タグ

事故とmilitaryに関するbattaのブックマーク (18)

  • 山梨 陸上自衛隊の演習場で手榴弾破裂 破片あたった隊員1人死亡 | NHK | 防衛省・自衛隊

    30日午前、山梨県にある陸上自衛隊の演習場で、訓練中に爆発した手りゅう弾の破片が20代の男性隊員にあたり、死亡しました。別の隊員が投げて爆発した手りゅう弾の破片があたったということで、自衛隊が当時の詳しい状況を調べています。 陸上自衛隊によりますと、30日午前8時42分ごろ、山梨県の北富士演習場で、訓練中に手りゅう弾が爆発して破片が隊員にあたり、病院に搬送されました。 搬送されたのは東京・練馬駐屯地の第1普通科連隊に所属する山宮拓3等陸曹(29)で、午前10時50分に死亡が確認されたということです。 当時は山宮3曹も含め連隊の隊員23人が参加して手りゅう弾をおよそ30メートル先の目標に向かって投げる訓練を行っていて、別の隊員が投げて爆発した手りゅう弾の破片が首にあたったということです。 山宮3曹は「射撃係」と呼ばれる立場で、訓練が手順どおりに実施されているか確認したり、手りゅう弾を投げる号

    山梨 陸上自衛隊の演習場で手榴弾破裂 破片あたった隊員1人死亡 | NHK | 防衛省・自衛隊
  • 海自ヘリ2機墜落1人死亡7人不明 防衛相“衝突した可能性高い” | NHK

    20日夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60哨戒ヘリコプター2機が潜水艦を捜索する訓練をしていた際に通信が途絶え乗っていた隊員8人のうち1人が救助され、7人が行方不明となっています。 防衛省によりますと、通信が途絶えたのは鳥島の東の沖合およそ270キロの海域で、救助された1人は死亡が確認されたということです。 また、現場周辺では回転翼のブレードを含む機体の一部が見つかったほか、2つのフライトレコーダーが見つかり回収したということで、2機は墜落したと断定しました。 フライトレコーダーは近接した場所から見つかったということで、2機は空中で衝突した可能性もあるということです。 防衛省は隊員7人と機体の捜索を続けるとともに、今後、フライトレコーダーの解析を行って、墜落した詳しいいきさつを調べることにしています。

    海自ヘリ2機墜落1人死亡7人不明 防衛相“衝突した可能性高い” | NHK
  • 10人死亡の陸自ヘリ事故、正常なエンジン切って墜落か 防衛省調査:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    10人死亡の陸自ヘリ事故、正常なエンジン切って墜落か 防衛省調査:朝日新聞デジタル
  • 米軍 全世界のオスプレイ飛行停止 “機体に問題あった可能性” | NHK

    鹿児島県の屋久島沖でアメリカ空軍の輸送機オスプレイが墜落した事故で、アメリカ軍は調査の結果、機体そのものに問題があった可能性があると明らかにしました。これを受け、アメリカ軍は世界に配備しているすべての種類のオスプレイの飛行を停止したと発表しました。 目次 日配備の米軍オスプレイは30機 米軍 奄美空港で7日予定の離着陸取りやめ アメリカ空軍の輸送機CV22オスプレイは、乗員8人を乗せ、11月29日に鹿児島県の屋久島沖で墜落しました。 アメリカ空軍特殊作戦司令部は6日、声明を出し、「初期段階の調査で得られた情報は、機体そのものの問題が事故につながった可能性を示している」と明らかにしました。 その一方で、「問題の原因については現時点ではわかっていない」としています。 これを受けてアメリカ軍は、海兵隊などが使用するMV22を含む、世界に配備しているすべての種類のオスプレイの飛行を停止したと発表

    米軍 全世界のオスプレイ飛行停止 “機体に問題あった可能性” | NHK
  • 中国原潜の事故、本当だったらしい

    Cafe_Forex(テムズ川の流れ) @UponTheThames 8月21日、黄海で中国原潜が潜航中に事故を起こしたといううわさが確認された。米英原潜の航行を妨害するため中国自身が沈めた鎖と錨の障害物に接触し、酸素発生システムが故障し、艦長を含む乗員55名が死亡、故障修理し6時間後に浮上。中国は国際救難を拒否、事実を否定。 twitter.com/IndoPac_Info/s… 2023-10-04 09:28:15 Indo-Pacific News - Geo-Politics & Defense News @IndoPac_Info EXCLUSIVE: 55 #Chinese sailors are feared dead after nuclear submarine 'gets caught in a trap intended to snare #British and

    中国原潜の事故、本当だったらしい
  • 陸自ヘリ事故 2人の死亡確認 海中でほか3人も確認 捜索続ける | NHK

    陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は、現場周辺の海底で損壊した機体の一部を発見したと明らかにしました。また、隊員とみられる5人を確認し、このうち2人を救助して、死亡を確認したということです。 今月6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島を離陸したあと、橋でつながる伊良部島の北東およそ3キロの地点で消息を絶ち乗っていた隊員10人が行方不明になりました。 今月13日、ヘリコプターが消息を絶った地点から北北東におよそ4キロの海中で、機体の一部とみられるものと隊員の可能性がある人の姿が複数見つかり、16日、「飽和潜水」と呼ばれる特殊な潜り方で、自衛隊の潜水員が確認を行いました。 その結果、陸上自衛隊によりますと、午前8時半ごろ、伊良部島の北、およそ6キロの水深およそ106メートルの海底で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部を発見したということです

    陸自ヘリ事故 2人の死亡確認 海中でほか3人も確認 捜索続ける | NHK
  • 陸自ヘリ消失 搭乗10人のうち8人が幹部 師団長らは先月着任 | NHK

    陸上自衛隊の師団長など10人が乗ったヘリコプターが、沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、機体には師団長を含めて8人の幹部が乗っていたことが、防衛省関係者への取材で分かりました。 師団長など複数の幹部は先月着任したばかりで、陸上自衛隊は島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみて調査を進めるとともに、捜索を続けています。 6日午後、陸上自衛隊のUH60多用途ヘリコプターが沖縄県の宮古島周辺を飛行中に消息を絶った事故では、熊市に司令部がある第8師団のトップの坂雄一師団長など合わせて10人が乗っていたことがわかっています。 防衛省は7日午後、10人の所属の内訳について ▽第8師団司令部が坂師団長を含めて5人 ▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人 ▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人だと明らかにしました。 また10人うち、幹部は8人だったことが防衛省関係者への取材で新たに分

    陸自ヘリ消失 搭乗10人のうち8人が幹部 師団長らは先月着任 | NHK
  • 【6日~7日の動き】ヘリ搭乗の10人 うち8人が幹部 捜索続く | NHK | 自衛隊

    陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、搭乗していた10人うち、幹部は8人だったことが防衛省関係者への取材で新たに分かりました。 このうち第8師団司令部の5人は、いずれも司令部の中核を担う幹部で、坂師団長以外の4人は階級が1等陸佐から3等陸佐だということです。 所属の内訳については▽第8師団司令部が坂師団長を含めて5人、▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人、▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人だと、防衛省が明らかにしています。 坂師団長など複数の幹部は先月着任したばかりで、陸上自衛隊は島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみて調査を進めています。 これまでの捜索で 一方、これまでの捜索では、▽「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートやドアのほか、▽回転翼のブレードなどが宮古島と橋でつながる伊良部島の北の海域で見つかっています。 このうち救命ボートに

    【6日~7日の動き】ヘリ搭乗の10人 うち8人が幹部 捜索続く | NHK | 自衛隊
  • F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース

    先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日海に墜落した事故で新たに隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました。当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え日海に墜落しました。 この事故で当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になりました。 捜索の結果、今月11日に乗っていた隊員1人が見つかり死亡が確認されましたが、航空自衛隊は新たに隊員1人を13日、周辺の海で発見したと発表しました。小松基地に搬送し死亡を確認したということです。 当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 周辺の海底では墜落した戦闘機の垂直尾翼の大部分

    F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース
  • F15戦闘機墜落事故 乗っていた隊員1人を海で発見 死亡確認 | NHKニュース

    先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日海に墜落した事故で、乗っていた隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました。 先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え、日海に墜落しました。 この事故で、当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する、飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と、飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になり、防衛省は海上自衛隊の艦艇なども派遣して捜索を続けています。 そして航空自衛隊は戦闘機が墜落した周辺の海で11日、隊員1人を発見したと発表しました。 小松基地に搬送し死亡を確認したということです。 見つかった隊員の名前については現段階では明らかにできないとしています。 防衛省はまだ見つかっていない隊員1人の捜索に引き続き全力を挙げています。 また周

    F15戦闘機墜落事故 乗っていた隊員1人を海で発見 死亡確認 | NHKニュース
  • 空自 F15戦闘機1機 レーダーから消える 墜落の可能性も 防衛省 | NHKニュース

    31日夕方、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が日海上を飛行中にレーダーから機影が消えました。防衛省は墜落した可能性もあるとみて捜索を始めるとともに情報の確認を進めています。 防衛省によりますと31日午後5時半ごろ、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が基地を離陸したあと日海上を飛行中にレーダーから機影が消えました。 機影が消えたのは小松基地から西北西におよそ5キロ離れた日海上で、訓練のために基地を離陸したということです。 また防衛省関係者によりますと、2人が乗っていたという情報があるということです。 防衛省は墜落した可能性もあるとみて捜索を始めるとともに情報の確認を進めています。 F15戦闘機は航空自衛隊の主力戦闘機で全国各地の基地におよそ200機が配備され、スクランブル=緊急発進などの任務に当たっています。 F15戦闘機は航空自衛隊の主力戦闘機です。北海道から沖縄ま

    空自 F15戦闘機1機 レーダーから消える 墜落の可能性も 防衛省 | NHKニュース
  • 役場勤務中「ドーン」、近くには民家も 米軍F16の燃料タンク投棄:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    役場勤務中「ドーン」、近くには民家も 米軍F16の燃料タンク投棄:朝日新聞デジタル
  • サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相

    ちょうど1年前(2019年3月20日)、仏空軍の戦闘機「ラファールB(複座型)」の射出座席が作動して搭乗していた64歳の民間人が空中に放り出されるという事故があったのを覚えているだろうか? 参考:Fighter jet crash averted by defect in civil ejection incident ラファールが民間人を空中に放り出した「世にも奇妙な事故」の真相が明らかに当時の報道によれば仏空軍第113サン=ディジエ=ロバンソン空軍基地に所属した戦闘機「ラファールB」1機が訓練飛行のため離陸した直後、後部座席に搭乗していた男性(64歳・民間人)の射出座席が作動して機外に放り出されて男性は怪我を負ったが幸いにも命を失うことはなく、射出座席作動で破損したキャノピーで軽症を負ったパイロットも無事に生還した。 しかし射出座席がなぜ作動したのか?民間人が戦闘機になぜ搭乗していたの

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  • 空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース

    そもそも空を飛べない人間には、飛行機を飛ばすうえでまだ克服できていない「バーティゴ(空間識失調)」という問題があります。曲技飛行のパイロットも恐怖を感じるといい、空自F-35戦闘機が墜落したのもこれが原因と見られます。 原因は「バーティゴ」…そもそもどういうもの? 2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 拡大画像 パイロットがバーティゴに陥り墜落したと見られる、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A「ライトニングII」。写真は同型機(画像:航空自衛隊)。 F-35は2019年6月現在、日米をはじめ13か国が導入を決め、これまでに約400機が配備され、全体としては2機目の墜落事故でした。これは戦闘機の墜落事故としては記録的に少ない実績ですが、航空自衛隊における事故

    空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース
  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
  • 自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖 | NHKニュース

    9日夜、青森県三沢市沖の太平洋上で、航空自衛隊の最新鋭の戦闘機、「F35A」の機影がレーダーから消え、航空自衛隊は墜落した可能性があるとみて詳しい状況の確認を急いでいます。機体にはパイロット1人が乗っていたということで、自衛隊の航空機などが捜索にあたっています。 この機体には40代の3等空佐の男性パイロット1人が搭乗していて、およそ30分前の午後7時ごろ三沢基地を離陸したということです。 当時は、同型のほかの3機とともに、合わせて4機で訓練を行っていて、事前に異常を知らせるやり取りはなかったということです。 現場周辺の海域では自衛隊の救難機や哨戒機などが捜索にあたっていますが、航空自衛隊はレーダーの状況などから墜落した可能性があるとみて、詳しい状況の確認を急いでいます。 F35Aはステルス性能を備えた最新鋭の戦闘機で、去年1月から三沢基地で配備が始まり、現在13機運用されていますが、防衛省

    自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖 | NHKニュース
  • 在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース

    アメリカの複数のメディアの国防総省担当記者は、インターネット上に、山口県の岩国基地に所属するアメリカ海兵隊のF-18戦闘機と、C-130輸送機が給油中に事故を起こし、海に墜落したと伝えています。これに関してアメリカ海兵隊の広報担当者はNHKの取材に対し、「日の沿岸で海兵隊の航空機の事故があったのは事実で、詳細が分かり次第情報を提供する」と話しています。

    在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース
  • 米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース

    17日未明、静岡県南伊豆町の石廊崎から、およそ20キロ沖合で、フィリピン船籍のコンテナ船から「アメリカ海軍の船と衝突した」と、第3管区海上保安部に通報がありました。アメリカ海軍の船はイージス駆逐艦で、船体の右側の側面が大きく壊れ、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 下田海上保安部や、アメリカ海軍によりますと、衝突したと見られるのは長さ222.6メートル、総トン数2万9060トンのフィリピン船籍のコンテナ船と、長さ154メートル、総トン数8315トンのアメリカ海軍横須賀基地所属のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」だということです。 第3管区海上保安部によりますと、駆逐艦からの情報として、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 NHKのヘリコプターが撮影した映像では、イ

    米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース
  • 1