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ブックマーク / meieki.keizai.biz (1)

  • 名古屋駅前のモニュメント「飛翔」でイベント 間近や中から見上げる体験も

    リニア中央新幹線開業に向け、名古屋駅の東側の駅前広場の再開発のために撤去が決まっているロータリーモニュメント「飛翔」の内部で6月26日、撮影会や見学会などのイベントが開催された。 渦状の「飛翔」内部から見るJRセントラルタワーズ 飛翔は1989(平成1)年、「世界デザイン博覧会」の開催に伴うロータリー整備の一環で、「過去から未来への発信」をテーマに設置。以来30年以上、名駅のシンボルとして鎮座してきた。高さは23メートル、そこ面の直径は21メートル。パイプの部材が渦を描くような円すい状のモニュメントで、パイプの先からは水が出る機能を備えていた。 同イベントは「名古屋駅地区街づくり協議会」、NPO法人「大ナゴヤ大学」、東海エリアでイベントを開催する有志のグループ「そうぞう室」のコラボ企画。同協議会は名古屋市と協議を重ね、壊れて使えなくなっていた内部のライトを新調し、2018(平成30)年に開

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