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ブックマーク / touch-ds.jp (2)

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』 番外篇~訊いてる社長に訊く~

    「社長が訊く」シリーズをお読みのみなさま、こんにちは。 この記事を編集している「ほぼ日刊イトイ新聞」の永田と申します。 (※ほぼ日刊イトイ新聞とは、糸井重里が主催するホームページです) 以前、Wiiが発売されたときの「社長が訊く」に引き続き、 番外篇のインタビューをやらせていただくことになりました。 もちろんお相手は、任天堂の社長、岩田聡さんです。 前回同様、この特殊な場の特殊な雰囲気を利用して、 通常のインタビューでも、日常の雑談でも訊けないような質問を、 いくつか、正面からぶつけてみました。 緊張の一方で、「どう答えてくださるんだろう?」とわくわくしながら。 最後まで、どうぞよろしくお願いします。 岩田 じゃ、はじめましょうか。 ── どうぞよろしくお願いします。 岩田 よろしくお願いします。 ── 前回の番外篇同様、率直に、あまり脈絡を気にせず、 質問させていた

    batta
    batta 2008/10/31
  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』

    岩田 さて、「ニンテンドーDSi」の開発が どういうふうにはじまったか、 という話からしましょうか。 いちばん最初に動いていたのは桑原さんですよね。 桑原 はい。開発技術部の桑原です。 2006年の末に、上司から、 「新しいDS」というテーマをもらって、 まずは、12月末の会議で 「こういうものをつくる」とプレゼンするための 企画案をまとめることからはじめました。 岩田 かなり、猶予のないスケジュールだったんですね。 桑原 そうですね。しかも、翌年の2月までに 内部のチップのだいたいの仕様を固める、 というような状態でしたから、 かなりの急ピッチでした。 企画から仕様を決めるところまで、 一気に決めていく感じで、 その時期の密度はそうとう濃かったですね。 岩田 そのころ、悩んでいたこと、 こだわっていたことはなんでしたか? 桑原 難しかったのは、 「どういう

    batta
    batta 2008/10/25
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