タグ

東京と政治に関するbigpoppaのブックマーク (2)

  • 2011年東京都知事選挙。誰が誰に投票したのか調べてみた

    終わってみれば石原都知事の圧勝に終わった2011年東京都知事選挙。 石原慎太郎  2,615,120票 東国原英夫  1,690,669票 わたなべ美樹 1,013,132票 小池あきら   623,913票 平成23年東京都知事選挙開票結果より 親や友人たち、Twitter上を見る限りではこんなはずじゃなかったという印象がどうにも拭えなかったので、ちょっと調べてみましたよ。 まずは投票者数を年代別にグラフ化。 実際の有権者の内訳(左)と、年代別推定投票率(2007年都知事選挙)から算出した実際に投票したと思われる人の内訳(右) 続いて、TOKYO MXの「誰に投票しましたか(世代別)」を元に、実際にどの年代がどの候補にどのぐらい投票したかをグラフ化してみました。 今回の年代別推定投票率が前回同様だとしてという前提つきですが、60代以上だけで2位の東国原候補(169万票)に迫る134万票を

    2011年東京都知事選挙。誰が誰に投票したのか調べてみた
  • 予言しましょう。石原慎太郎は必ず再選されます〜そこには民主党候補が誰であろうとどんなに石原の金遣いが荒かろうとマスメディアが指摘しない本質的理由がある - 木走日記

    東京都民にしてプチリベラルのナショナリストと自認する不肖・木走は、過去都知事選において石原慎太郎に投票したことは一度もありません。 彼の右翼的言動は私の考え方と大きく隔たりがあり、日の首都東京の「顔」としては、特に対外的に問題発言が多すぎると今でも考えています。 しかしながら冷静に石原都政を分析しその実績と彼を熱く支持する都民の層の厚さを考えると、残念ながら石原慎太郎が都知事選に99.9%勝利すると予測しています。 なぜならそこには民主党候補が誰であろうとどんなに石原の金遣いが荒かろうとマスメディアが指摘しない質的理由があると思うからです。 東京都知事選は地方選の特異点であることを多くのマスメディアは語っていません。 ●メディアスクラムで批判されはじめた、外国には厳しいのにずいぶん身内には甘い、高級料亭の大好きな我らが都知事の醜態 1月27日付けのスポニチ記事から。 石原都知事は四男問

    予言しましょう。石原慎太郎は必ず再選されます〜そこには民主党候補が誰であろうとどんなに石原の金遣いが荒かろうとマスメディアが指摘しない本質的理由がある - 木走日記
  • 1