307年2月8日”のニュースとして一連の事件が報じられており”
  • 1本しかない木を「出家」 伐採回避に僧侶が協力 スリランカ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    スリランカの主要都市コロンボ郊外で、世界に唯一現存するマメ科植物「スリランカレグメ」を高速道路建設による伐採から守るため、出家させる僧侶ら(2021年2月10日撮影)。(c) AFP 【2月11日 AFP】スリランカの僧侶は10日、高速道路建設で伐採される予定の、世界に1しか現存しない木を出家させた。 スリランカレグメと呼ばれるマメ科の木は、1868年に初めて確認されたが、1911年を最後に見られなくなり、2012年に絶滅が宣言された。しかし、19年、主要都市コロンボ(Colombo)の北で、高さ8メートルのスリランカレグメが1だけ生えているのが見つかった。 だが、この木は今週、中部の巡礼地キャンディ(Kandy)に向かう高速道路建設のため切り倒されることが決まっていたため、環境活動家らが支援を求めていた。 タンゴール・サーラダ(Thangalle Saarada)僧侶は10日、僧侶数

    1本しかない木を「出家」 伐採回避に僧侶が協力 スリランカ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    barringtonia
    barringtonia 2021/02/12
    1911年以降、2019年に再発見されるまで絶滅したと考えられていたマメ科クルディア属の1種Crudia zeylanicaの現在確認されている唯一の個体。再発見の経緯はこちら https://bit.ly/378ffAl
  • 新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 - 鳥居啓子|論座アーカイブ

    新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 形を変える突起たんぱく質を押さえ込む手法が必要だった 鳥居啓子 テキサス大学オースティン校冠教授 名古屋大学客員教授 ワクチンは長年の基礎科学の努力と叡智の結晶 すでに世界で1億人以上の人々が感染した新型コロナウイルス(SARS-CoV2)。このパンデミックを収束させるためにワクチンが記録的な速度で開発されている。新型コロナウイルスワクチンは、長年にわたる様々な基礎科学とワクチン開発の専門家たちの努力と叡智の結晶である。例えば、ファイザー・ビオンテックとモデルナ社のmRNAワクチンの成功の舞台裏には、開発者ケイト・カリコ博士らによる数十年もの地道な基礎研究がある。カリコ博士が乏しい研究費や不遇な待遇を乗り越えて、いかにしてmRNAの活用法を見出したのか、是非とも、船引宏則博士による論座記事を読んでほしい。 もう一つ、新型コロナ

    新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 - 鳥居啓子|論座アーカイブ
  • 続・新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 - 鳥居啓子|論座アーカイブ

    続・新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 デトロイトの労働者階級の家で生まれ育った研究者の偉業 鳥居啓子 テキサス大学オースティン校冠教授 名古屋大学客員教授 構造生物学者としてワクチン開発にたずさわる 新型コロナワクチン開発への障壁の一つが、ウイルスの突起たんぱく質を精製しても、すぐビヨーンと伸びてしまい、融合前の型を保つことができないという問題だった。 ジェイソン・マクレラン博士は、一貫して構造生物学者の立場でワクチンの開発に関わってきた。鼻風邪の原因となるRSウイルスや、2003年に流行した重症呼吸器症候群(SARS)や2012年に発生した中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こした一群のコロナウイルスの突起たんぱく質の構造も解明してきた。突起たんぱく質は、受容体に融合する前と後で形が大きく変わることも明らかにした。しかし、ワクチンには融合前の形だけが必要であ

    続・新型コロナワクチンに欠かせなかった「構造生物学」という基礎研究 - 鳥居啓子|論座アーカイブ