『闇の国々』が、文化庁の主催する第16回メディア芸術祭にて マンガ部門の大賞を受賞。それにともなって、「この喜びを日本 の方々とぜひ分かち合いたい」とのことで、作者のブノワ・ペー タース、フランソワ・スクイテン両氏が緊急来日されます。六 本木の新国立美術館で原画展が開かれ、講演も行われます。 以下、小学館集英社プロダクションからの情報を転載します。 あまりにも急なので、告知が遅れたそうなので、拡散希望です。 「9番目の芸術と呼ばれるマンガ、バンド・デシネ」 【日時】 2月13日(水) 18:30~19:30 ※15分前開場 【会場】 東京ミッドタウン [ミッドタウン・タワー5階 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター (東京ミッドタウン・デザインハブ内)] http://j-mediaarts.jp/venues?locale=ja ※受付は5階入口です 【出演】 ブノワ・ペーター
米国最大のスポーツイベント、スーパーボウル当日の2月3日を含む週末に、合計で80万ドル分の取引があったという。 2月3日に開催された米国最大のスポーツイベント、スーパーボウル。毎年、開催地に大きな経済効果をもたらすといわれているが、今年はモバイル端末を利用した決済も多かったようだ。 モバイル決済ベンチャーのSquareによると、開催地ニューオーリンズ州ルイジアナのスタジアム付近で、当日の2月3日を含む週末に合計で80万ドル分の取引があったという。ちなみにニューオーリンズ地区のSquare加盟ショップは1000以上とのことだ。 Mashableらが入手したSquareのヒートマップ(利用状況を表示した地図)によると、2月3日の週末(2月1日~3日)にSquareの決済サービスを利用した取引高は合計で約80万ドルだった。前の週の週末(1月25日~27日)は約50万ドルだったという。 Squar
弊ブログを読んでくださっておられます皆様方へ いつもありがとうございます。 トラパパこと北添です 先日、或るコメントでもご指摘がありましたので、弊エントリの内容がクライアント先の情報をリアルに連想させるという点について、情報収集を行いました。 不肖としては、個々エントリの内容は、体験に基づくものは現実からデフォルメして、フィクション化して投稿していたつもりですが、そのように受け取られず、リアルな情報とリンクして理解されておられる方々がいることがわかりました。 また、そのような状況を助長する一因として、弊Facebookの設定で、友達以外は投稿内容が閲覧できないように設定していたつもりでしたが、なぜか調べたところ公開になっていて、その内容もあわせて閲覧されてしまいますと、大変遺憾ながらリアルな情報と弊エントリはイコールに受け取られて当然と思います。 Facebookの方は今日すぐに設定を変更
法政大学ビジネスプランコンテスト その初回の審査員の一人として、雪の中 市ヶ谷の法政大学に行ってきました。しかし、初めてとは意外。半年ほど前に学生から発案、それに先生が力を貸して、開催に。卒業生からの寄付もあったそうです。 予想を上回る参加者が集まり、かつ最終プレゼンの内容も期待以上。熱中して集中的にやれば、できるものだ、ということを示してくれました。 YouTube: 法政大学ビジネスプランコンテスト APOLLO2012 フェイスブック・ページ ツイッター ポスター…けっこう目を引く 8チーム40数名が2/4-6の三日間でビジネスアイデアをプレゼン化。二日目の午後に、相談受けつけ要員で3チームと議論してきました。 後援&指導の田路則子教授 先生を囲んでアドバイスを求めるチーム 最終日の2pmからのプレゼン大会 お芝居を交えたプレゼンも エキシビションとして英語のプレゼンも 優勝チームに
ONETOPI Appのご利用、ありがとうございます!斎藤です。 この度は、ONETOPI Appから、TwitterやFacebookに連携させる方法を解説します。 連携させることで、投稿した内容を、TwitterやFacebookにも自動同時投稿できるようになります! これで、設定画面のソーシャルメディア連携の部分が、両方ともに「連携済み」となるはずです。 ログインにFacebookを使った方で、Twitterとも連携したい場合は、④でFacebookのほうの連携をしてみてください! なお、同じTwitter IDを使ってPC版ONETOPI(http://1topi.jp)にログインしていただき、PC版で設定を変更することもできます。PC版で変更した設定は、アプリ側にも反映されますので、お好みによってお使いください! それでは、よりよいONETOPI投稿ライフを、引き続きお楽しみくだ
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 Office365対応/Gmail対応!トライポッドワークスが電子メールによる情報漏洩を防ぐセキュリティソリューション 「MAILSCREEN(メールスクリーン)」新バージョンの販売を開始 こんばんは。吉政創成の吉政でございます。 私が販促支援しているトライポッドワークスが電子メールによる情報漏洩を防ぐセキュリティソリューション 「MAILSCREEN(メールスクリーン)」新バージョンの販売を2月4日から開始 しました。 今回の目玉はOffice365対応/Gmail対応です。 MAILSCREEN(メールスクリーン)は、情報漏洩対策、送信メールの管理や記録、添付メール対策など、企業が必要とする送信メールセキュリティに対する統合ソリューション製品として、2010年11月の販
電気通信事業者協会(TCA)が2月7日、2013年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル3社の累計契約数は1億2952万3500件。PHSの累計契約数は498万6900件で、携帯電話3社とPHSの合計契約数は1億3451万0400件だった。イー・アクセスは契約数を四半期決算でのみ公表しているため、同社の契約数は数字に含まれていない。 例年、1月の携帯電話販売は12月よりも減るため、市場の規模が小さくなるが、KDDIとソフトバンクモバイルは引き続き大きく契約数を伸ばしている。ソフトバンクモバイルは24万件超の純増で、連続純増記録をさらに更新。KDDIも16万件超の純増だった。一方NTTドコモは苦戦し、同社の契約数は-1万2900件と、2012年11月に続いての純減となった。 MNPはKDDIが引き続きトップ 純増1位のソフトバンクモ
今日は久しぶりに自社に出社しましたが、朝からProDHCP関連のお問い合わせ・相談などが続き、なかなかの忙しさでした。 今期中にProDHCPの構築案件が複数個進んでいるため、頭が混乱しそうな状態が続いています。同一製品の構築案件は似ている部分が多く、頭の中で混同してしまうのです。 そのうちひとつの案件はバンコク出張中からメールで細かい内容のやり取りが続き、メール自体も相当なボリュームなのですが、さらに添付ファイルなどで資料のやり取りもたくさんあり、本当に私が勘違いなく理解できているのかが不安だったのと、お客さんも思い違いしていないかが心配でしたので、「東京に戻りましたので、今日、顔を合わせて打ち合わせさせてください」とお願いし、訪問してきました。 メールで既にやり取りしていた内容も含め、ひとつずつ内容を詳細に確認しながら相談を進めると、あっという間にモヤモヤしていた頭の中がスッキリと整理
ずっとSONY ReaderのE-Inkの端末で電子書籍を読んでいたのだけれど、ここ最近はKindle Fire HDに完全移行してしまった。 電池の持ちという面ではE-Inkの端末のほうが有利、さらに重さもだいぶ軽い。でも、一度Kindle Fireのきれいなカラー液晶画面に慣れてしまうと、ちょっと戻れないかなと。iPad miniでもいいかもしれないけど、Retinaが出るまではKindle Fire HDのほうが、画面の優位性はあるのではと思うところ。なので、いままではほぼ文字中心の書籍だけを電子で読んでいたけれど、最近はカラーのマンガや料理レシピ本、雑誌なんかもKindle Fire HDで楽しむようになった。 自分でこの端末を気に入ったこともあり、友人、知人に電子書籍の端末どうしようなんて訊かれると、やっぱりKindle Fire HDを薦めることが多い。でも、電車の中などでは、
IDCの調査で、ビジネスでモバイル端末を利用する人のうち、「手段があればプリントアウトしたい」と考える人が多数を占めることが分かった。 画面が大きく、情報の閲覧に役立つスマートデバイスだが、プリントしたいというニーズも高いようだ。IDCの調査から、ビジネスでモバイル端末を利用する人のうち、「手段があればプリントアウトしたい」と考える人が多数を占めることが分かった。 「モバイル端末から印刷したことがある」と回答したユーザーが2012年に大きく増加した一方で、「モバイル端末から印刷していない」「モバイル端末から印刷したくない」と回答した人は約50%と減少傾向にあるという。IDCでは印刷していない/したくない人は今後も減少し、2015年には25%になると予想する。 また、プリントへのニーズが高まる中で、課題も見えてきている。モバイル端末から印刷したいと思っても、その方法が分からなかったり、企業が
Google +で登録をして著者情報設定を行う。Joomla CMS側でもこれに対応する設定をする。 ただ、 Joomla CMS側の設定が今イチ上手くいかないのだが、上記画像のようにGoogle検索で表示されている。 これをやったからといって検索表示順位が極端に上位に上がったということは感じていない。なぜか、順位が下がったような・・・・?別の要因か、上下の並なのか。まあ、そんなことは今は問題ないとして・・・ 検索サイトで自分が書いたページに自分の顔が出るということは、このページ情報は私が書いたものです。書いた内容の責任は、私にありますよ!と宣言しているようなものである。 この使い方は、パーソナルブランディングの用途で効果的だろう。 法人サイトやアフィリエイトサイトなどでは、自分の顔を出す人はいないだろう。意味が無いから。多くのホームページユーザーは、自分の顔を検索されたページに出したいと
コンシューマー向けヘルスケアサービスで培ったノウハウを基盤に、社員の検診データを利用した健康促進サービスの事業化に乗り出す。 KDDIが、社員の健康診断の結果を利用した健康促進サービスの開発に乗り出した。まずは自社の社員を対象に、スマートフォンを利用した健康支援サービスの実証実験を行い、効果を検証する。 同社とネオスが個人向けに提供しているヘルスケアサービス「Karada Manager」で培ったシステムとノウハウを基盤に、実証実験を展開する計画。第1弾として、都内KDDI事業所に勤務する男性社員340人を対象に、同社スマートフォンを使った慢性疾患の予防サービスを提供する。 実証実験の対象者には、過去の検診データに基づく疾患リスクの改善に向けた食生活や運動を提案する約60種のタスクを用意。この中から自分に適したプログラムを選択し、3カ月間実践する。プログラムの進ちょくや体重、血圧の推移は、
YouTubeの動画を見るときに、よく冒頭に広告の動画が流れますが、 その広告をスキップできるChromeの拡張機能が紹介されてました。 YouTube動画の冒頭に流れる広告をスキップできる拡張機能「ScrewAds」*二十歳街道まっしぐら ぼくもさっそく入れてみましたが、 これはテレビ録画のCMスキップ機能を連想させますね。 ネットのブラウジングでは、ChromeのClealyという拡張機能や iOSのSafariのリーダー機能など、 サイトの広告などをカットして見やすくする機能も出てきています。 これらの広告をカットする機能を利用するのは、 まだイノベーター層やアーリーアダプター層が中心で、 影響は限定的だと思いますが、 今後、広告カット機能が広まっていくと、 広告だけに頼っているメディアはどんどん厳しくなっていきそうです。 広告以外にどうやって収益をあげていくのかをきちんと考えて 対
ONETOPIユーザーの皆さま! お待たせしました。斎藤です。 本日、iPhone向けONETOPIアプリを公開いたしました! AppStoreダウンロードページ https://itunes.apple.com/jp/app/id595290668?l=ja&mt=8 紹介ページ http://www.itmedia.co.jp/info/itmapp/onetopi.html ONETOPIのダッシュボードを見たり、スターを付けたり、リキュレーションしたりはもちろん…今回のアプリの特徴は、圧倒的に簡単になったONETOPIへの投稿機能です。 ポイント1:URL捕捉機能 iPhoneから、見ているページについて投稿するのって大変じゃないですか。OSに組み込まれたTwitterやFacebookへは投稿も簡単ですが、ほかのサービスへ投稿するのは本当にたいへん。 でも、今回のONETOPI
Facebookをベースとした、知識・スキルの売買、フリーマーケット、Q&A、仲間探しなど、様々なお願い機能を持つソーシャル掲示板「WishScope(ウィッシュスコープ)」を紹介します。 WishScopeの運営はザワット株式会社、2011年12月にスタートしたサービスです。 Facebookを利用した募集コミュニティ WishScopeはFacebookを利用した募集コミュニティで、iPhone、Androidのアプリからも利用することができます。お願いを投稿すると、Facebookのソーシャルグラフの活用により非常に高い確率で解決されるというのが特徴です。 いろいろなサービスを組み合わせている WishScopeは以下のようないろいろなC2C(カスタマー・ツー・カスタマー)サービスを組み合わせて集約している、とても便利なサービスです。 フリーマーケット(中古品の売買) お手伝い(知識
以前、ある文章を寄稿したとき、 「これって、当たり前のこと過ぎないか」と心配になって、 編集者に相談したことがあります。 そのとき、編集者のある一言で救われたことを、今でも思い出します。 ~~ このブログも含めてなのですが 文章で自分の考えを表現していると 「そんなの、以前からある話だよ」 「そんなの、当たり前だよ」 みたいなご指摘をいただくことがあります。 おっしゃるように 私が言葉にしていることは すべてが自分のオリジナルなんてものは1つもないし 先人がさまざまな体験の末に身に付けられた知恵をお借りしているだけなので 正直、「当たり前」の話ばかりです。 特にスキル的なことに関してはそうです。 そもそも、私が扱っているコミュニケーションのようなスキルは ITのような、日々新しいテクノロジーが出てくるスキルと違って「日常」なわけで。 そうです。「当たり前」なのです。 先人の知恵を元に、自分
おはようございます。 ところどころ雪が残っている中、思ったより冷え込みを感じつつバス停まで歩きました。 ===ほぼ毎朝エッセー=== KさんのDR(Dairly Report: 日報)にあった一文が気になりました。 以下引用==> S情報システムズさんの導入事例でのエピソード →「サンキューカード」制度。ユーザーからの感謝状で システム部に感謝の気持ちを伝える制度です。 CACHATTOはもちろん「最高!」の評価をいただいたそうです。 <==以上引用終わり 「あ、なるほど!」と思ったのですね。 システム部の仕事というのは「ちゃんと動いて当たり前」で、「トラブルがあったら非難される」ところがあります。そこに「サンキューカード」で感謝の意を伝える場があれば、「CACHATTO 最高!」のような意見も出てくるわけです。 == 仕事には表に見えるものと見えないものとがあります。あまり目立たないけど
私が以前実家にいた頃の日曜は、朝9時NHK「日曜討論」、そして「サンデープロジェクト」から始まるのがお決まりでした。 子供の頃から、難しい政治の話が朝から流れていて、何を言っているのか意味は分からなかったのですが、その時代を象徴する様々な政治家が印象に残っています。 ふと思い出すのは元総理大臣の橋本龍太郎さんです。 橋本さんは、討論会でお話ししている様子は、冷静沈着で頭脳明晰。鋭い切り口でご意見をおっしゃる様は、一見「怖そうな人だナ~」と思っていました。 しかしあるとき、中学校を訪れた映像が紹介されていました。 橋本さんは、穏やかで包み込むようなまなざしで、生徒たちに優しく話しかけられていて、驚いたことがあります。 この様子だけ見ていたら、あの討論会で見せた厳しい橋本さんは想像も出来ません。まったくの別人格。すごくいい人に見えました。 今でも覚えているのですが、声自体が少し高めで柔らかく変
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 息子が応募総数442万遍から選ばれ、全国青少年読書感想文コンクールで毎日新聞社賞を受賞しました。2月3日毎日新聞朝刊の社会面に写真付で出ています。 学年別では全国3位になりました。去年の文部科学大臣賞(学年別全国2位)に続き2年連続受賞となりました。2年連続は東京都としてはこの10年いなかったそうです。もう文章の道に進んだ方がいいのではないかと思いますね。私が年間1冊(IT雑誌は読んでますw)本を読むかどうかなのに、息子は年間で50冊から100冊を読むので、本当にすごいと思います。 息子よ偉いぞ!よく頑張った! 3年連続を狙おうという話をしたら、「今年は受験勉強をするので狙わない」とのこと。 むむぅ、クールな奴め。 実は息子
世の中はすごい勢いで動いています。 いわゆるプロダクトライフサイクルも、どんどん短縮化しています。 例えば下記は平成17年の中小企業白書に掲載されているヒット商品のライフサイクルの比較です。データはこちら。 この調査、一目瞭然です。 5年以上続いたヒット商品は、1970年代以前は59.5%。 1990年代には26.8%。2000年代はわずか5.6%。 さらに2000年代は2年以上続いたヒット商品は50%を切っています。 せっかく市場を立ち上げてビジネスで稼ぐようになっても、その賞味期限はどんどん短くなり、半数以上が2年持たないということですね。 今は2010年代です。賞味期限はさらに短くなっている、というのは、ビジネスパーソンの皆様は実感なさっておられるのではないでしょうか? このような状況の中で市場を守ろうとしても、市場自体があっという間に消滅してしまいます。なかなか時代の流れに逆らうの
欠席裁判ってのは、「欠席したからいろいろ余計に割り振られる」わけではなく、最初からそうなる予定だったことに対して意見を言う機会が失われただけのこと。 会議体があまりに多いと、重要会議自体が多すぎて全部に出席できない。 というわけで、いわゆる「欠席裁判」が起きます。(苦笑) ところで一言、 欠席裁判ってのは、 「欠席したからいろいろ余計に割り振られる」 わけではなくて、 その結論は、最初からそうなる予定だったのであって、 ただ、その会議で一応の反論機会が与えられる資格があったのを、ただ喪失しただけのこと。 開催側の立場で言うと、 結論は別に最初から変わってないよ。(泣) だから、 とにかくガンガレ(爆)。 「ひるむな、反撃しろ!」(笑) 欠席するのはしょうがない。でも結果が欠席したから変わったわけではないんだよねー。。。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く