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2016年6月17日のブックマーク (3件)

  • 一般事務の仕事が合わなかった。

    今病気で仕事してないんだけど、 それとは関係なく、一般事務の仕事が合わなかった。。 事務が合わないなんて贅沢な話だと思うんだけど、 データ入力がつまんなすぎてダメだった。ちなみに社団法人。 自分はどっちかっていうと子どもの時から専門職的な職業ばかり希望してたのだけど、 女子でっていける専門職って、 理系だと看護師とか薬剤師があるけど、文系だとすごい頭のいい職業(弁護士会計士)とか売れたら調理師しかなくて、 要は理系に進めなかった(っていうか父に許してもらえなかった・説得するだけの頭がなかった)ので、 その時点で自分の人生は希望の人生を送るという点では詰んでたんだなと思った。 私が一番感じる一般事務的業種のやなところって、お客さんの顔が見えないので役に立ってるという実感がないところだった。 自分はどっちかっていうと、フィールドワークとか資料を読んで、課題を見つけることが好きで、 そういうこ

    一般事務の仕事が合わなかった。
    bigpoppa
    bigpoppa 2016/06/17
    「自分馬鹿だから…」って言っちゃう人、それ努力しない言い訳だから。
  • フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー

    ペルーの首都リマで、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」を記念して行進する活動家たち(2015年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【6月16日 AFP】第3子を妊娠していたビクトリア・ビーゴさんは、医師たちから帝王切開で産まなければならないと告げられた。妊娠7か月で合併症を引き起こしていた彼女には、それが最も安全な方法だと、医師たちは言った。 帝王切開が行われたが、医師らはそこで終わらなかった。彼女の同意を得ることなく、卵管を縛ったのだ。彼女はもう妊娠できなくなった。しかも、帝王切開で取り上げられた赤ん坊は死亡した。 ビーゴさんは、1996年から2001年の間にペルー政府によって強制的に避妊手術をされたと訴える30万人のうちの1人だ。訴えている相手は、当時の大統領、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)氏。彼女たちは来月、裁判所が捜査

    フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー
  • よく行くカレー屋に「私達は2年賃金を払われていない」の張り紙があった「どういうことなの!?」

    当なら大変だが真相はいかに ※6/16 外国人専門相談センター、弁護士さんに相談している模様のツイートを追加しました。 ※6/17 進捗と支援アカウントに注意の件追加。 ※6/22 最新情報追加しました。

    よく行くカレー屋に「私達は2年賃金を払われていない」の張り紙があった「どういうことなの!?」