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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • Illustratorでの「合成フォント」のつくり方|DTP Transit

    「合成フォント」の作成手順 [書式]メニューの[合成フォント...]をクリックします。 [合成フォント]ダイアログボックスが開くので、[新規...]ボタンをクリックします。 [新規合成フォント]ダイアログボックスで「名前」(合成フォント名)を入力します。トラブル回避のため、極力、英数字のみを使用し、記号類は使わないようにしましょう。 [漢字]、[かな]、[全角約物]、[全角記号]、[半角欧文]、[半角数字]それぞれの文字種に、フォント(とウエイト)を指定していきます。Illustrator CS6以降は、複数の文字種を同時に設定することができます。 [サンプルを表示]をクリックして、サンプルを表示します。[ズーム]を「400」や「800」に変更し、英数字の大きさ、ベースラインのバランスを調整します。 [OK]ボタンをクリックすると、次のアラートが表示されるので[はい]をクリックします(その

    Illustratorでの「合成フォント」のつくり方|DTP Transit
  • Illustrator/InDesignの自動カーニングあれこれ|DTP Transit

    次の方針が望ましいと考えます。 ツメ組みでの基は「自動」+「プロポーショナルメトリクス」を設定 ベタ組みでの基は「和文等幅」 自動カーニングが効かないフォントのみ、「オプティカル」を設定 見出しなど、部分的に「文字ツメ」を併用することも(ただし、欧文には設定しない) ご参考: メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP 2007-11-03 - 遠近法ノート 「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。 Illustrator CS2とInDesign CS2の自動カーニング機能 - DTP Transit ふと、調べてみたのですが、「自動」は、従属欧文には無効なので、合成フォントを設定する必要があります(言われなくても使っているでしょうけど)。というわけではないようです。コメント欄を参照してください。 各機能をまとめてみました。 設定名 和

    Illustrator/InDesignの自動カーニングあれこれ|DTP Transit
  • 用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit

    なお、PDFが重くなる主な原因は配置されているビットマップ画像です。ビットマップ画像をそのままにするのか、ダウンサンプルする(=解像度を落とす)のか、等の設定を[圧縮]カテゴリで行います。 各プリセットには、その設定が施されていますので、把握しておかれるとよいでしょう。 PDF変換のワークフロー IllustratorからPDF変換(書き出し)を行う流れは次のとおりです。 [ファイル]メニューの[複製を保存]をクリックして[複製を保存]ダイアログボックスを開く [ファイル形式]を「Adobe Illustrator(ai)」から「Adobe PDFpdf)」に変更する(Illustrator CS5では[フォーマット]) [Adobe PDFを保存]ダイアログボックスが開いたら、[Adobe PDFプリセット]からプリセットを選択し、[トンボと裁ち落とし]などのカテゴリで調整する 書き出

    用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit
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