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ブックマーク / zazamushi.net (3)

  • ざざむし。

    最近は自然を相手にしているとですね、情報発信の結果9の利点と1の欠点が想像できた時、その1の欠点が近い未来に5とか8とかの威力に成長してしまうよ...

  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
    batta
    batta 2016/11/18
  • シメサバに中ったことがないのでアニサキスを飲んでみた

    いまやアニサキスほど有名な寄生虫もいないんじゃないかというくらい有名な困ったちゃん。 サバが有名ではあるけれど、いろんな魚にいるし、イカにだっている。 サバの他によく見るのはタラの仲間やサワラ、サケなど魚性のものが多いように思う。 タラは肝臓や卵巣の他、みんな大好きな白子にも結構ついているのをパック越しでもよく見かけるが、加熱してべるものだから全く問題ない。 サワラなんかは一腹から300匹くらい出たことがある。 タラは勿論、ブリやハタなど大型化する魚などでは胃壁に僅かな色の違和感があるところがあれば、切開すると大抵アニサキスがセットアップされている。 大きな胃など透明感のない組織は表面だけ見るとわかりにくいんだけど、切り開いてみるとこんな感じに。 サバの場合はむしろそんなに見たことがなくて、いても一腹に20匹くらいだろうか。 イカの中ではスルメイカが断トツで多く、開くと内側の薄皮の下の

    シメサバに中ったことがないのでアニサキスを飲んでみた
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