Active GitHub Forks Find
はじめに ANDPADでフロントエンドの開発を担当している小泉です。 前回、約3ヶ月前にVue Composition APIをチームで導入して得られたメリットという記事を書かせて頂きました。 その後、今年の5月頃からまた新たなプロダクトの立ち上げを担当する機会があり、フロントの技術選定についていろいろ検討する中で、Vue.jsでもJSXを使って書けること、かなり導入しやすくなっていることを知りました。 そこで、Nuxt Composition API + TSXという組み合わせを採用してみたところ、かなり使いやすく、Vue と React のいいとこ取りができて最高 なのではないかとさえ思いました。 この記事では、そんなVue + TSX の導入方法と、メリット・デメリット、そして使う際のTipsをいくつか紹介しています。今後のフロントエンドの技術選定や、Vue + JSXでの開発に興味
こんにちは! Tetsukick(菊池哲平)です。 2020年11月現在、インドネシア(PT.AQ Business Consulting Indonesia)でモバイルアプリ開発の技術顧問をしております。 iOS歴5年、Flutter歴1年。個人でもアプリ開発してます。 本記事の対象読者 モバイルアプリ開発者 Flutterの今後の可能性を知りたい方 モバイルアプリ開発案件を検討中で技術選定をされている方 本記事のタイトルが気になる方 序 今回インドネシアでモバイル開発の技術顧問をさせていただく中で、Flutterの提案から導入までを実施し、実際に導入に至ることができましたので、その過程で用いた技術的根拠等々をシェアいたします。 実際に非技術者に対しても提案をしましたので、そのままお使いいただくことも可能かと思います。 PPT素材が必要な方いましたらTwitter_@tpi29までDMい
Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison The Story Behind the Research As a custom software development company, inVerita and its mobile development team continuously dig into the performance of cross-platform mobile solutions available on the market, that’s how Flutter vs React Native vs Native Part I emerged. Yes, it was quite controversial as one can state we weren’t using
以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ 私は、以前はPythonで書いていたようなたくさんの処理でGo言語を使っています。たとえば下記のような処理が挙げられます。 Amazon S3に保存されているCloudfrontのログの処理 S3内外への巨大な(テラバイト級の)ファイルを移動する処理 データベースとS3間において同期済ファイルのマッチングする処理 ほんとんどが一度きりの処理であり、そのためスクリプト言語で書くことが理想的です。そのプログラムは、すばやく書く必要があり、すぐに捨てられる可能性が高いです。いつもこれらのタスクは新しくユニークなものだから、再利用できるコードは最小限となります。 以下に、Pythonの代わりに、Go言語を利用することの優位点を挙げます。 コンパ
久しぶりにローエンドのグラフィックカードを更新したので軽くベンチをまわしてみました。 iGPUを内蔵してないCPUを使うときなど、消費電力が低いローエンドのグラフィックカードを一枚持っておくと何かと便利です。 そういった用途ではこれまで(勝手にローエンドグラボの名機だと思っている)GeForce GT 640(GK208)を長く使ってきたのですが、だいぶGT 640のアーキテクチャ(Kepler)の世代が古くなってきたので更新したいなと考えていました。 最近、最新世代(Pascal)のローエンドであるGT 1030が発売されましたので更新してみました。 ちなみにGT 640と名のつくものにはFermi世代のものが2種(GF108, GF116)とKepler世代のものが2種(GK107, GK208)あるらしいです。 Fermi世代のものは一般にはほとんど流通してないっぽいですけど。 写真
色々な Javascript Engine で遊んでみた。意外とエンジンごとに特徴があった。 比較 Javascript Engine ビルド時間(かなり良い Ubuntu 16.04) 実行ファイルの大きさ シェル起動後のメモリサイズ (VmHWM) 感想
RAIDとは、Redundant Array of Inexpensive Disksの略で、データを複数のハードディスクに分散して格納し、性能と耐障害性を同時に確保する技術のことを言います。RAID方式は大別すると0~5まであり、さらにそれぞれを組み合わせた方式もあります。以下に、主に利用されているRAID方式の概要とメリット・デメリットについて解説します。 データをブロック単位に分割し、書き込み処理を複数のハードディスクに対して同時並行で実行させる方式です。ハードディスクを跨いでデータが帯状に配置されることから「ストライピング」とも呼ばれます。構成するハードディスクの台数に比例して処理速度が高速になります。またハードディスクの全領域を使用できます。反面、障害回復用データを保存しないため耐障害性はなく、構成するハードディスクのうち1台でも障害が発生すると動作不能になります。構成するハード
計測方法は VM を 1 つ起動して、fio, dd を使って RAID1 – RAID10 まで計測してスコアを取っていくというシンプルなテストです。 fio は見どころ満載な結果を吐き出しますが、今回は IOPS だけに注目。 fio では各メニュー 1 回づつ計測し、計測後は作成したファイルを削除し 10 秒スリープしてから次の測定をするようにしています。テストレシピはこんな感じで用意しおきます。 [read-1M] name=iotest directory=/home/ filename=fio.file direct=1 rw=read bs=1M size=1G numjobs=1 thread=1 [write-1M] name=iotest directory=/home/ filename=fio.file direct=1 rw=write bs=1M size=1G
相談内容 既存の管理ツールを新しく作り直すために新しいJSフレームワーク/言語使いたいのですが、何を選んだらよいでしょうか? ここで選んだものは今後新しく作る時にも使用していく予定のため、学習コストよりメンテナンスしやすいものを選びたいと考えています。 利用者は社内外で特定の権限を持った人のみであるため、サーバサイドレンダリングはしない予定です。 言語は型があるものを利用したいのですが、TypeScriptとFlowのどちらがよろしいでしょうか? 時間に余裕があれば、テストフレームワークやビルドツールについてもお聞きしたいです。 現在のページ/チーム jQueryなどで書かれている部分が多いですが、変更を加えることが難しくメンテナンスコストが高いです。 サーバサイドをやってる人が片手間で書くJavaScriptといった状況です。 今回新規で数ページを追加する必要があるため、何を利用すれば良
①anacondaの画面フロー変更。 ②GUIでのパッケージ選択を廃止 ③6.5➡7へのupgradeをサポート CentOS6.5➡7にupdateするには下記 CentOS6.5 ➡ Centos7にアップグレード eth0などはそのまま引き継がれる。 サービスは停止するもの(例えばntpなど)があったり、 6.5で動いてたものが正常に動作しなくなる可能性があるので、upgradeは推奨はしません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く