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ブックマーク / www.mixmag.jp (6)

  • Bicep 【インタビュー】 「レコーディングして終わりではなく、ひとつの音楽を様々な形で存在させたい」

    FEATURES Bicep 【インタビュー】 「レコーディングして終わりではなく、ひとつの音楽を様々な形で存在させたい」 ロックダウン以降、「ダンスミュージック」はどこへ向かうのか。 Mixmag Japan | 30 January 2021 北アイルランドはベルファスト出身のエレクトロニック・ミュージックデュオ“Bicep”。自身の名前を冠したデビューアルバムから実に2年半、ついに待望のフルアルバムが完成した。その名も『Isles』。2008年に音楽ブログ「FeelMyBicep」を開設して以降、今や〈NINJA TUNE〉の筆頭エース的存在だ。2018年にロンドンのPrintworksで行われたギグの模様は、YouTubeで公開されて以来175万再生数を超えている(2021年1月時点)。そのうえ作『Isles』は、現在UKのチャートでBring Me The Horizonと目下

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    batta 2021/02/02
  • Squarepusher 【インタビュー】 「いなくなってしまった親友に対する感謝の贈り物として…」

    FEATURES Squarepusher 【インタビュー】 「いなくなってしまった親友に対する感謝の贈り物として…」 原点回帰の真相 Mixmag Japan | 17 February 2020 昨年30周年を迎えたUKの老舗レーベル〈Warp Records〉。日でも3都市を巡るアニバーサリーパーティが開催されたが、その中心にはもちろん、看板アーティストであるSquarepusherことトム・ジェンキンソンがいた。自身の楽曲を使いまくった圧倒的ドリルンベースセットを展開し、フロアを狂宴へと導いた。今年も4月から名古屋を皮切りとするジャパンツアーに繰り出すことが決定している。 それに先駆けて、彼は1月31日に新作アルバム『Be Up A Hello』をリリースした。原点回帰的でレイヴィーなプロダクションが耳を引き、まさしく昨年のアニバーサリーパーティで披露されたドリルンベースに寄った

    Squarepusher 【インタビュー】 「いなくなってしまった親友に対する感謝の贈り物として…」
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    batta 2020/05/14
  • 「退屈な音楽をかけた」ことによりDJが殺害 | Mixmag Japan

    NEWS 「退屈な音楽をかけた」ことによりDJが殺害 DJ、命がけの職業へ Mixmag Japan | 26 January 2019 複数の報告によると、ウガンダのDJが、退屈な音楽をかけたなどの理由で、クラブ常連のパーティ好きに殺害されたようだ。 事件は先週、ウガンダ北部のネビ県のクラブで発生した。同クラブで時折DJをしていた被害者の学生が同日もプレイしていたところ、DJが好きな曲をかけてくれないため、酔客たちの怒りが爆発。被害者はその後、同じ集団に、路上で殺されたと見られている。 ネビ県当局の代表は、事件に対して、激昂した客からDJを守れなかったクラブの経営者を非難、事件が発生したクラブを含む地区におけるディスコ営業を全面的に禁止とした。

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    batta 2019/01/29
  • WHOSAMPLED:SHAZAM風の「楽曲のDNAを全て」解明するアプリが登場 | Mixmag Japan

  • レコードを溜め込む行為が正式に医学的障害へ | Mixmag Japan

    NEWS レコードを溜め込む行為が正式に医学的障害へ レコードを手放せない諸君、医者が待ってるで Mixmag Japan | 20 August 2018 レコードは、多くの人にとって宝物である。あの、ツルッとした、丸くて黒いビニールの板には、しばしば思い出が詰まっていて、手放しにくいものだ。レコードの溜め込みは、実際に起きてしまうことだが、たくさん買い込んで、手放せなくなってしまいがちな諸君に、少しだけポジティブなニュースを… 物品を溜め込んでしまう行為が、WHOによって正式に医学的な障害として認定されたのだ。この場合の溜め込みとは、「過剰な入手や廃棄に対する抵抗のために、実際の価値と無関係に、所有物が溜まってしまうこと」のようだ。 かくして、溜め込み行為は国際疾病分類に含まれるようになった。ハウスのレコードを溜め込んでしまい、なかなかチャリティに寄付もできないという諸君…これで、各種

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  • ヴァイナルの復興はダンスミュージック界にとって追い風なのか? | Mixmag Japan

    COMMENT ヴァイナルの復興はダンスミュージック界にとって良い兆しなのか? 少し掘り下げてみたところ、事態はそんなに素敵なものではなかった Mixmag Japan | 8 March 2018 既にニュースで何度か見かけているだろう。ヴァイナルのセールスが破竹の勢いで伸びているのだ。イギリスでの販売量は2000年以降のピークを迎え、2017年に1430万枚のセールスを記録した米国のマーケットは、12年連続で右肩上がりだ。否定することはできない。ヴァイナルは、復興を果たした。 今日に至るまで、ヴァイナルは、一つのシンボルとしてダンスミュージック・カルチャーと深く関連づけられ ている。一度廃れたヴァイナルが予想外の復興を見せたことに、少なからずロマンを感じるのは簡単だ。表面的には、アンダーグラウンドなレーベルやDJたちにこのフォーマットが好まれるようになったトレンドは、ダンスミュージック

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    batta 2018/03/10
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