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ブックマーク / note.com/tentomusea (2)

  • Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi

    Power BI の紹介ページに行って、デモンストレーションを見ると、ボタンをぽちぽち押してグラフや数値がちゃちゃっと切り替わっていくのを見ると思います。 ボタンを押すことによってグラフが切り替わる、これを実現する方法は、僕のこれまでの整理によると、以下の3パターンあります。 グラフを切り替える方法の種類方法1. スライサーを使う スライサーによりデータセットのコンテキストを直接変えて、データセットのアウトプットであるグラフを切り替える 方法2. メジャーを使う データセットにスライサーは設定せず、別途メジャーの中の計算式を切り替えるテーブルを用意して、計算結果を切り替え、グラフを切り替える(SWITH関数を使います) 方法3. ブックマークを使う 予めグラフを重ねておいて表示/非表示を切り替えたり、別のスライドに飛ばすことで、グラフが切り替わっているように見せる 目的に応じて切り替える方

    Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/08/24
    Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え
  • Power BI-クエリエディタでパラメーター設定するときに出てくる「クエリ」について|tentomushi

    前回の記事(パラメーターの設定)で、Power BI desktopのクエリエディタでデータソースを変数(パラメーター)にして、データソースとして指定したExcelファイルのファイルパスをパラメーター化しました。 パラメーターを新規作成する画面で、「提案された値」に選択肢が次の3つありました。 1. 任意の値 2. 値の一覧 3. クエリ 1と2は選択すればどういう仕組みかは直感的にわかるんだけど、3「クエリ」については、そもそも何も設定していないと、その後の「クエリ」の選択ボックスで何も選択できないため、直感的に理解を進めることができない。 なので、基的な使い方をまとめておく。 この「クエリ」を設定することで、クエリエディタを閉じた後の「データ画面」でクエリエディタで操作しなくてもクエリ(つまり、「データ画面」で操作する対象のデータセット)を変更することができる。 1. サンプルデータ

    Power BI-クエリエディタでパラメーター設定するときに出てくる「クエリ」について|tentomushi
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/07/29
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