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ブックマーク / weathernews.jp (3)

  • 南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】

    気象庁は今日8日(木)19時15分に、南海トラフ地震臨時情報を発表しました。キーワードは【巨大地震注意】です。 今後1週間程度、地震が発生したらすぐに避難できる準備をし、通常の生活を行ってください。 » 関連記事 津波情報 » 地震情報一覧» 地震情報一覧 » 発表中の津波情報» 発表中の津波情報 ○「巨大地震注意」のキーワードの出る条件 評価検討会により、監視領域内においてモーメントマグニチュード7.0以上の地震が発生したと評価された場合 → 今回の地震は、モーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。今後は「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等が発表されます。 気象庁による発表の内容です。 ** 見出し ** 日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の

    南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】
  • 熱中症予防に「前腕冷却」「手のひら冷却」が効果的 アスリートも実践

    全国各地で猛暑日が続いていて、熱中症のリスクが高まっています。 過酷ともいえる猛暑の下で活躍するアスリートたちの熱中症対策から、私たちの生活にも活かせるヒントはないでしょうか。スポーツ選手・大会主催者・観客を気象面からサポートしているウェザーニュースのスポーツ気象チームに、アスリートが実行している熱中症予防対策について聞きました。 アスリートであっても熱中症予防の基は同じで、暑い環境で長時間過ごさないこと、タンパク質などの栄養をしっかり摂り、良質な睡眠をとることが重要といいます。 » 熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認 ふだんから暑さに負けない体づくりをした上で、「身体冷却」や「水分補給」でアスリートは様々な工夫をしているようです。 「猛暑に限らず、暑い環境の中で運動を行うと、体温が過度に上昇します。体温が過度に上昇すると熱中症の発生リスクが高まるので、アスリートは水分補給や氷・水な

    熱中症予防に「前腕冷却」「手のひら冷却」が効果的 アスリートも実践
  • インフルエンザが重症化しやすい人、軽症ですむ人の違いとは?

    国立感染症研究所によると、12月1日までの1週間で、1医療機関当たりのインフルエンザ患者数が全国平均で5.52人となりました。昨年の同時期が0.93人だったのに比べると、早期の流行が続いています。 インフルエンザを死因として亡くなる人は年間200〜2000人前後いますが、肺炎などを併発して亡くなる人を含めると年間約1万人と推計されています。重症化する人と軽症ですむ人はどこが違うのでしょうか。 妊婦、乳幼児、高齢者はインフルエンザが重症化することがあると報告されています。 「インフルエンザにかかったことがない乳幼児は免疫がないため感染すると重症化しやすく、また高齢者は免疫力が低下しているため重症化しやすいのです。妊婦の場合は、妊娠中に免疫力が落ちるため、インフルエンザに感染しやすく、また重症化しやすいことが知られています。妊婦が感染すると早産になることもあります」と言うのは横浜相原病院(神奈

    インフルエンザが重症化しやすい人、軽症ですむ人の違いとは?
    batta
    batta 2019/12/22
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