NAME SYNOPSIS DESCRIPTION CONTRIBUTING SEE ALSO LICENSE AUTHOR NAME App::PRT - Command line Perl Refactoring Tool SYNOPSIS use App::PRT::CLI; my $cli = App::PRT::CLI->new; $cli->parse(@ARGV); $cli->run; DESCRIPTION App::PRT is command line tools for Refactoring Perl. CONTRIBUTING App::PRT uses Minilla for development. The tests assume . is in the Perl library path. On Perl 5.26+, before running mi
http://shanon-tech.blogspot.jp/2013/05/perl.html Perl モジュールの作り方、2013年においては Authoring tool をつかって作るのがよいです。具体的には Minilla でつくるのがオススメであります。 perlbrew なり plenv なりで perl をいれたあとは、 % cpanm Minillaとして Minilla をインストールします。 % minil new Fooとすると、Foo.pm のスケルトンができあがります。作者の名前などは ~/.gitconfig などから自動的にさがしてきますので、設定不要です。 できあがったディレクトリは以下のような形になっています。 Foo ├── Build.PL ├── Changes ├── cpanfile ├── lib │ └── Foo.pm ├── LI
以下のような Makefile.PL を書いておけば、Module::Build に移行しても伝統的な make でビルドすることを担保できる。 use lib qw/lib/; use Module::Build::Compat; Module::Build::Compat->run_build_pl(args => \@ARGV); Module::Build::Compat->write_makefile(build_class => 'Module::Build'); 見ての通り、Module::Build::Compat が Module::Build の前段に立ってくれる感じですね。 いまさら必要になる場面ってあるのか謎ですが。自分はずっとこれ入れてる。
https://metacpan.org/module/Sub::Inspectorcoderefから以下の情報を簡単に取り出すモジュールです。 アトリビュート プロトタイプ 元のメソッドが定義されているファイル 元のメソッドが定義されている行番号 名前 いずれも標準モジュールの B.pm を使えば出来ることですが、いちいち使い方を調べるのもしょうもないのでモジュール化するに至りました。インターフェイスは以下のとおりです(PODそのまま)。 use Sub::Inspector; # get file, line, name (oo interface) use File::Spec; my $code = File::Spec->can('canonpath'); my $inspector = Sub::Inspector->new($code); print $inspector->
CPAN形式で開発していると避けて通れないのが依存モジュールの炙り出しと Makefile.PL へ requires を書き出す作業。これは意外と面倒なのでもっと怠惰に楽をしたいところ。 たとえモジュールが要求するperlのバージョンを決めていたとしても「どれがコアモジュールでどれが違うのか」「parent.pm は 5.10.1 からコアモジュールになった」など、漏れなく抽出しないと新しい環境でインストールする時に悲しいことになってしまう。 こんな面倒事はコマンド叩くだけで済ませてしまいたい、というわけで GitHub - punytan/p5-App-ExtractUsed をでっち上げた。 使い方 extractused コマンドがインストールされるので、基本的にはこれを叩くだけで lib/ と t/ を走査して requires, test_requires が出力される感じ。
GitHub is a great place to host open-source projects and expose them to a wide community of developers, so it's not surprising that more and more Perl modules are making it their home. One of the features of GitHub is that it checks if a repository has a README file in its root directory, and displays it on the home page of the repository. This makes the README file a good place to introduce your
去る 2011/11/18、Yokohama.pm #8 にて、プロジェクトで利用する CPAN モジュール群の部分ミラー(tarball のアーカイブ)を作りましょうという話をしました。 OrePAN と cpanm を使ったCPAN モジュールの部分ミラーの運用管理 :Yokohama.pm #8 View more presentations from boxphere プレゼンの内容は、今回のプレゼン中でも1、2番目に簡単だった気がします。 本当は kazeburo さんの10ヶ月前の記事で十分なのですが、もっと(元が)参照されるべきかなと思ったので。 特に mac で作って linux で本番、なんて感じのサービスをやられている方には参考にしていただきたいです。 - carton については、carton --bundle や cpanfile について少しでも意見を出せるように
Wait, stop. Is this Yet Another Data::Dumper? Well, yes and no. Data::Dumper (and friends) are meant to stringify data structures in a way that makes them still suitable for being eval'ed back in. That's really awesome, but poses a huge constraint over pretty-printers. Earlier this year, brian d foy talked about the amazing powers of Data::Dump, but it still suffers from those constraints. Same go
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ShipItつかわなくて良いのは小学生まで 超クールな CPAN リリースツール 1 選。ShipIt がスバラシイ件 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲが火種になってるけど、今ShipItが熱い! という事でちょっと前からShipItに移行してます。 一昨日辺には、オレオレpmsetupもplaggerからコピペしてきたリリースツールを消してShipItしてます。 http://coderepos.org/share/changeset/3295 結構どうでも良いBKがあって、cpanに上げる時にShipIt::ProjectType::Perlを利用してperl Makefile.PLするフェーズがあるのですが、ShipIt::ProjectType::Perl::MakeMakerの実装を見てわかるとおり sub prepare_build { my $self =
PerlモジュールのリリースツールShipItを勧められたので入れてみた記録。1.必要なモジュールのインストールShipItを使うのに必要なモジュールをインストールする$ cpan -i ShipIt$ cpan -i AppConfig::Std$ wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/B/BR/BRADFITZ/cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ tar zxvf cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ cd cpan-upload-http-2.4$ perl Makefile.PL$ make$ make install$ cpan -i ShipIt::Step::CommitMessageWrap2.「~/.pause」ファイルの準備ホームディレクトリに.pauseファイルを作成$
Log::Dispatch::Screen::Color で色つきログでデバッグ! - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? Log::Dispatch はログの出力先を標準エラーやファイルへの書き込み、メールで飛ばしたり、DBI で DB に突っ込んだり、と Log::Dispatch::* を指定して切り替えられる便利 logger です。 use Log::Dispatch; use Log::Dispatch::File; my $dispatcher = Log::Dispatch->new; # ファイルへの出力 $dispatcher->add( Log::Dispatch::File->new( name => 'file1', min_level => 'debug', fil
Thoughts on keeping your perl code lean as your code base gets bigger. Ideas on API structure for plugins and modules which can help. Some recommended option settings and module suggestions for handling configuration. A passing reference to logging. A variety of pop culture, tech and start up culture references to keep things interesting. All feedback welcome Presented 18/08/2015 at Sydney PM
2007年04月09日16:15 カテゴリLightweight LanguagesTips perl - パッチなしでパッチする Perlに限らず、動的に名前空間を書き換えることができる言語ならコンセプトはパクれるはずのtips. 状況 人様が書いたモジュールにバグ発見! バグ直した パッチも送った でも作者が$VERSION++してくれない さあどうする? オレバージョンのモジュールをつなぎでつかう? でも標準でないものをイントールするのはいやん サブクラス作ってメソッドをオーバーライドする? でも問題のモジュールが継承をサポートしているとは限らないし そもそも問題のモジュールOOじゃなかったりもするし 代替モジュールを書いてCPANにうp? -- i.e. JSON::* でも元々のモジュールがあまりによく使われているし うpは簡単でもサポート大変そうだし.... 実例 See Al
by Jon Allen (JJ) - posted on Wednesday, 26 August 2009 ここ2、3年にわたって、Perlでの開発はCatalystやDBIx::Class、Moose等のエキサイティングな新技術により変わってました。 しかしながら、これらや他のツールに共通して言える事が1つあります - それらはこれらがPerl本体の配布物ではなくCPANの一部という事です。共有ホスティングサーバなど信頼されている環境においては、ユーザはルート権限なしでCPANモジュールをシステムにインストールする事が難しいでしょう。 ただ幸い、単純解があります - それが local::lib です。 local::lib の紹介 local::lib は CPAN ディストリビューションをホームディレクトリににインストールできる様にあらゆる設定を行うPerlモジュールです。これは
ApacheのFilterモジュールを作った話しをしたらid:c9katayamaに情報公開しろと言われたままでしたので公開します。 C言語の勉強しようかな、Apache2.xのモジュールを作ってみようかな、gdb使ってデバッグしてみようかなと考えてた人にお勧めです。 JavaでのServletの開発経験のある人であれば、Filterの処理の動きやリクエストコンテキストの考え方は分かり易いはずなので、エントリを読み終わる頃にはApacheのモジュールをgdbでデバッグしながら作る事が出来るはずです。 mod_orzを作成 今回はmod_orzというApacheモジュールを作成します。 Apacheモジュールを作成する際には、apxsというモジュール開発用のコマンドを使用しテンプレートを作ります。 # apxs -g -n orz Creating [DIR] orz Creating [F
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