ブックマーク / logmi.jp (731)

  • KDDIは白馬村の地域活性化にどう寄与するのか? 両者が連携に至った背景を明かす

    2018年12月21日、白馬村と、KDDI株式会社が白馬村の地域活性化を目的とした協定を締結しました。国内観光客と訪日外国人観光客に対し、シャトルバスの位置情報やクーポン情報が配信される白馬村ガイドアプリを提供するなどの施策を発表。パートでは、白馬村とKDDIの協定締結式をお送りします。 白馬村とKDDI、地域活性化を目的とした連携 司会者:日は、共同記者会見に先立ち、白馬村とKDDI株式会社との、地域活性化を目的とした連携に関する協定締結式を実施します。協定締結式について説明させていただくにあたり、説明者をご紹介いたします。白馬村長、下川正剛さま。 下川正剛氏(以下、下川):白馬村長、下川です。よろしくお願いします。 司会者:KDDI株式会社ライフデザイン事業企画部長、新居眞吾さま。 新居眞吾氏(以下、新居):KDDIの新居と申します。よろしくお願いいたします。 司会者:また、白馬

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    binnosuke 2019/01/21
  • 家入一真氏「生まれ変わるならチームラボの猪子君」 不向きだった会社勤めを経ての起業と、買収にいたるプロセス - ログミー[o_O]

    家入一真氏「生まれ変わるならチームラボの猪子君」 不向きだった会社勤めを経ての起業と、買収にいたるプロセス 第6回「実業家 家入の実態?!起業理由と今に至るまで」 DMM亀山会長がバーチャルおやじユーチューバーを目指す「かめっちTV」の第6弾。今回のゲストは、連続起業家としてさまざまなサービスを世に生み出している家入一真氏。うまくいかなかった会社勤めの末の起業から、買収にいたるまでの軌跡を赤裸々に語ります。 遅刻しても許してもらえる家入氏のキャラクター 亀山敬司氏(以下、亀山):今回は家ちゃんが飲みに来たということで拍手~! 今日は「飲んだことないから飲みませんか」って感じで来たんだっけ? 家入一真氏(以下、家入):そうです。亀山さんとちゃんと飲んだことがなくて、いつもawabarとかでいっぱいワチャワチャしてるし、やっぱりちょっと怖いし(笑)。 だから1週間前とかまでは「楽しみだなぁ」っ

    家入一真氏「生まれ変わるならチームラボの猪子君」 不向きだった会社勤めを経ての起業と、買収にいたるプロセス - ログミー[o_O]
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    binnosuke 2018/10/26
  • 「元〇〇」という肩書は重い 東南アジアと日本を往復する、フリーランス2人のリアル - ログミー

    ラオスに移住した岩佐氏と対談 尾原和啓氏(以下、尾原):岩佐さんは海外に住んだことないから、変化を求めて海外へ行きました。ただ、(海外なら)どこでもよくて、家族も一緒で安全も大事。しかもが安全だって言ってるところだと、ある意味安心という理由でハノイなんですか? 岩佐文夫氏(以下、岩佐):そうですね。もうちょっと詳しく言うと、最初ラオスに行くつもりだったんですよ。 尾原:藤原和博さんがちょうどラオスで学校支援とかのプロジェクトやってるじゃないですか。ラオスがすごい今伸びてるんで、「あっ、岩佐さんもラオスか」と思ってたところなんですよ。 岩佐:日にいた時に思ってたのは、ベトナムはグローバル経済に入りつつありますよね。これから次に入るラオスを見てみたいのが一番の希望でした。実は3ヶ月ハノイに住んだ後、ラオスに3ヶ月行くんですよ。 尾原:すごい(笑)。それはもう家族OKは出てるんですか? 岩佐

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    binnosuke 2018/09/21
  • 素人でもサイバー犯罪が可能に? 台頭する“マルウェアビジネス”の現状

    「バンキングマルウェア」への感染の流れ 石川堤一氏(以下、石川):続きまして、バンキングマルウェアについてご説明させていただきます。バンキングマルウェアについては長いこと経緯としてありますので、VBA/TrojanDownloaderの先ほどの傾向のところをもう一度グラフとしてお出ししたいと思います。 このマルウェアの狙いは、この先にあるUrsnifと呼ばれるバンキングトロジャン(バンキングマルウェア)に感染するための入口となることです。今、手法として2つの攻撃が行われています。 一つは、このコードを組み込んだExcelファイルを添付してばらまく手口。もう一つは、メールに記入されたURLアドレスをクリックしてダウンロードし、実行してしまうと、同じようにUrsnifに感染してしまうケースがありました。 Excelに関しては、こちらが代表的な例ですが、発注書を装ったTrojanDownload

    素人でもサイバー犯罪が可能に? 台頭する“マルウェアビジネス”の現状
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    binnosuke 2018/09/13
  • “わかったつもり”で終わらない勉強方法 学校教育は「反転授業」で変わる

    アドバンストコースに導入した反転授業 多田恵理子氏:よろしくお願いします。(スライドを指して)赤く囲んであるところがアドバンストコースになっています。 高校1年生に、この「すらら」を予習としてやらせて、反転授業を行っているということになります。 アドバンストは1クラスなんですけれども、その中でも学力の差は大きいです。でも、このクラスは全員一般受験ということで、やはり高い生徒たちに合わせた授業を行いたいというところなんです。 2014年から「すらら」を使い始めたんですけども、使い始めたのと同時に、高校1年生のアドバンストに反転授業を実施することにしました。 「大胆だな」とみなさんに言われたんですけれども、反転授業はまだそれほど多くの学校で行っていることではなかったので、英語でYouTubeとかを見て概要を理解しました。 従来、授業で初めて先生の講義を聞いて、そのあと問題をやるのでは、講義90

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    binnosuke 2018/09/12
  • 学んですぐ役立つスキルに価値はない 若手起業家たちが語る、答えを自分で作っていく時代に必要なこと

    若手起業家3名の自己紹介と取り組み 大澤創太氏(以下、大澤):はじめていきます。みなさん今回は若手起業家セッションにお越しいただき、ありがとうございます。モデレーターを務めさせていただく株式会社FirstMake代表の大澤創太と申します。今日はどうかよろしくお願いいたします。 まずはじめにみなさん一言ずつ自己紹介をお願いします。どちらからいきましょうか? では石川さんからお願いします。 石川聡彦氏(以下、石川):初めまして、株式会社アイデミーの石川聡彦と申します。 Aidemyとは、AI、ブロックチェーンといった先端技術に特化したプログラミング学習サービスを提供していて、人工知能を学べるサービスだと日でナンバーワンのユーザー数を誇るプログラミング学習サービスで、無料から学習できます。 みなさんお気づきかもしれませんが、私の名前は英語だとイニシャルがAIとなっていて、今25歳なので、25年

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    binnosuke 2018/09/10
  • 「経営者になってみないと、経営のことは学べない」 5人の学生起業家が語る"起業 or 就職"の選び方

    5人の若手IT起業家と考える「起業か、就職か」 大澤創太氏(以下、大澤):では、はじめさせていただきます。みなさん日は若手起業家セッションにお越しいただきありがとうございます。モデレーターを務めさせていただきます、株式会社FirstMake代表の大澤創太と申します。今日はどうかよろしくお願いいたします。 それでは簡単に自己紹介をしていただきたいと思っているのですが、誰からいきましょうか? (岩崎さん、)お願いします。 岩崎翔太氏(以下、岩崎):こんにちは! 東京大学4年で休学している岩崎翔太と申します。 会社を作ったのは2016年9月なので1年10ヶ月前くらいです。谷川と山内は大学の同期でもあり、前にインターンシップをしていた会社も一緒なので、(今回のセッションは)身内みたいな回になってしまうと思うのですが、よろしくお願いいたします。 社名が「終活ねっと」で、ちょっとわかりにくいかと思う

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    binnosuke 2018/09/07
  • ヤフー安宅氏「地方の維持にはベーシックインカム級の公費が必要だ」 日本が抱えるリソース投下・2つの課題 - ログミー[o_O]

    2018年7月31日、六木ニコファーレにて『【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編) - 第一回・人生100年時代の社会保障とPoliTech』が開催され、ニコニコ生放送にて収録と同時に放映されました。ディスカッションに先駆けて行われた識者の講義の内、今回はヤフー株式会社のCSO・安宅和人氏による「我が国の未来に向けたリソース投下の現状と課題」の模様をお送りします。 ヤフー安宅氏が語る、日と世界の格差の現実 安宅和人氏(以下、安宅):(今日の講演の)最初に、今の日でどういう課題があって、リソース系でどういう問題があるかという話を俯瞰してくれないか、ということでやってきました。 (スライドを指して)今は日のGDPってこんな感じで、世界で3位なんですけど……見たとおりですね。ドイツに間もなく抜かれる、という感じです。ドイツの人口は8,000万しかいないんですよね

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    binnosuke 2018/09/04
  • そのビジネスモデルでは、もう勝てない 世界を変えた"8つのゲームチェンジ"事例

    ビジネスメディア「AMP」1周年記念イベント 木村和貴氏:みなさま、日はビジネスメディアAMPの1周年記念イベント『CHANGE THE GAME』にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。AMP共同編集長の木村和貴です。まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。 私は2011年にインターネットの広告代理店に入りまして、デジタルマーケティング、新規事業を行ってきました。そして2016年にブラーブメディア社にジョインしまして、ちょうど昨年の6月にビジネスメディアAMPを創刊いたしました。 AMPについて説明していきます。ビジネスメディアAMPはミレニアル世代向けビジネスインスピレーションメディアとなっておりまして、ミレニアル世代というのが1980年以降に生まれた方々を指す言葉となっています。そういった若いビジネスマンの方、ビジネスパーソンの方に向けて、ビジネスアイデアに繋がるような

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    binnosuke 2018/07/27
  • 付加価値は自ら定義しないと創れない 落合陽一氏が語る、人口減少社会の勝ち筋

    2018年7月4日、「RPA DIGITAL WORLD 2018」(RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」主催)が開催されました。生産性労働人口が減少する現代、RPAを軸としたさまざまな業務改革や経営改革への取り組みが行われています。働き方改革などビジネスを取り巻く環境の急激な変化に直面する中で、各種最新テクノロジーを共有し、さまざまな課題を克服していく契機となることを目指したイベントです。セッションでは、メディアアーティストの落合陽一氏とForbes Japan副編集長の谷有香氏が登壇。人口減少社会における生産性の向上や価値の定義について語りました。 巷で「落合陽一現象」が起きている? 谷有香氏(以下、谷):さて、みなさま、このセッションをとても楽しみにされていらっしゃったかと思いますが、これより「デジタル・ディスラプションが巻き起こす働き方変革と日再興」と題

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    binnosuke 2018/07/26
  • 「理念がない会社は、精神がない人間と同じ」 ファストリ柳井氏が語る経営の本質

    2018年7月23日、東京国際フォーラムにて「公認会計士制度70周年記念講演」が行われました。当イベントは、今年70周年を迎えた公認会計士制度を記念し、また今後90年、100年と継続的に成長していけるよう、日公認会計士協会の会員や準会員を中心に行われたセレモニー。その記念講演に、株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が登壇しました。前半となるパートでは、経営者を志した柳井氏が公認会計士の重要さに気づいたエピソードを中心にお送りします。 経営者として走り出せたのは、公認会計士のおかげだった 柳井正氏:こんにちは、柳井でございます。(司会が柳井氏の紹介時、1942年生まれだと述べたことに対して)先ほど司会の方が、私のことをより年寄りにしていましたが(笑)。当は1949年生まれです。大して違いはないです。 (会場笑) 今日はみなさまに、私のつたない話をお聞かせしたいな

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    binnosuke 2018/07/24
  • ドボク業界にイノベーションを––平均年齢28歳・神戸を愛する地元企業の業務改革

    2018年5月27日、大阪ナレッジシアターで「kintone hive osaka vol.5」が開催されました。kintone hiveは、日常の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、さまざまな業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有する場です。パートでは、「ドボク業界のイノベーション」と題して、有限会社神輝興産の吉田可也氏が登場。地域貢献活動を行うために挑んだ働き方の見直しにおいて、kintoneをどのように活用したのか紹介します。 インフラを影で支える神輝興産 吉田可也氏(以下、吉田):「ドボク業界のイノベーション」と題しまして、有限会社神輝興産の吉田が発表させていただきます。 はじめに自身の紹介をしたいと思います。吉田可也と申します。こんにちは。西宮出身の35歳で、学生時代から数学に興味があり、大学時代は情報科学を専攻していました。 こう見えて3歳と5歳の娘がいる

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    binnosuke 2018/07/05
  • ムダな残業で優秀な人材を失うな 医療現場の非効率を改善したkintone活用法

    2018年5月27日、大阪ナレッジシアターで「kintone hive osaka vol.5」が開催されました。kintone hiveは、日常の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、さまざまな業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有する場です。パートでは、広島県福山市で歯科医院「猪原歯科」の前田浩幸が登壇。「現場を疲弊させない~kintoneで構築した訪問診療支援業務システム~」をテーマに、医療現場で発生していた非効率なシステムの改善事例を紹介します。 「べる支援をする歯科医院」の医療改革 前田浩幸氏:トップバッターは緊張しますね。よろしくお願いします。 今日は「現場を疲弊させない~kintoneで構築した訪問診療支援業務システム~」ということで、医療機関でのkintone活用例ですけれども、企業の方が聞いても、「これは自分たちでも役立ちそうだな」と思っていただけた

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    binnosuke 2018/06/26
  • 茂木健一郎氏が語る、AIと共創する時代にクリエイターに必要な能力

    2018年4月27日、株式会社アマナが主催するイベント、「人工知能の進化にみる、クリエイティブの可能性とは」が催されました。近年は、AIコピーライターなどが登場し、人工知能には不得手とされてきたクリエイティブの領域でも、さまざまな変化が起こりつつあります。クリエイティブの仕事に関わっている人々がテクノロジーとどのように向き合っていくべきか、これからのクリエイティブの未来と可能性について、脳科学者の茂木健一郎氏が独演会を行いました。パートでは、テクノロジーの進歩がクリエイティブの世界にもたらしている変化と、これからのクリエイターに必要な能力について語ります。 クリエイターが人工知能と向き合う タジリケイスケシ氏(以下、タジリ):大変お待たせいたしました。日はゴールデンウィーク前でみなさんお忙しいかと思うんですけども、お越しいただきましてありがとうございます。日司会を担当します、H(エイ

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    binnosuke 2018/06/25
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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    binnosuke 2018/06/22
  • 人をその気にさせるにはどうすればいい? 脳科学で読み解く「共感のノウハウ」

    ビジネスシーンで理解と共感を得るためにはどうしたらいいのか? 吉田哲氏(以下、吉田):みなさま、日はプログラムがたくさんある中で、私たちのセミナーにお集まりいただきましてありがとうございます。実は私の会社の社員も、今まさにAdvertising Week Asia でセミナーをしています。絶対に負けられない戦いになっております(笑)。こんなに大勢集まっていただいて、たぶん大丈夫かなと思っております、ありがとうございます。 まず、今日のセミナーの背景と趣旨なんですけれども、激動の社会、ビジネスシーンにおいて、「理解」や「共感」をどう得ればよいのか。脳科学や認知科学など、中野先生の見地から、コミュニケーションのヒントを探ります。 ということで、私が日モデレーターを務めさせていただきます、simpleshowの吉田と申します。よろしくお願いいたします。動画制作会社なので、まずは会社の紹介を1

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    binnosuke 2018/06/15
  • 人事は“経営を支えるコンサルタント” 日本一働きがいのある会社に学ぶ、バックオフィスの役割

    部署の疑似体験ができる、シャドウイング・プログラム 藤あゆみ氏(以下、藤):では、ほかにご質問をされたい方はいらっしゃいますか? ありがとうございます。では後ろの方。事前にすごく質問をいただいたので、みなさんからたくさんのご質問があるかと思っていたのですが。はい、お願いします。 質問者2:いろいろと興味深いお話をありがとうございました。1つおうかがいしたいのですが、すでにあった文化として根づかれているような気もしますが、今お三方がやられているような取り組み自体の評価はどうされていますか。 「働きがいのある会社に近づいているのか、いないのか」といったものを、経営として、例えばどういった指標で判断をされているのかをおうかがいできればと思います。 藤:はい。どなたからいきましょうか? 宮川愛氏(以下、宮川):じゃあ私から。 藤:はい、お願いします(笑)。 宮川:弊社では、以前はグローバル

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    binnosuke 2018/06/15
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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    binnosuke 2018/06/03
  • 「業務ポイント制度」で社員の評価をランキング表示 アイクス税理士法人がkintone導入で果たした業務改革

    業務の中でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、kintone活用のコツをそれぞれの視点で解説するイベント「kintone hive」。2018年4月11日、愛知県名古屋市で2回目の開催となった「kintone hive nagoya vol.2」では、日ごろの業務でkintoneを活用しているユーザーが集い、さまざまな事例を紹介しました。パートでは、アイクス税理士法人の山口高志氏が登壇。現場でkintoneをどのように活用しているか、具体的な実例を語ります。 アイクスグループの生産性管理 山口高志氏(以下、山口):私はアイクス税理士法人の山口と申します。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 今日は、「ホワイトカラーの生産性をkintoneで管理する!」というお話をします。ここでのホワイトカラーは、一般的に言う事務職のことだと思っていただければと思います。 では、簡単に自

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    binnosuke 2018/05/31
  • スタートアップのCxOは「謎職種」 U25経営陣らが語ったリアル

    CPOは「会社のコンパス」としての役割 松田涼花氏(以下、松田):それでは、3人に軽くお話を聞いたんですけど、このセッションではそれぞれの会社の内容について、私から質問していけたらと思います。最初は吉村くん、いいでしょうか。吉村くんは、最近CPOになられていたんですね。 吉村創一朗氏(以下、吉村):そうですね、今年の3月に。 松田:「CPO」ってあんまり聞かないんですけど、「P」ってなんですか? 吉村:ProductのPです。 松田:どういう仕事をしているんでしょうか。 吉村:よく親しみがあるのはCEO、この2人みたいなCOO、ビジネスの責任を持つ仕事ですね。デザインの責任を持つ「CDO」という役職もあります。僕のPはProductなので、製品に責任を持っています。ちょっと難しいですが、「プロダクトマネージャーの延長線」と考えていただくのがいいかなと思っています。 エンジニアにはエンジニア

    スタートアップのCxOは「謎職種」 U25経営陣らが語ったリアル
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    binnosuke 2018/05/25