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ブックマーク / beinspiredglobal.com (4)

  • 日本人女性の声が、世界で一番高い理由 | NEUT Magazine

    録音した自分の声を聞いて、ゾッとした経験がある人必見。 なぜ私たちは自分の声を好きになれないのか。 声に対する意識が、100年遅れていると言われている日当の“自分の声”を出せるようになると、あなたを取り巻く環境が劇的に変わるかも。 なぜ日人女性の声は、高いのか。 十代のときに失声症となったことをきっかけに「声」と向き合うようになった音声学のスペシャリスト、山崎広子さんが書いた『8割の人は自分の声が嫌い』というがある。山﨑さんによると、日の成人女性の声の高さは世界一だそう。 この背景には、日独自の女性に求められてきた社会的価値観が影響している。女性は「女性らしさ」を求められ、その結果、声は高い方が望ましいとされてきたというのだ。 山﨑さんが数年前に行った声の分析調査によると、「日の若い女性の声は平均350~450ヘルツ」で、「先進国の中では信じられないくらい高い」ことが判明

    日本人女性の声が、世界で一番高い理由 | NEUT Magazine
    batta
    batta 2018/07/02
  • 英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!

    海外旅行先で、言葉が通じなくて困った経験はないだろうか。そんなとき、あなたはどうするだろう?なんとかジェスチャーを組み合わせて伝えようとするか、はたまた聞かなくて済むように、前もって完璧な準備をしておくか。 今回Be inspired!は、旅行先で言葉が通じなくて困ったことをきっかけに“あるビジネス”を始めたゲオルク・ホルンさんにインタビューにした。そのビジネスとは、絵を指すことによって誰とでもコミュニケーションが図れるTシャツ、『ICONSPEAK』の開発。どのようなトラブルがあって、なぜこのTシャツを作ろうと思ったのか。ゲオルクさんにこのアイデアが生まれるまでの道のりを根堀り葉掘り聞いてみた。 異国のトラブルから生まれた、コミュニケーションツール たくさんのアイコンがプリントされているTシャツ、その名も『ICONSPEAK』。このTシャツの製作者の一人であるスイス出身のゲオルクさん。

    英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!
  • 「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine

    音楽政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。インタビューの冒頭からそんな言葉が飛び出した。牛田悦正(うしだ よしまさ)aka UCD、25歳。 UCDは大学で哲学を学びながら、2015年夏に解散した学生団体SEALDsの中心メンバーとして、路上でマイクを持ち続けた。そして今年の10月18日、初のヒップホップアルバム『BULLSXXT』をリリース。今回Be inspired!は、マルチな才能を持つUCDに政治や哲学、音楽に対する思いを聞いた。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じこと UCDが社会の問題や政治への関心を持ったきっかけは、両親が離婚したことや父親が他界したこと。そんな「個人的な傷」だった。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じことだと思う。自分が生きて、悩んで。その自分を救済するためには他者を救済するしかないと、

    「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine
  • 「今の日本のマスメディアは私たちをなめてる」。22歳のHIGH(er) magazine編集長haru.が「タブーの存在しない雑誌」を作った理由 | NEUT Magazine

    出版社や新聞社の編集者100人の投票で決められる「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」。23回目を迎える今年の大賞は「ベッキー31歳禁断愛 お相手は紅白初出場歌手!」(週刊文春1月14日号)だった。 雑誌ジャーナリズムの未来のために作られた同賞だが、他の賞も「一夫一婦制では不満足『乙武クン』5人との不倫」(週刊新潮3月31日号)のような不倫をスクープしたゴシップ記事ばかりが受賞している。(参照元:編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞, 朝日新聞デジタル, 産経ニュース)こんな日の状況に、あなたは危機感を感じるだろうか? 自主規制の多い、日のマスメディアがだめな理由。 最近のマスメディアは、面白くないし、自主規制しすぎだと思う。芸能人のゴシップよりも、もっと発信することがあるって思うし、視聴者をなめてるって感じる。あと女性誌で“モテるための特集”を気でやっているとしたら当に馬鹿げているなっ

    「今の日本のマスメディアは私たちをなめてる」。22歳のHIGH(er) magazine編集長haru.が「タブーの存在しない雑誌」を作った理由 | NEUT Magazine
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