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フレームワークに関するbittttttttttchのブックマーク (4)

  • デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani

    同業者の中で話題になっていたこともあり、しばらく前に『デザイン組織のつくりかた』というを読んだ。デザイナーを中心としたweb制作会社を営み、顧客のデザインチームと協業する機会も増えている私にとっては示唆に富んだ内容で、非常に有益な書籍であった。影響を受け、会社にいくつかの改善を加えようと決意した部分もあった。 一方、書で書かれているのはかなり進んだ世界であり、挑戦すらできない会社がまだまだ多いのではないだろうか。また、デザイナー以外にはやや難しい内容であるようにも感じた。私が書を良書だと思えたのは、長年デザインの仕事に従事し、それなりのデザインリテラシーがあり、ある程度明確な問題意識が既にあったからであろう。 書の存在とは別に、私自身もデザイナーのマネジメントや組織作りという側面で、ここ数年思いにふけることが多かった。2017年の夏に「デザイナーのマネジメント」をテーマにしたイベン

    デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani
  • セミナーレポート:CC2016企業ブランディング2

    動画コミュニケーションサービス「movring(モブリン)」 movringは、貴社がお持ちのコンテンツを活かしかんたん・安価・スピーディーに動画を制作・配信・効果検証までできる、トッパンの動画コミュニケーションサービスです。 AI動画編集クラウド「Video BRAIN」を掛け合わせ高品質・低価格な動画制作を実現します。 デジタルサイネージソリューション 軽量大型化や高精細化、LEDや有機EL採用など多様化するデジタルサイネージ。情報発信だけでなくブランドプロモーションツールやコミュニケーションツールとしても注目されています。用途や課題に合わせたサイネージを紹介します。 実際のブランディングの進め方として、大きく3つの段階があります。ひとつ目は、「あるべき姿を見つける」。これは、有名クリエイターとかコンサルタントに依頼したらいいものができる、というわけではありません。その答えは、あくまで

  • カスタマージャーニーマップとは?作る目的と作り方をプロが伝授【事例5選】

    ライター:安藤悟 株式会社エストリンクス代表取締役。2012年、htmlコーダーや業界紙の新聞記者を経てWEBライティング専門の記事作成代行・エストリンクスを創業。クラウドワークス様でのウェビナーなど、SEOやコンテンツマーケティングに関する講演実績多数の上級ウェブ解析士。 『カスタマージャーニー』という言葉を耳にしたことはありますか? 意味を知らなくとも、顧客の行動が時系列に記された1枚のシートを見たことがあるかもしれません。それはカスタマージャーニーマップと言います。 コンテンツマーケティングにおいて、ペルソナ(自社にとってのユーザー像)の明確化は非常に重要です。さらにそのペルソナが時系列でどのように行動するのか?を分析することで、いくつかのメリットがあります。 今回は、 カスタマージャーニーとは何か? なぜカスタマージャーニーが注目されるのか? カスタマージャーニーマップの作り方 カ

    カスタマージャーニーマップとは?作る目的と作り方をプロが伝授【事例5選】
  • プラットフォームビジネスの環境分析は「3C」から「5C」へ | ウェブ電通報

    前回はデジタル時代のマーケターに必要な知見の変遷と、これから必要とされるスキルをご紹介しました。今回は、デジタルサービス、主にプラットフォームビジネスの事業開発やソリューション商品開発の初期ステップで、私が実際に使っている環境分析のフレームワークをご紹介します。 <目次> ▼プラットフォームビジネスを見極めるには「3C」では足りない! ▼CollaboratorとControllerを加えて「5C」へ ▼「5C」を応用して、ビジネス環境を俯瞰的・立体的に捉える ▼大切なことは、フレームを活用し、考え続けること プラットフォームビジネスを見極めるには「3C」では足りない! ご存じの方も多いと思いますが、環境分析の有名なフレームワークの一つに、「3C分析」があります。これはCustomer(市場・顧客)・Competitor(競合)・Company(自社)の三つの主要プレーヤーの状況分析を通じ

    プラットフォームビジネスの環境分析は「3C」から「5C」へ | ウェブ電通報
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