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  • 古代エジプトのウナギのミイラ箱 アトゥムの神聖動物の驚きの正体・・・!

    発端→DeNA入来のウナギ捕獲ニュースを見ながら「古代エジプト人の崇めたウナギ神ってやつがいてだな」 でウナギ画像を探したところから、昔は疑問に思わなかったあることに気がついてしまう… ★こちらがウナギのミイラ箱 大英博物館所蔵。日にもきたことある。 http://www.britishmuseum.org/explore/highlights/highlight_objects/aes/b/bronze_relic-box_for_an_eel.aspx どちらも同じスタイル、同じく原初の神アトゥムに捧げられたものでありながら、一方がウナギで一方がコブラとはこれいかに。大英博物館のほうがウナギなのは確実なのです。拡大するとウロコとヒレが体に描かれているのでヘビではない。 …そこでよくよく説明を読んでみて気がついた。 そうもう分かりましたね… これ 前半分がコブラで後ろ半分がウナギの架空

    古代エジプトのウナギのミイラ箱 アトゥムの神聖動物の驚きの正体・・・!
    barringtonia
    barringtonia 2022/05/13
    上半身はコブラだが下半身はウナギ
  • ニューギニア高地の古代人はヒクイドリを飼育したか。古代の卵のカラから分かるミステリー

    古代人は果たしてヒクイドリのヒナを育てていたのか、それともヒナとしてべていたのか。 ニューギニア高地の遺跡から出てくる大量のヒクイドリの卵のカラを調べてみると、孵化する直前のものが多く、故意にその時期のものを集めていた可能性が出てきたのだという。 時代は更新世~中期完新世(約8,000年前まで)。ヒクイドリは言わずと知れた凶暴な鳥で、ダチョウ以上に飼いづらい。現代に至るまで飼育化はされていないものの、鳥類の習性で、孵化する時に人間を見ていれば刷り込みによって人間を母親だと思いこむことはあるらしい。 元論文 Late Pleistocene/Early Holocene sites in the montane forests of New Guinea yield early record of cassowary hunting and egg harvesting https://w

    ニューギニア高地の古代人はヒクイドリを飼育したか。古代の卵のカラから分かるミステリー
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