年商30億円間近の「yutori」が語る、Z世代が求める「リアルさ」を武器に服を売る方法と、TikTokのコメントから服が売れる理由。
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「バナー広告から直接アプリストアに飛ばさない」Antennaがユーザー継続率を1.6倍にしたプロモーション事例。 昨年11月に開催されたメタップスさん主催「Web × アプリ企業に聞く成功秘訣、顧客資産化の方法」より、キュレーションマガジンAntenna[アンテナ]さんの講演をダイジェストでお届けします。 登壇者: 株式会社グライダーアソシエイツ 石田宗隆さん Antenna(アンテナ)について Antennaってどんなサービス。 様々なメディアの記事を集約してユーザーへと届けるキュレーションサービス。徹底してビジュアル(画像)中心で伝えているのが特長。 ユーザー数は400万人を突破、都市部中心の20代〜30代のスマホ世代が多いメディア。 提携メディアは300以上(契約書を結んで提携している)、広告主はナショナルクライアントを中心に400社以上の出稿実績がある。 ※データは2014年11月
「私のMAUは53万です」アプリ版スカウター「App Ape Analytics」誕生、ニュース・フリマ・マンガアプリのアクティブユーザーと性別比率を調査した結果。 「App Ape Analytics(アップエイプ アナリティクス)」というおもしろいサービスがリリースされたので紹介したいと思います。好きな人はずーっと眺めていられるはず。 ※【追記】「データを使用する場合、事前許可が必要」など、一部の表現を追記・修正いたしました。 「App Ape Analytics」の使い方 「App Ape Analytics」って? GooglePlayで公開されている、主要なAndroidアプリのデータが調べられるツールです。まずデータを見たいアプリを検索しましょう。「アプリ名」や「キーワード」(「カレンダー」とか)を検索窓に放り込みます。 URL:http://analytics.appa.pe
「フルスタックではなく資質」「テックブログは効果大」nanapiのCTOに聞く、エンジニア採用のコツ。 本日はnanapiさんのインタビュー記事をお送りします。アプリ企業に取材をしていて多いのが「良いエンジニアをもっと採用したい(足りていない)」という声。採用も順調であるnanapiのCTO和田さんにエンジニア採用のコツなどを聞いてきました。 ※写真はnanapiの和田さん。 nanapiのエンジニア求人について ワダさんはCTOとして、普段どんなことをやっていらっしゃるんですか? 和田: 当然現場の技術もやってはいるんですけれども、今うちはエンジニアが10名いるので、そこの組織作り、風土作りを大きくやっています。 あとはプラスアルファ採用ですね、一次面接や書類選考は全部私がやっています。 良いエンジニアを採用するのって大変ですか。 和田: まあ難しくはあると思うのですが、正直うちは結構う
11/15に東京(青山一丁目)で開催された、サムライ・インターナショナルさん主催のセミナー「ランキングに上がらなくてもアプリ収益化する方法」のレポート記事です。 本記事では参考になったポイントをまとめていきたいと思います。 広告の売上はユーザー1人で月に数円くらい。アクティブユーザーが500万人いたら3か月で1億円の売上。これはものすごいヒットなので難しい。100万人が1年使っても1億円、30万人が3年使っても1億円。 リアルな話に落とし込むと、1万人が3年間使ってくれるアプリが30本でも1億円だし、5,000人が1年使ってくれるアプリが100本でも1億円。 ラッキーゲームスさんは1人で100本以上アプリをつくっているが、平均5,000ユーザーは超えているだろうし使い続けてもらえればいくと思う。 ただ普通にアプリを運営しているとユーザーは逃げてしまう、みんなが使い続けてくれるように工夫する
ネットPRのお手本!ガリガリ君コンポタ味の宣伝費用はたった15万円だった-言える化 「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密より 本日はガリガリ君でおなじみ「赤城乳業」という会社が、 ヒット商品を生み出せる秘訣を書いた本、 『言える化-「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』が、 面白かったので紹介します。 プロモーションに多くの予算をかけられない、 アプリ開発者の方々のPRや企画のヒントにもなると感じました。 赤城乳業はアイスの市場が縮小している中、6年連続で増収を達成し、 ここ10年間で売上を2倍に伸ばしています。 赤城乳業は大手メーカーと比べると、 規模も小さい、いわゆる「中堅企業」。 そんな彼らがどうやって、 「ガリガリ君」をはじめとしたロングセラー商品を生み出し、 結果を出すことができたのかが紹介されています。 中でも、商品企画やPR方法がとてもユニークで、 アイディア重視の中小企
いたのくまんぼうさんの自己紹介 “いたのくまんぼう“という名前で個人でアプリ開発を行っている。元々コンシューマーゲームをつくっていた。 ・「江頭ジャマだカメラ」がAppStore無料総合1位を獲得。 ・AppStore1位獲得までの経緯。 ・様々なチャンスを生かすために意識してきたこと。 個人開発者がどのように芸能人を題材にしたアプリを開発し、1位獲得するにいたったのか。 個人開発アプリが国連で表彰! 最初は、ある開発者とのコラボから始まった。リオ・リーバスさんという個人開発者と意気投合し、「GimmiQ」というユニットを結成。 ブックリーダーアプリ「MagicReader」をリリースした。 MagicReader iPadに触れなくても顔を左右に振ることでページをめくることが出来るアプリ。手の不自由な人でも電子書籍を読むことが出来たり、楽器をひきながら楽譜をめくったり、料理しながらレシピ
個人的には歴史に名を刻むレベルだと思うのですが、 かなりのインパクトを残したゲームがあります、 その名は「TOWER of MONSTER」(通称:タワモン)。 スクリーンショットを見てわかるとおり、 パズドラ系のアプリです。 イラストを見るとそれなりのゲームっぽく見えるのですが、 ・奇跡的につまらないバトル時のパズル。 ・iPhoneでプレイしているのにタッチの反応がなぜか悪い。 ・BGMループする時のつなぎめがよくわかるという、やっつけ仕事。 という衝撃のクオリティで、 つくりあげられています。 AppStoreのレビュー平均も1.5。 2以下は相当レアだとおもいます。 終いには「限りなく0に近い1」という声も。 ※AppStoreのレビュー評価には0はありません。 その他AppStoreのユーザーレビューの声。(※実話です) ・ここまでひどいとお笑い。 ・しばらくやってたら病みそうに
ホリエモンこと堀江貴文さんが、 「テリヤキ」というキュレーション型のグルメアプリのリリースを予定されています。 この「テリヤキ」は簡単にいうと、 選ばれし食通(キュレーター)が本当に旨いを思うお店を選んで紹介する、 というアプリのようです。 11/3リリース予定らしく、 現在は着々と進行中の状況のよう。 それでこの「テリヤキ」ですが、 リリース時にスタートダッシュでアプリのDLを伸ばすことに成功しそうだなあと考えています。 なぜなら、 アプリのDLを獲得するための戦略というか、 企画自体がマーケティングを兼ねているからです。 「堀江さんが有名」というところは、当然真似できない部分ですが、 参考になるところを簡単にまとめてみたいと思います。 1、アプリの制作過程をあえて公開している。 テリヤキでは、アプリの制作の進行状況をFacebookページで公開しています。 既に6900人ものいいねが集
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