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マスコミに関するbassai718のブックマーク (196)

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

    B-CAS社の浦崎宏社長が、メディアに初めてカミングアウトし、「不要と言われれば退く覚悟はできている」と語った。さすがに危険が身に迫っていることを察知したのだろう。しかしB-CAS社は不要であるばかりはなく、違法なのだ。何の法的根拠もなく民間企業が電機メーカーを「審査」し、外資系メーカーを排除し、PCボードの製造を妨害し、おまけに出荷停止処分までやるのは、明白な独禁法違反である。 それはNHK経済部の記者として経済犯罪を取材した浦崎氏が、一番よく知っているはずだ。だから「B-CASが不要となった際,いつでも会社をたためる」という言葉も出てくるのだろうが、会社をたたむだけで違法行為は帳消しにはならない。これまで3000万台ものデジタルTVに違法なカードを義務づけることによって上げた数百億円の売り上げは、返還すべきだ。そして独禁法違反と判断されれば、課徴金や懲役刑も待っている。 さらに問題

  • 弔辞の比較 - レジデント初期研修用資料

    赤塚不二夫 氏の葬儀で、タモリが読んだ弔辞の比較。たぶんそこに集まった記者の人が聞き書きしたものだけれど、 新聞社ごとの立ち位置とか、葬儀に集まった人に対する考えかただとか、いろいろ邪推できて面白い。 比較したのは朝日新聞と、産経新聞。産経新聞のほうが文字数が多いから、 たぶん産経新聞のほうがオリジナルに近くて、朝日新聞は、それに編集を加えた印象。 asahi.com(朝日新聞社):タモリさん声震わせ「私も作品」 赤塚不二夫さん葬儀 - 文化 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース 朝日新聞のタモリは、亡くなった赤塚に語りかけるというか、どこか客観的な、 何だか卒業式で生徒を送り出すときの「教師」のような口調。 産経のタモリは、 訥々とした話しかたで、葬儀に集まった人達に、師匠としての赤塚を紹介する「弟子」のような、 そんなイメージを持った。 以下比

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

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  • 東京エスノ | 【八王子事件】被害者の家族、マスコミに取材自粛要請 報道側「節度ある取材」申し合わせ

    【マスコミ】八王子事件 被害者の母が取材自粛要請 報道側「節度ある取材」申し合わせ 1 :道民雑誌('A`) φ ★:2008/07/24(木) 18:41:02 ID:???0 女性2人が死傷した東京都八王子市の駅ビル殺傷事件で、亡くなった中央大4年斉木愛さん(22)の母真理子さん(56)は24日までに、報道各社に対し、「報道の社会的使命の重要性は承知していますが、私どもはこのたびの事件被害のため多忙を極めております」と取材自粛を求める文書を栃木県警を通じて配布した。 これを受け、同県内に取材拠点を置く栃木県報道代表者会加盟社13社は同日までに、被害者家族をはじめとする関係者の心情やプライバシーに配慮し、節度を持って取材・報道に当たることを申し合わせた。(2008/07/24-17:30) 元記事 : 愛さん母が自粛要請=報道側「節度ある取材」申し合わせ (時事ドットコム

  • 毎日新聞の謝罪 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    毎日新聞が「Wai Wai」で不適切な記事が掲載されていた件で、謝罪し、検証結果を20日付で紙面とウェブに掲載した。 http://www.mainichi.co.jp/home.html#02 思わず読みふけってしまったが、「悪いところは摘出しました」という感じで、やはり、読者に向けてのメッセージとしてはこういう風になってしまうのだろう。 いろいろな方がいろいろな感想を持つのだろうし、パーフェクトな謝罪・検証はないかもしれない。それでも、毎日自身がそう思っているというよりも、「読者があるいは世間がそう受け止めているから」ということで、書かざるを得ない表現もあったと思う。 ・・・と前置きをしてからだが、謝罪や検証記事を読んで、疑問を持つ、あるいは違和感を感じた点は結構多かった。 まず、「海外に出た」こと自体が1つの問題であったかような文脈だ(そうせぜるを得なかった事情は理解できるけれども)

    毎日新聞の謝罪 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
  • 【毎日新聞】 秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(2ちゃん用語)」と叫んだ若者…モラル崩壊を肌で感じた : 痛いニュース(ノ∀`)

    【毎日新聞】 秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(2ちゃん用語)」と叫んだ若者…モラル崩壊を肌で感じた 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/07/17(木) 18:00:59 ID:???0 ショートメール:「テラワロス」? /静岡 「テラワロス」。インターネット掲示板サイト「2ちゃんねる」などで使われているネット用語だ。 「テラ」は国際単位系における接頭辞で「1兆倍」、「ワロス」は「笑えた」という意味で、合わせると「すごく笑えた」となるそうだ。 東京・秋葉原で先月8日に発生し、17人が死傷した無差別殺傷事件。私は事件発生直後 から、容疑者が派遣社員として働いていた裾野市の自動車工場などを取材した。 工場を携帯電話のカメラ機能で撮影する20代の専門学校に通う女性がいた。静岡市から 御殿場市に買い物に向かう途中工場に寄ったという。「自

    【毎日新聞】 秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(2ちゃん用語)」と叫んだ若者…モラル崩壊を肌で感じた : 痛いニュース(ノ∀`)
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
  • livedoor ニュース - インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で

    インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。  筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような

  • 公開できない「暗部」のある組織はもうもたない、でもそれだけのこと - アンカテ

    新聞紙が売れなくなってしまって、 ネットメディアを収益の柱にしようとしていたのに、 ネットユーザーによって、売り上げを完全に止められてしまってるわけです。 しかも、これがいつ終わるのかというと、 誰も知らない。 誰に聞けばいいのかわからないし、 誰を説得すればいいのかもわからない。 特定のリーダーがいない組織との争いの 経験がある人は少ないですからねぇ。。。 んでも、こういったゲリラ戦に対処しなきゃいけない時代なんですよね。 これを書いている方は、「ネットは怖い」というイメージを強調したい人なのかもしれませんが、私はちょっと違うと思います。 同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これが

    公開できない「暗部」のある組織はもうもたない、でもそれだけのこと - アンカテ
  • 毎日新聞のいいところ3つ - 新しいTERRAZINE

    ワシは以前、個人ニュースサイトを運営していたことがあり、マスメディアのWebサイトを普通の人よりは良く見ていた。その中でも毎日新聞を一番良く引用していたと思う。 以下にその理由を挙げる。 1.署名記事が多い 毎日新聞は、『毎日新聞ここがウリです』というコーナーにおいて、以下のように謳っている。 署名記事と記者の年齢明記 「顔の見える」新聞作りを目指し、96年4月から署名記事の多様化を進めています。また、「読者に身近な」新聞にするため、社会面などの企画記事には記者の名前に加え、年齢も入れています。 人権に配慮し、読者と共に考えます 確かに他紙に比べて署名記事は多い。デイリーニューズの問題も、執筆した記者が誰かがわかっていたから、あそこまで炎上した面があるだろう。署名記事は無署名記事に比べ責任が重く、やらかしたときにリスクも大きい。そのリスクを承知の上で署名記事を掲載するのは、記事の品質を充実

    毎日新聞のいいところ3つ - 新しいTERRAZINE
  • インターネットにようこそ。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ インターネットにようこそ。 数年前ぐらいに「2ちゃんねるは終わった」という議論が活発になったことがあります。 その当時は、ネット上で多数の人が自由に議論する場所というのが 出来たことで、社会にいろいろな影響を与えると期待されていたのですね。 んでも、結局、ネット上の出来事は、ネット上の出来事でしかないので、 社会には何の影響も与えなかったわけです。 んで、ネットって無力だよねぇ、、ということで、 「2ちゃんねるは終わったよねぇ」なんて言われていたわけです。 さてさて、そんな時代から数年経って、 最近はどこも不況の会社ばっかりです。 テレビ局も減益、出版社も減益、新聞社も減益、 既存のビジネスの先行きが悪くなってきています。 そこで、既存の会社もインターネットは新しい市

  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
  • 古舘伊知郎 地球人を叱る - 偉愚庵亭憮録

    テレビをつけると、おお、古舘伊知郎が演説をしている。 「テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ~地球危機2008~」 だと。 なるほど。 温暖化は待ったなしです、だっけ? 古舘君はどうかしたのだろうか。 どうしてあんなに必死なんだろう。 見る度に顔つきが険しくなっている気がする。 仕草も操り人形みたいにデカくなってきている。 大丈夫か? 昔の、いいかげんで、口から出まかせの、軽妙で、肩の力の抜けた安っぽい古舘に戻ってくれよ。 石橋とやってた「第四学区」は面白かったぞ。オレは大好きだった。 それが、この2年ぐらい、古舘のアタマの中は、どうやら二酸化炭素で一杯になっている。で、かわいそうに、脳味噌の居場所がなくなってしまっている。 キミは一体地球の何なんだ。 森と海と空の代弁者なのか? それとも「環境詩人」みたいな立場を目指しているのか? で、オレらは、古舘の地球を痛めつけ、古舘の警告に耳を傾け

    古舘伊知郎 地球人を叱る - 偉愚庵亭憮録
  • 毎日新聞なあ 明後日位に西村博之氏が出てくるぐらいの流れだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまネットでは、というか2ちゃんねるではちょうど盛り上がっているところでありまして、まあ微妙なところではあります。毎日新聞では「また2ちゃんねるか。二ヶ月ぐらいで沈静化するだろ」ぐらいの話のようでありましたが、どうなんでしょう。 誹謗中傷している人をどうのこうのというのも、結構ガチな話になるのかもしれませんけれども、いまちょうど加藤さんが秋葉原で人殺しをしたこともあって、ネットであれこれ実社会に影響する問題を広げるといろんな人が関心を持つようであります。ネット規制(フィルタリング含む)議論に中立だった人も前向きになるなどして、ネットでの騒動を大人の人たちが嫌って規制する動きにならないことを祈るばかりですわ。 もちろん、毎日新聞が日を貶めるような不細工な記事を海外に流していたことについては恥ずべきことと思いますし、社内処分とはいえ関係者に一定の責任を取らせるのは当たり前のことだとは考えます

    毎日新聞なあ 明後日位に西村博之氏が出てくるぐらいの流れだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 痛いニュース(ノ∀`):毎日新聞、「小額で日本の少女を買春する方法」を紹介。海外大手サイトに掲載

    1 名前: 兎人参化(久留米) 投稿日:2008/06/29(日) 08:16:22.74 ID:HFdZSSql0 ?PLT 605 可愛い奥様 2008/06/28(土) 22:20:19 ID:jix6GDee0 http://japundit.com/archives/2008/01/23/7731/ Mainichi Wai Waiによる、わずかな金でロリータ好きの男性が 日でロリータっぽい女性と遊べる方法 669 可愛い奥様 2008/06/28(土) 22:49:21 ID:xLTqDNz70 >>605の記事、翻訳してみますた。 ---------------- (中略) ・未成年は避けよ。 ・e-mailに絵文字や顔文字をたくさん使うかどうかに着目せよ。 ・年齢を教えてくれるように仕向け、18才以上だと明記したメッセージをメールで送ってもらえ。

  • ※このブログに中傷の意図はありません。 - 新小児科医のつぶやき

    某「クォリティ・ペーパー」紙公認の魔法の免責の呪文をタイトルに書き込んで、もう一回毎日問題をやります。毎日の記事はネット上では変態記事問題と良く呼ばれています。この「変態」の根拠は、Mainichi Daily Newsのmetaタグに「hentai」の文字が刻み込まれていた事に由来します。毎日新聞問題の情報集積wikiのMETAタグ事件から引用すると、 <meta name="keywords" content="japan news,mainichi,mainichidailynews,mainichidaily,dailymainichi, mdn,mainichishimbun, shimbun,news,nikkei,yen,asia,asian,asians, japan,tokyo,japanese,osaka,japanesedictionary,nipponjapanes

    ※このブログに中傷の意図はありません。 - 新小児科医のつぶやき
  • 痛いニュース(ノ∀`):【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」

    【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」 1 名前:拾代目 おまコンφ ★ 投稿日:2008/06/22(日) 19:04:08 ID:???0 外国の観光地では〈日語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。カタカナの看板は 「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日人客を呼ぼうと、 店主が無理をしたのだろう ▼団体、個人を問わず、日旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日人が「最良の旅人」に選ばれたという ▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど 10項目について、それぞれ最良と最悪の国

  • この男、ジャーナリスト失格なり - 消毒しましょ!

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について この愚劣なお調子者は当にジャーナリストなのか。報道を云々する前に、事象の区別さえついてないではないか。これまで独占的な地位を保持してきた者が、ネットによってその存在を脅かされていると勘違いしてうろたえている。生活の為に駄文を書き連ねるのは仕方がないが、このような体たらくではネットのジャーナリズムがこの程度のレベルにあることを高らかに宣言する結果となってしまっている。空疎な言葉を振り回すだけで何の結論も得られないまま自己満足に終始している。 背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、

    この男、ジャーナリスト失格なり - 消毒しましょ!