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ブックマーク / nt.suzukishin.jp (2)

  • 鈴木心のスマホ写真道場 「一眼レフよ、さようなら」|鈴木心写真学校 note

    今回の旅ではiphoneXSしか持ってきていません。前回二回分ではTOKYO GRAPHER の外付けレンズを付けた写真をお見せしましたが、今回はiphoneのカメラのみ。ちなみにアプリも純正のカメラアプリしか使わない派です。その実力を通して思ったことです。 RAWデータって当に必要なのか?映像でも写真でも撮影画像を加工しやすい状態で保存して(HDR)あとでプリセットやエフェクトをかけても画像が破綻しないようにする形式が広まっています。かなり柔軟。いままでRAWじゃなきゃだめだろう、と思っていた僕もいいかjpgで、と思っています。なんでかって言うと、、、、 写真はディスプレイで見るものになったんだから。インクジェットや印刷になったときによく現場で聞く言葉。「この色印刷で出すのむずかしいんだよなぁ」うーんと、印刷する必要ないんだよなぁ。みんなスマホとパソコンで見るわけだし。 ボケた写真はボ

    鈴木心のスマホ写真道場 「一眼レフよ、さようなら」|鈴木心写真学校 note
  • フイルム写真よ、さようなら。#2「写真はスポーツだ!」の巻|鈴木心写真学校 note

    カメラ、レンズ、沢山の選択肢からの必然性を知るためには、あえて違和感に飛び込むことが有効です。みんながやっているから?うーん、それはないかなぁ。ということで、今挑戦している「みんな」とは「真逆の選択」をご紹介してみたいと思います。これは写真の筋トレのようなものです。 早速ルールを策定です。 1、広角単焦点|癖のある機材を選ぶ 慣れてくると選びがちな標準レンズ50mm。視覚に近い範囲が写り、パースも出にくいので画面の作りやすさは抜群です。さらにマクロも守備範囲になれば、一でなんでもできる!ので、使わない!まずは1段階広角の35mm。このSEL35F28Zはとにかく小さくて軽い。初代A7シリーズとの設計思想を共有したレンズです。 2、絞る|ボケに甘んじない 高感度フィルムが手に入らないので手持ちだとどうしても絞りは開けがちです。デジタルでもオート撮影だと、ブレないように優先的に絞りを自動で開

    フイルム写真よ、さようなら。#2「写真はスポーツだ!」の巻|鈴木心写真学校 note
    batta
    batta 2018/06/07
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