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2009年8月19日のブックマーク (4件)

  • 太田光の表現者としてのプライオリティ - てれびのスキマ

    「爆笑問題のニッポンの教養SP」では爆笑問題が東京芸大を訪問し教授陣や学生たちと「表現」について議論をかわしていた。 まず太田は日大の芸術学部に在籍した頃の自分を振り返る。 (芸術学部にいるということに)安心感があったのね。これがぬるま湯だったんです。 だから僕はものすごく自分が嫌になって、辞めたんですけども。 つまり、学生時代はみんな若いし、まだ自分の結果が出てないから、何にも。 で、みんなでこうやって芸術論戦わせてれば、(不安が)解消されちゃうみたいな時代じゃないですか? 僕は少なくてもそうだった。 それでだんだん自分がここにいること自体が、どんどん萎えてきちゃって駄目にしちゃうんじゃないかなっていう、その危機感は僕は学生時代にあったんです。 「300年後の人に伝えたい」という意見に対して、その曖昧さが「芸術」の問題点ではないかと指摘する。 太田は「今、その場にいる人に伝えたい。300

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  • 29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    29年連続日一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕と朝のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 「俺の邪悪なメモ」跡地