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cameraとtokyoに関するbattaのブックマーク (3)

  • 渋谷に「AIカメラ」100台設置→通行人の行動履歴監視? IT企業施策に「完全にストーカーやん」と物議 サイト表記訂正

    東京・渋谷の街中にAIカメラを100台設置し、通行人が「どこで何をしたか」の行動履歴を収集する――。そんなIT企業の取り組みが、SNS上で物議をかもしています。 渋谷でAIカメラ100台設置、IT企業の取り組みが物議(画像はニュースリリースから) 物議をかもしているのは、ITベンチャー・Intelligence Design(東京都渋谷区)による「渋谷100台プロジェクト」。同社はこれまで、商業施設や交通管理会社と連携し、渋谷のセンター街や宮下パークなどにAIカメラを設置してきました。同プロジェクトでは、7月から渋谷駅周辺に100台のカメラの設置を進め、リアルタイムで利用者の人流データを取得。集めたデータは「より多くの事業者に利用いただくことを目指します」としていました。 同社はAIカメラが100台あると「通年の行動データがリアルタイムで蓄積」されると説明。その一例として、渋谷を訪れる人の

    渋谷に「AIカメラ」100台設置→通行人の行動履歴監視? IT企業施策に「完全にストーカーやん」と物議 サイト表記訂正
  • 渋谷100台プロジェクト | IDEA(イデア)

    プロジェクトの背景 Intelligence Design 株式会社では、これまで渋谷のセンター街、宮下パークなどに、商業施設や交通管理会社と連携し、AIカメラを設置してきました。(センター街の映像はこちら) 今回、人流データを複合的に可視化、分析することにより、 マーケティングや防犯における新たな視座の獲得や、データ利用価値を模索するべく、渋谷駅周辺の広域に100台のAIカメラを設置します。

    渋谷100台プロジェクト | IDEA(イデア)
  • 東京・銀座4丁目交差点の「三愛ビル」が老朽化で解体・建て替え

    リコー(RICOH)は2月1日、東京の銀座4丁目交差点に面した「三愛ドリームセンター」(東京都中央区銀座5-7-2)の建て替え工事を発表。2023年1月31日をもって、一時閉館した。 「三愛ドリームセンター」は1946年にリコー創業者の市村清氏が旧六十九銀行銀座支店跡地に建設した地上2階建ての商業施設ビルだ。名称は一般公募によって決定し、通称は「三愛ビル」。奈良県の法隆寺五重塔をヒントに円筒柄のビルが考案され、現在でも銀座のランドマークのひとつである。 閉館前までは1階に「銀座フラワー」、1〜2階に「ドトールコーヒー」が入店しており、以前は「銀座 LABO」「C'BON BeautyOasis 銀座店」「ブランドオフ」などが出店していた。 竣工から60年が経過し、建物の老朽化が進んだことから今回の建て替えを目的に解体する。リコーは解体工事の期間を2023年3月から約2年間にわたって行うとし

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