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ブックマーク / bouncy.news (2)

  • ギター×ドラムの融合? 音程を自在に変えながらリズムを刻む「KeyTam」 - bouncy / バウンシー

    既存の楽器を2つ掛け合わせることで、全く新しい楽器が生まれる。 SAS JOGADOC社が開発した「KeyTam」は、タムにギターのようなネックが付属した新しい形のドラム。 ネック部分を操作することで、タムの音程を自在に変えることができ、1つのタムで何通りものタムの音を再現することができる。 現在Kickstarterでクラウドファウンディング中、950ユーロ(約120,000円)+送料70ユーロ(8,800円)で手に入れることができる。 マグネットでも音程を調整 「KeyTam」はネック部分で音程を調整するだけでなく、タムにマグネットが付属した棒を装着すればマグネットの位置によって音色が変わり、独特のメロディを奏でることが可能。 実際にこの動画をみてもらいたい。 肩がけができるので持ち運びも簡単? 「KeyTam」はギターのように肩がけができるため、ドラムのような大荷物にならずにコンパク

    ギター×ドラムの融合? 音程を自在に変えながらリズムを刻む「KeyTam」 - bouncy / バウンシー
    batta
    batta 2019/05/03
  • ロボットを遠隔操作して接客するカフェ「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が期間限定でオープン - bouncy / バウンシー

    11/26から12/7まで、東京赤坂にある日財団ビル1Fに「分身ロボットカフェDAWN ver.β」がオープン。 分身ロボットとは遠隔操作が可能なロボットのことで、今回のカフェではオリィ研究所が開発した「OriHime-D」が採用されている。 全長120センチの分身ロボット「OriHime-D」を操るのは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者などの重度障がい者。ロボットを遠隔操作することで、自宅にいながらにしてカフェでの接客勤務をすることができるという。 日財団・ANAホールディングス株式会社、オリィ研究所による障がい者の就労支援の取り組みで、2020年には常設店化を目指している。 吉藤健太朗と番田雄太が描いた世界 ロボット開発を通じて障がい者の支援を続けるオリィ研究所 所長の吉藤健太朗氏。そもそもロボットカフェをオープンするきっかけになったのは、昨年9月までオリィ研究所に勤務していた番田

    ロボットを遠隔操作して接客するカフェ「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が期間限定でオープン - bouncy / バウンシー
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    batta 2018/12/28
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