Y Combinator の考え方を中心にした�技術系スタートアップの資金調達 & ピッチ入門のドキュメントです。 ネットで検索すると「良いピッチのスライド構成」や「資金調達の仕組みの解説」などは色々出てくるのですが、「起業家側がどういうタイミングで、どうやれば資金調達の交渉がうまく進むのか」みたいな記事はあまりなかったので、まああってもいいのかなと思って書きました。Y Combinator や Paul Graham の考え方が中心です。
![ピッチをする前に知っておきたかったこと スタートアップの資金調達](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/431c726a97e892d7231c99d2089c49b9dc10252f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fbeforestartuppitchingandfundraising-150209011214-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「バナー広告から直接アプリストアに飛ばさない」Antennaがユーザー継続率を1.6倍にしたプロモーション事例。 昨年11月に開催されたメタップスさん主催「Web × アプリ企業に聞く成功秘訣、顧客資産化の方法」より、キュレーションマガジンAntenna[アンテナ]さんの講演をダイジェストでお届けします。 登壇者: 株式会社グライダーアソシエイツ 石田宗隆さん Antenna(アンテナ)について Antennaってどんなサービス。 様々なメディアの記事を集約してユーザーへと届けるキュレーションサービス。徹底してビジュアル(画像)中心で伝えているのが特長。 ユーザー数は400万人を突破、都市部中心の20代〜30代のスマホ世代が多いメディア。 提携メディアは300以上(契約書を結んで提携している)、広告主はナショナルクライアントを中心に400社以上の出稿実績がある。 ※データは2014年11月
「ほぼ日」はメディア事業の理想型だと思っています。かくいうこのブログも、ほぼ日をベンチマークにしていたりします。まだまだ敵わないので、道のりは遠いのですが…。 以下、受賞理由についてのルディ和子さんの分析。太字処理はぼくが加えています。 1. パブリッシャー(「ほぼ日刊イトイ新聞」を1998年よりオンライン発刊している出版社)であるとともにネット通販会社でもある ・・・・ウェブマガジンを発刊する企業の主流の戦略は、利用者にはコンテンツを無料で提供し、広告を掲載することで収入を獲得すること。だが、この会社は広告掲載も購読料金をとることもしない。 記事も商品もともにコンテンツであるという位置づけで、コンテンツから生まれたような、コンテンツがそのまま具現化されたような商品をつくりネットで販売(店舗販売している商品も有り)。2012年には年間売上28億円を達成している。(主力商品のほぼ日手帳は、2
こんにちは。次世代システム研究室の A.F. です。 次世代システム研究室では、今後本格的にリーン・スタートアップの導入を進めていきたいと考えております。 今回はなぜそのような考えに至ったのかについて、また次回以降は実際の取り組みについて書いていきたいと思います。 正しいものを正しくつくる 突然ですが、私の好きな言葉の一つに、「正しいものを正しくつくる」という言葉があります。 私が入社した当時、次世代システム研究室は何かしらの開発プロセスに則って開発が進められるような事はなく、完全にカウボーイコーディングで開発が進められていました。 チームが少数精鋭だった頃はそのような進め方でも特に問題は無かったのですが、メンバー数がどんどん増えてくるにつれてそのような進め方に限界が見えてきたため、ここ3年ほどはスクラム”風”な開発プロセスや、インセプションデッキ、リーンカンバンの導入など、いわゆるアジャ
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