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ブックマーク / www.gmo.jp (4)

  • GMOインターネットグループ、AI画像生成サービス 『ConoHa AI Canvas』を提供開始

    GMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿)は、2024年8月1日(木)に、月額990円(税込)から利用できる画像生成AIサービス『ConoHa AI Canvas』の提供を開始いたしました。 『ConoHa AI Canvas』は、世界中で人気の高いオープンソース画像生成AI「Stable Diffusion XL」と最新GPUを採用し、ウェブブラウザ上で簡単に高品質な画像生成を楽しむことができます。初心者でも直感的に操作ができ、生成した画像はクラウド上で一元管理可能です。また、生成枚数や機能制限なく、高品質な画像を好きなだけ生成できます。 【新サービス提供の背景】 画像生成AIは、国内市場規模が2028年度に280億円に達すると予測される成長市場です。(※1)「ConoHa byGMO」ユーザーアンケートでも、95.8%が画像生成AIの存在を知っており、4

    GMOインターネットグループ、AI画像生成サービス 『ConoHa AI Canvas』を提供開始
  • GMOインターネットグループ:お客様手続きの印鑑を完全に廃止・契約は電子契約のみへ

    GMOインターネットグループは、新型コロナウイルスの感染拡大で出社が制限される現在の状況が長期化すると考えられる中で、当社グループを含む多くの企業において、契約業務をはじめ捺印のために出社対応している状況を受けて、以下の2つの方針を決定いたしました(※1)。 (1)サービスにおけるお客様の各種お手続きから、印鑑を完全撤廃(印鑑レス) (2)お取引先とのご契約は電子契約のみとする(ペーパーレス) この方針(1)に基づき、まずはGMOインターネットで提供している各サービス(※2)において、日2020年4月17日(金)正午、お客様の手続きから印鑑を完全撤廃いたしました。また、方針(2)に基づき、GMOインターネットグループでは、今後、お取引先企業へ電子契約の利用を要請していきます。 GMOインターネットグループでは、これによりパートナー(従業員)の出社対応の場面をなくしていくとともに、グループ

    GMOインターネットグループ:お客様手続きの印鑑を完全に廃止・契約は電子契約のみへ
    batta
    batta 2020/04/17
  • 仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業に参入

    2017年9月7日 仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業に参入 ~ビットコインの健全な運用で“国境のない新たな経済圏”の発展を担う~ GMOインターネット株式会社 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、日2017年9月7日(木)に、「次世代型7nm(*1)」の半導体チップを活用した『仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業』を、2018年上半期を目処に開始することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 GMOインターネットグループが創業以来携わってきたインターネットは、その発展によって世界の「情報」の境界線をなくしました。そして仮想通貨(ビットコイン)は、世界における「価値」の取引の境界線をなくし、中央機関に依存しない「世界共通の新通貨」として“国境のない新たな経済圏”を形成しつつあります。 今後、GMOインターネットは、これまで培ってきたネット

    仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業に参入
  • 世界で最も短いドメイン「z.com」を8億円で取得

    GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、2014年11月11日に、最も短く覚えやすいドメインである「z.com」を8億円で取得いたしましたので、お知らせいたします。 1文字のドメイン名は全世界で6個※1しか存在しない大変希少価値の高いドメインです。また、「.com」ドメインは、全世界で1億件以上登録されており、最も普及しているドメインであることから、「z.com」は非常に覚えていただきやすいドメインと言えます。

    世界で最も短いドメイン「z.com」を8億円で取得
    batta
    batta 2014/11/22
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