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ブックマーク / hrnabi.com (3)

  • 1000万DL突破で躍進中! メルカリ創業者、山田進太郎がピュア”C2C”にこだわる理由 | HRナビ by リクルート

    フリマアプリの「メルカリ」は、日のテック業界ではまだ数少ない連続起業家である山田進太郎氏が立ち上げたスタートアップ企業だ。2013年7月にサービスをローンチして2014年5月にはテレビCMを開始。一気に認知度を上げ、ローンチからわずか1年半の2015年2月時点で1000万ダウンロードを達成し、いまだ急成長を続けている。 2014年3月に14億5000万円、10月には総額23億6000万円もの大型の資金調達を実施し日のスタートアップ業界の急成長株だ。日でのマネタイズも早々に、すでにアメリカ進出を開始し、すでに1日の出品数は1万品を超え順調なすべりだしだという。 日のスタートアップ企業の中から1つでもアメリカ市場でホームランが出てくれば、「日のスタートアップ企業でも世界で戦える」という成功事例のシグナルとなり、後続企業が出てくるのではないか。大リーグで言えば野茂英雄が、その後に大リー

    1000万DL突破で躍進中! メルカリ創業者、山田進太郎がピュア”C2C”にこだわる理由 | HRナビ by リクルート
    biccuriman
    biccuriman 2015/02/09
    "スマホでは、まずダウンロードしてみて、ちょっとでも分かりづらいと二度と使わない。もうアーリーアダプター層から入っていく手法が通用しない世界です。"
  • 最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート

    いまや500万ダウンロードを超えている「Gunosy」。何度もリニューアルを繰り返し、迷走しながらもユーザー数を順調に拡大してきたわけだが、ユーザー数の拡大にともない各フェイズでどのようなマーケティング戦略を執っていたのだろうか。マーケティング部門を担当する同社取締役COOの竹谷祐哉氏が「ヒットアプリはこうして生まれる!」というイベントの中で振り返った。 お金をかけずに“キテる感”を醸成する方法 まず最初のバージョンのアプリをリリースした瞬間から20万ダウンロードまでは、「日々なにもせず過ごしてきた」(竹谷氏)という。そもそも資金が3000万円ほどだったため、派手にプロモーションすると、すぐに破産してしまう。この段階ではお金は使わず、知り合いに「ちょっと記事にしてくださいよ」と頼んでいただけだった。「書いてもらって、“キテる感”みたいなものを醸成していった」と振り返る。 例えば、この時期

    最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート
  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
    biccuriman
    biccuriman 2014/06/02
    "より速く、たくさん失敗して学べ""スタートアップはスピード命。リソースがないので、何かに絞って一転突破する"""3倍やったら3倍失敗できるし、3倍工夫できる。失敗も成功も、その機会がほかの人の3倍あった"
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