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ブックマーク / satyouth.com (5)

  • 「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。 | SATYOUTH

    まさに“自宅用”に欲しかったヘッドフォン ギズモード・ジャパンでも書きましたが、アップル初のオーバーイヤーヘッドフォン「AirPods Max」を発表直後に注文しました。 「高い!」と不評の価格61,800円(税別)にはさすがに一瞬怯みましたが、それでも即注文したのは、ちょうどこういうヘッドフォンが欲しかったからです。 僕は都内のワンルームを事務所兼住居としていて、基的にMacを中心としてすべての音をモニタースピーカー「RL906」から出力しています。しかし、デスクから少し離れたキッチンには音が上手く届かないのが悩みでした。

    「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。 | SATYOUTH
    batta
    batta 2021/01/04
  • 無印良品「食器用洗剤」に見る“ローソンが無印なら炎上しなかった問題” | SATYOUTH

    無印良品の洗剤に見る”納得感” そんな中、無印良品の「器用洗剤」を買ってきました。 無彩色のボトルにモノトーンのパッケージは、カラフルな商品の多い器用洗剤としては極めて異質。ローソンPBを超えるミニマルなデザインです。 中身の洗剤自体も無香料、無着色。 実際に使ってお皿を洗ってみると、最初は“あの匂い”がしないのがとても不思議な気分になります。しかし、そのうち「洗剤にフルーツの匂いがついている方が不自然」と気がつきます。 器を洗って汚れを落とす、そんな洗剤の機能性に対しては、匂いは関係ないですからね、 詰め替え用のパッケージも、ボトル同様にシンプルです。 例のごとく不注意な消費者である僕としては、じっとラベルを読まないと、この中身がなんなのかよくわかりません。 一緒に買った「バス用洗剤」「トイレ用洗剤」はさらに紛らわしいです。 よく見ると色分けされていますが、置き場所をきっちり分けて

    無印良品「食器用洗剤」に見る“ローソンが無印なら炎上しなかった問題” | SATYOUTH
  • 「CONTAX T3」を修理に出し、リペアセンター諏訪から返ってきました | SATYOUTH

    「CONTAX T3」の修理理由:フィルムの巻き上げ不具合 そもそも僕が「CONTAX T3」を修理に出した理由は「フィルムの巻き上げができなくなったから」でした。 裏蓋を開けて新しいフィルムを挿入し、蓋を閉じると自動的にフィルムが開始位置まで巻き上がるのが「CONTAX T3」の特徴です。 しかし、ある日から僕の「CONTAX T3」は、フィルムが巻き上がると「01」表示になる液晶が、フィルム巻き上げ動作をするにも関わらず「00」で点滅するままとなってしまいました。 裏蓋を開けて確認してみると、フィルムを巻くスプールと呼ばれるパーツについている、フィルム穴をひっかけるための爪が欠損してしまっているようでした。 リペアセンター諏訪に修理依頼してからの流れ リペアセンター諏訪に修理を依頼し、完了するまでの流れは次の通りでした。 リペアセンター諏訪のサイトから修理依頼票をダウンロード。CONT

    「CONTAX T3」を修理に出し、リペアセンター諏訪から返ってきました | SATYOUTH
  • ソニー「初代α7S」は2020年も使える“現役ミラーレスカメラの名機” | SATYOUTH

    その後a7シリーズは世代を重ねるごとに、ボディ・レンズともに大型化。初代a7シリーズの良さは失われてしまいました。 古いデジタル=安定 SONY a7S, FE 70-200mm F4 G OSS 「新しいデジタル製品は危険。ちょっと待ったほうがいい」という話を聞いたことのある方も多いと思いますが、それはデジタルカメラも同じかもしれません。 「デジタルカメラはファームウェアの更新で性能が良くなる」といえば聞こえはいいですが、裏を返せば「多少の未完成品でも発売できる」ということでもあります。 SONY a7S, FE 70-200mm F4 G OSS その点、2020年に使う「a7S」は安定しています。 SONY a7S, FE 70-200mm F4 G OSS 何せ2014年のカメラですから、良くも悪くも枯れた技術の集大成。一通りの不具合が叩かれ、修正されている製品です。 地味ですが、

    ソニー「初代α7S」は2020年も使える“現役ミラーレスカメラの名機” | SATYOUTH
    batta
    batta 2020/05/09
  • アップル「Pro Display XDR」半年間使用レビュー | SATYOUTH

    写真現像に最適の優れた色再現性とコントラスト、4Kの映像編集にも対応する解像度、そしてあらゆる作業を効率的にこなすための32インチの広大な表示領域。 あとで紹介する通り、決して欠点がないわけではなく、必ずしもこれがベストなディスプレイではありません。しかし、300万円もするようなソニーのマスターモニターにはとても自分の仕事や用途ではコストが見合わないので、これが自分が手を出せる範囲で最高のディスプレイだと思って満足しています。 この記事では、アップル「Pro Display XDR」を半年間使って気づいたメリット&デメリット、そしてどのように活用しているのかなどを紹介します。 Pro Display XDRのメリット&デメリット 気に入っている点👍 優れた色再現性で、制作も観賞もハイレベル高輝度で設置環境に柔軟高コントラストの引き締まった表示 イマイチな点👎 標準ガラスモデルは反射が気

    アップル「Pro Display XDR」半年間使用レビュー | SATYOUTH
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    batta 2020/01/25
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