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2020年8月24日のブックマーク (4件)

  • Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi

    Power BI の紹介ページに行って、デモンストレーションを見ると、ボタンをぽちぽち押してグラフや数値がちゃちゃっと切り替わっていくのを見ると思います。 ボタンを押すことによってグラフが切り替わる、これを実現する方法は、僕のこれまでの整理によると、以下の3パターンあります。 グラフを切り替える方法の種類方法1. スライサーを使う スライサーによりデータセットのコンテキストを直接変えて、データセットのアウトプットであるグラフを切り替える 方法2. メジャーを使う データセットにスライサーは設定せず、別途メジャーの中の計算式を切り替えるテーブルを用意して、計算結果を切り替え、グラフを切り替える(SWITH関数を使います) 方法3. ブックマークを使う 予めグラフを重ねておいて表示/非表示を切り替えたり、別のスライドに飛ばすことで、グラフが切り替わっているように見せる 目的に応じて切り替える方

    Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/08/24
    PowerBI Tips“ボタンによるレポート上のグラフの切り替え”
  • 受注日、売上日を持つテーブルで共通の年月で集計する方法 - Qiita

    初投稿。よく理解できていないこと書いている可能性があるので、お気づきの点はご指摘ください。 要件 一つのファクトテーブルで受注日と売上日をもつテーブルがあった場合、 受注日と売上日をベースに月ごとに集計したり、前年比を出したい要件がある。 課題 当然カレンダーテーブルを用意しリレーションを張るのがセオリーだが、 POWERBIのモデリング上リレーションは1しか張れないため、カレンダーテーブルのキーを受注日に張るか、売上日に張るかのどちらかになってしまう。 そもそも2張れたとしても、たぶん求める結果にならないような気がする。 じゃあどうすればいい? 2つの解決法 1) カレンダーテーブルを2つ用意する方法 マスタとなるカレンダーテーブルをNEWTABLEで複製(受注カレンダー=(出荷)カレンダー)し、 受注日、売上日にリレーションを張る。 二つの日付ディメンションでフィルターをかけること

    受注日、売上日を持つテーブルで共通の年月で集計する方法 - Qiita
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/08/24
    PowerBI Tips 複数のリレーション USERRELATIONSHIP
  • Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi

    Power BI の紹介ページに行って、デモンストレーションを見ると、ボタンをぽちぽち押してグラフや数値がちゃちゃっと切り替わっていくのを見ると思います。 ボタンを押すことによってグラフが切り替わる、これを実現する方法は、僕のこれまでの整理によると、以下の3パターンあります。 グラフを切り替える方法の種類方法1. スライサーを使う スライサーによりデータセットのコンテキストを直接変えて、データセットのアウトプットであるグラフを切り替える 方法2. メジャーを使う データセットにスライサーは設定せず、別途メジャーの中の計算式を切り替えるテーブルを用意して、計算結果を切り替え、グラフを切り替える(SWITH関数を使います) 方法3. ブックマークを使う 予めグラフを重ねておいて表示/非表示を切り替えたり、別のスライドに飛ばすことで、グラフが切り替わっているように見せる 目的に応じて切り替える方

    Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え|tentomushi
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/08/24
    Power BI -よくあるボタンによるレポート上のグラフの切り替え
  • 機械学習/データサイエンスに活用できる「政府系」オープンデータセット3選

    の政府系のオープンデータで一番有名なのが「e-Stat」である。統計学やデータサイエンスに携わるもの/学ぶものであれば、名前は聞いたことがあるだろう。かつては各省庁がバラバラに管理&公開していた公的データを、一カ所に集めて誰でも簡単に利用できるようにしたサイトである(2008年から運用が開始され、2018年にリニューアルされた)。 統計分野は多岐にわたり、「国土・気象」「人口・世帯」「労働・賃金」「農林水産業」「鉱工業」「商業・サービス業」「企業・家計・経済」「住宅・土地・建設」「エネルギー・水」「運輸・観光」「情報通信・科学技術」「教育文化・スポーツ・生活」「行財政」「司法・安全・環境」「社会保障・衛生」「国際」「その他」という17分野が提供されている。データセットは、条件指定によるフィルタリングやグラフ化が行える。例えば人口ピラミッドのグラフも簡単に作成できる。 また、もちろん無

    機械学習/データサイエンスに活用できる「政府系」オープンデータセット3選
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2020/08/24
    “機械学習/データサイエンスに活用できる「政府系」オープンデータセット3選”