次の方針が望ましいと考えます。 ツメ組みでの基本は「自動」+「プロポーショナルメトリクス」を設定 ベタ組みでの基本は「和文等幅」 自動カーニングが効かないフォントのみ、「オプティカル」を設定 見出しなど、部分的に「文字ツメ」を併用することも(ただし、欧文には設定しない) ご参考: メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP 2007-11-03 - 遠近法ノート 「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。 Illustrator CS2とInDesign CS2の自動カーニング機能 - DTP Transit ふと、調べてみたのですが、「自動」は、従属欧文には無効なので、合成フォントを設定する必要があります(言われなくても使っているでしょうけど)。というわけではないようです。コメント欄を参照してください。 各機能をまとめてみました。 設定名 和