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金融と経済に関するbassai718のブックマーク (125)

  • どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう

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    どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
  • エコノミストが選ぶ、世界経済の混迷を読み解くための経済図書ベスト10 - 世界はあなたのもの。

    今日(2011年12月25日)の日経済新聞より。個人的な備忘と年末年始に布団に転がりながら読むの購入候補として。3冊、すでに読んだものが含まれていたが一応10冊全部。ちなみに同率で9位が2冊とのこと。 1『国家は破綻する - 金融危機の800年』カーメン・M・ラインハート、ケネス・S・ロゴフ国家は破綻する――金融危機の800年作者: カーメン・M ラインハート,ケネス・S ロゴフ,Carmen M.Reinhart,Kenneth S.Rogoff,村井章子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/03/03メディア: 単行購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (16件) を見る国家はどれほど頻繁に破産するのか、銀行危機の国内総生産(GDP)への影響はどのぐらい続くのかなどについて、データを駆使しながら論じている。 2『国家対巨大銀行 - 金融の肥大化による

  • 経済に結構詳しいけど質問ある? : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 23:03:52.71ID:b6pshKq1P 仕事は全く関係ないけど 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 23:04:36.91ID:KFH1ZuYa0

    経済に結構詳しいけど質問ある? : まめ速
  • 世間を騒がせた投資詐欺事件トップ10 :投資十八番 

    お金は人を狂わせる魔力があります。法の抜け穴をかいくぐり、あるいは法を犯してまでもそれを手に入れようとする人々が後を絶えません。巨額のお金が動く証券市場も例外ではなく、これまで多くの事件が発生しています。 お金の魔力に取り憑かれ、詐欺に手を染めた事件の中で、とくに印象深いものを集めた、 Top 10 Stock Market Scammers Who Got Busted(StockProfessors)(逮捕された株式市場詐欺師トップ10)が面白かったので紹介します。

  • 三日で3億稼いだけど質問なる?:ハムスター速報

    三日で3億稼いだけど質問なる? カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:44:03.19 ID:aNaNR85Y0 原油高騰うめえええええ 6 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:45:33.72 ID:7nuuaYiK0 100万ください 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:45:40.28 ID:7wZo60TaO うp出来ないなら釣り 20 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:51:50.34 ID:aNaNR85Y0 証拠 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:52:23.23 ID:Irp

  • 金融商品について勉強したいヤツちょっと来い : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:21:14.67ID:NPjtD/vw0 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒(  ・ω・)  投資歴6年の俺がなんでも答えるお `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:23:26.58ID:NPjtD/vw0 〃∩ ∧_∧  最初に言っておくことがあるけど、 ⊂⌒( ・ω・ )    銀行・証券会社がすすめてくる商品は一切買うな! `ヽ_っ⌒/⌒c     このスレの結論はこれになるよ ⌒ ⌒ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:24:57.41ID:NPjtD/vw0 | \  __  / _ (m) _ピコーン |ミ| /  `´  \ ('A`)     金融商品っていってもいろいろあるから、

    金融商品について勉強したいヤツちょっと来い : まめ速
  • 続・就活生のための金融入門~金融の基礎知識を勉強しよう~

    就活に役立つ金融の基礎知識を勉強しよう 前回記事「就活生のための金融入門」では、「金融って何?」「直接金融と間接金融の違い」「金融商品の種類」「金利とは?現在価値とは?」といったごく基的な内容を扱いました。 今回はその続きとして、大学で金融の勉強をしていない人向けに、就活で知っておくとよいトピックをいくつか解説したいと思います。(前回記事を前提として以下を記しますので、まだ読んでいない方はご確認いただけますと幸いです)。 資金を提供する側(投資家)から見た話が多かったので、今回は資金を調達して使う側(企業等)から見た話を中心に、就活生が知っておくとよい話を解説します。 企業の資構成~負債と株式の違い~ 事業を行って利益を出すために、企業は資金を調達する必要があります。 代表的には「負債(銀行借入、社債)」か「資(株式)」かという手段を選ぶ必要がありますが、それぞれ一長一短あります。特

    続・就活生のための金融入門~金融の基礎知識を勉強しよう~
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記

    今日はファイナンスを勉強するためのいいを各分野からピックアップしたいと思います。 ファイナンスは直訳すると金融ですけど、英語でFinanceというと資産運用や保険や金融工学などまで含むかなり広い意味で使われています。 狭い意味でいうと文字通り「金融」で、お金を融通する、つまりお金を貸すことです。 経済というのは、お金があまっている人や企業が、お金をより有効に使えるけどお金が手元にない企業や国などに貸し出すことにより、より効率的になり、より豊かになっていきます。 日政治や経済を考える上でファイナンスを勉強する意味は大いにあるのですが、個人レベルではむしろ買った株や不動産が上がるのかどうかとか、どんな保険に入ればいいのかといった問題になります。 こちらも立派なファイナンスです。 さて、今日はそんなファイナンスを勉強するためのとっておきのを5冊紹介しましょう。 ところでファイナンスの

    ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記
  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

    bassai718
    bassai718 2010/04/10
    資産運用はともかく、クレカのリスクについてはきちんと学校で教えておくべき。痛い目見てからでは遅いときもある。
  • 消費者金融業者の歴史全否定でいいのか? | isologue

    Paydayに関しては5年前に米国の有名報道番組60minutesでも取り上げていて、つい先日終了したTBSのCBSドキュメントでも紹介されていました。オンラインでも以下で見られるようです。 http://www.cbsnews.com/stories/2005/05/16/60II/main695461.shtml リベラル的な番組の性格から推察される通り、“「いい」消費者金融業の紹介”というものではなく、“小数の掛け算すらできないやつらが国民の過半であるということを前提として契約自由の原則を制限しないといけない”という論調で紹介されています。 上記サイトから引用すると “It’s not a fair fight. It’s the consumer getting in the ring with Mike Tyson. I mean, we all may know the rul

  • 日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也

    (この記事は、週刊isologue(第49号)「会計と図解で考える入門金融論」の一部修正版(見版)です。 ちなみに記事のタイトルは、公認会計士岩谷誠治氏の著書「借金を返すと儲かるのか?」へのオマージュであります。:-) マクロ経済学や金融論は、数十兆円、千数百兆円といった規模の事象を扱うので、日常のアナロジーで理解するのは難しく、分析のためには何らかの「ツール」が必要です。 ところが通常、経済学で使われる「需要曲線・供給曲線」などのグラフや微分などの数式が出て来ると、そこで脳がフリーズしてしまう人が、おそらく人口の9割以上ではないかと。 そこで、今回は「会計/ファイナンス」というツールを使って、厳密さを欠くことなく生の経済のイメージが湧くフレームワークを作ることにチャレンジしてみたいと思います。 ちょっと記事のボリュームがありますが、以下のようなことを図を使って説明してあります。 日銀が

    日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也
  • 金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記

    将来、金融業界で働きたい学生や、すでに働いている真面目な人々もこのブログを読んでくれているようなので、今日はお勧めの教科書をいろいろ紹介したいと思います。 デリバティブ・プライシング理論 Derivatives Pricing Theory このハルはこの分野のバイブルといわれており、デリバティブ関連の仕事をしている人やオプション理論を使っている人は、みんな一冊持っています。 デリバティブの分野では世界の標準テキストとしてNo.1の地位をゆるぎないものにしていますね。 確かに幅広い分野を網羅しているし、版を重ねるごとにクレジット・デリバティブやエネルギー・デリバティブなどの新しい話題を取り込み、どんどん洗練されていっています。 非常に丁寧な解説で間違いなくお勧めの一冊ですね。 しかし、この教授はこので一体いくら稼いだのでしょうか? 印税だけで億単位のお金を稼いでいることは間違いなさそう

    金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記
  • ウォールストリートへの「宣戦布告」の衝撃 | ウォールストリート日記

    (写真は左から、月初に金融危機の原因解明に関する議会公聴会で証言台に立つLloyd Blankfein(GS)、 James Dimon(JPM)、 John Mack(MS)、Brian Moynihan(BofA)の各CEO) 提案された規制の内容 今回提示された規制案の具体的内容は、連邦政府の保護を受ける預金業務を営む金融機関(つまり銀行)が、自己資を用いた証券売買(プロップトレーディング)、ヘッジファンドの保有、プライベートエクイティファンドの保有をすることを禁止し、トレーディング業務は対顧サービスに限定する、と言うものです。と同時に、銀行が「大きすぎて潰せない」ことのないよう、一社で全米の預金残高の10%以上を保有することも、禁ずるそうです。 これは大手金融機関に、事実上、銀行業を営むかリスクの高い自己投資事業を営むか、どちらかを選択することを迫るものです。Lehman破綻の際

    ウォールストリートへの「宣戦布告」の衝撃 | ウォールストリート日記
  • 経済学者はいつになったら学ぶのか? - himaginary’s diary

    12/23に紹介したコラムに続き、Mark Thomaがmoneywatchで再び金融政策の限界を問うている。 Prior to the recent crash of financial markets, there was a widespread belief that monetary policy was all that was needed to stabilize the economy. By following some version of a Taylor rule (i.e. linking the target federal funds rate to inflation and output), the economy can be kept on a relatively smooth, high growth path. It was all very

    経済学者はいつになったら学ぶのか? - himaginary’s diary
  • 金融破綻を招いた米系金融機関が反省無く儲かってる件 - My Life After MIT Sloan

    の新聞などに載り始めたので、そろそろ書いても良いだろう。 (追記:コメント欄で指摘されましたが、↑イミフメイでしたね(笑) 10月頃、MITの経済関係の教授たちと話したことがきっかけで書き始めた記事を、書き直したもので、自分的にはそろそろ、とか思っていただけでした。) 2009年下半期は、米系金融機関がありえないほど儲かった様子。 「回復」どころじゃない、歴史的な儲け。 昨年末の米系投資銀行の多くが、またボーナス数千万とかいっちゃったことでしょう。 一方で家も無く年を越す人がたくさんいるのにね。 別に彼等が儲けること自体が問題なのではない。 もっとも、世界に貢献するイノベーションも大して生み出すわけでなく、それどころか世界経済を破綻させたくせに一番儲かってる、というのは、感情的にはあったまくるけどね。 問題は、金融破たんを生み出した現在の(主に米系の)金融機関の体制に対し、規制するどこ

    bassai718
    bassai718 2010/01/06
    投資銀行が儲ける一方で地方銀行の破たん件数は100を超えているらしい。
  • Yahoo!オンビジネス - デフレを放置し続ける日本銀行は、もういらない - 学習院大学・岩田規久男教授 Yahoo!オンビジネス「月刊BOSS」(2009年11月5日)

    デフレを放置し続ける日銀行は、もういらない 2009年11月5日掲載 (月刊BOSS) 学習院大学・岩田規久男教授は、先日出版した『日銀行は信用できるか』の中で、日経済最悪のシナリオであるデフレが進行していると指摘する。政権交代が現実となった現在でも、政府はデフレ対策に腰を上げない。より効果的な金融政策が必要とされるなか、日銀行はあまりにも無策だ。(月刊BOSS 2009年11月号掲載) バラマキはいずれ行き詰まる ―― 7月の消費者物価は前年比マイナス2.2%と、過去最大の落ち込みを記録しています。これで物価下落は5ヵ月連続となり、ものすごいデフレが起こっています。岩田先生は先日出版した『日銀行は信用できるか』の中で、日経済最悪のシナリオであるデフレが進行していると指摘しています。にもかかわらず、先の総選挙の時も景気対策とは言いながら、デフレ対策はまるで論点に上がってきてい

    bassai718
    bassai718 2009/11/22
    日銀が金融政策について責任を取らない体制になっているのは大問題だよな。
  • マーケットから見た「リフレ派」の誤謬 - よそ行きの妄想

    はっきり言って、我々マーケットサイドに言わせると経済学なんていうものはただのそびえたつクソのようなもので、マーケットの動きを予想したりするには何の役にも立たない*1わけですね。マーケットを読む上で大事なのは科学や工学ではありません。雰囲気です。マーケットとの対話とかよく言いますね。あれです。 ということで、今巷で話題の「リフレ派」なる方々(以下単に「リフレ派」と言います。)の主張についてここ数日でお勉強させていただいたので、頭書のようなマーケット寄りの視点からひとこと言わせていただきたいと思います。 結論から言うとリフレ派が主張する政策を実行すると、国債及び円は投げ売られ、日経済は再起不能になると思います。というかそういうリスクが高い政策と思います。順に説明します。 「リフレ派」の主張 私が観測した限りにおいて、リフレ派の主張は大体以下の通りです。ですので、ここが間違っていたら意味ないの

    マーケットから見た「リフレ派」の誤謬 - よそ行きの妄想
  • 勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記

    勝間さんが菅さんにしたプレゼンテーションが話題になっています。 実はこれは今必要な経済学の勉強にとてもいい題材なのでくわしく解説したいと思います。 その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。 勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せず、毎日新聞、勝間和代のクロストーク このことに対して否定的な意見の代表例は「そんなことしたらコントロールできないハイパーインフレになる」です。 しかし、勝間さんもこういう

    勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記
  • 郵政民営化の挫折に高笑いする特定郵便局長 ~毒まんじゅうを食った民主党~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    郵政の社長、西川善文氏が辞任に追い込まれ、後任に元大蔵事務次官だった斎藤次郎氏が就任する見通しとなった。 辞任を決めた西川氏は、自分が辞めなくてはならない理由を「郵政民営化に関する政府の方針が変わったことで、このまま自分が日郵政に止まっても大きな隔たりがあり、適切でないと判断したからだ」とだけ説明した。 マスコミは、後任に決まった斎藤次郎氏が、元高級官僚であり、民主党の掲げる「脱官僚」という方針に矛盾すると書き立てているが、問題の質はそんなところにはない。 第一には、今回の西川氏の実質的な更迭は、日の金融システムのオープン化・健全化をどう考えるかという郵政民営化の質に関わることである。郵政民営化が議論されていた前提を思い出してほしい。 かつては、「ゆうちょ」、「かんぽ」に蓄積された200兆円にもおよぶ国民の預貯金が、大蔵官僚のさじ加減ひとつで特定天下り団体や道路財源などへの資金

    郵政民営化の挫折に高笑いする特定郵便局長 ~毒まんじゅうを食った民主党~ - カトラー:katolerのマーケティング言論