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ブックマーク / www.gqjapan.jp (22)

  • 米国人を驚かせた超ド級の日本製スポーツカー登場

    kode57が初お披露目されたのは、2016年8月19日。米国西海岸でのモンタレーカーウィークの一環として開催された「ザ・クエイル、ア・モータースポーツ・ギャザリング」会場においてであった。このイベントは自動車好きの富裕層が心待ちにしているもので、特徴は希有なクラシックスポーツカーが数多く並べられ、来場者の眼を楽しませてくれるところ。もうひとつ、スポーツカーの新車を出展する自動車メーカーが多く、こちらも大きな話題になる。 2016年をみても、メルセデスAMGによる585馬力のGT R、ランボルギーニ チェンタリオのクールなロードスター版、1550馬力のブガッティ シロン、日では2370万円のスーパースポーツ、ホンダ NSXとして発売されたばかりのアキュラ NSX GT3(レースカー)とずらずらと挙げられる。そのなかでもひとつ、日からの出展車であり大きく注目されたのがkode57である。

    米国人を驚かせた超ド級の日本製スポーツカー登場
  • なぜ?当然?「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が高評価を受けたこれだけの理由|映画(ムービー)|GQ JAPAN

    今年のアカデミー賞で最多6部門を受賞した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。撮影したフィルムは480時間分に及んだ。そのうちの478時間分を捨てた編集担当、独特の世界観を具現化した美術・装置担当、爆音と繊細な音を調和させた録音担当と、大作を傑作へと昇華させた原動力は、難航を極めた製作過程でもへこたれなかったスタッフの力だった。

    なぜ?当然?「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が高評価を受けたこれだけの理由|映画(ムービー)|GQ JAPAN
    batta
    batta 2016/03/02