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noteとブランドに関するbittttttttttchのブックマーク (9)

  • 需要を構造化して把握する「ブランド×チャネル(カテゴリー)MATRIX」|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

    このnoteでは、 マーケティング戦略検討に役立つノウハウがまとめられた元P&G、現(株)刀の森岡毅氏と今西聖貴氏の「確率思考の戦略論」と、マーケティングサイエンスの専門家バイロン・シャープ氏のブランディングの科学で紹介された数理モデルを用いて、 需要を構造的に把握し、課題を明確に方法を共有します。 【更新情報2024年5月26日】「その決定に根拠はありますか?」確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 戦略を導く為の「エビデンスの作り方」をテーマに、これまで体系化してきたノウハウを紹介したマーケティング・インテリジェンスの書籍を出版致しました。5問の調査でTVCM(施策)→コンビニで商品を見た(要因)→売上がいくら増えたか?→年間16.67億円(効果)の様に経路ごとに構造的に効果を把握する国際特許(PCT)を出願した分析法など、確率モデルや因果推論

    需要を構造化して把握する「ブランド×チャネル(カテゴリー)MATRIX」|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表
  • Airbnbはいかにして優れたカルチャー/ブランドを創りあげたか、というシンプルな話。|Kenji Tomita / 冨田憲二

    上記サムネイルはAirbnbの社に訪問したときのもの。 それまで、私の中でこれほどまでにAirbnbがカルチャードリブンで成長してきたことを知らなかった。一度、その社に足を踏み入れるまでは。 そこからAirbnbという会社は、企業文化を知る上で重要な生きた教材となった。 結論。優れたカルチャー/ブランドを創り上げるに必要なのは以下の3つにシンプルに集約できる。 1. クリアなミッション/コアバリューを持つ 2. ミッション/コアバリューを繰り返し伝え続ける 3. ミッション/コアバリューをベースに人を採用し、従業員こそが社内外へミッション/コアバリューのエヴァンジェリストとなる一見するとシンプルな話し。そんな3つの行間を埋めていこう。 ネタ元は世界中で熱狂的なファンを持つAirbnb(エアビーアンドビー)の創業者、ブライアン・チェスキーがY combinatorのスタートアップスクール

    Airbnbはいかにして優れたカルチャー/ブランドを創りあげたか、というシンプルな話。|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
  • 月商1000万円から1億円になるまでにやったこと|秋山洋晃 / 売れるインスタマーケ / COO株式会社代表

    こんにちは。 今日はイチナナキログラムが 「月商1000万円から1億円になるまでにやったこと」 を書いていこうと思います。 前提として、 1年間という短期間で月商が10倍にも成長したのは、 「インスタグラムというトレンドの波に乗れたこと」 「メンバーの頑張り」 という二つの要因が大きいです。 その上で私がCOOとして参画してから行なってきたことを具体的なエピソードを交えてお伝えできればと思います。 ①Missionの策定私がイチナナキログラムの経営に参画したのは創業から5ヶ月が経過した2017年11月1日。 この時既に会社の月商は約1000万円ほどありました。 会社の売上は一定あったものの、創業間もないこともあり、 組織のカルチャーはできあがっておらず、メンバーがバラバラな方向を向いていました。 そこでMission(なぜこの会社をやっているのか)を策定し、社内に浸透させていきました。 正

    月商1000万円から1億円になるまでにやったこと|秋山洋晃 / 売れるインスタマーケ / COO株式会社代表
  • Facebook 新ロゴコンセプト(雑翻訳と所感|石坂 ブランドデザイナー

    この記事は、google翻訳しつつ、翻訳のおかしいところ直したり、意味が薄いところや勉強資料度の高いところは補足を入れているものです。ご了承ください。(Facebook 新ロゴ紹介 ページはこちら) ※トップ写真は公式から引用させていただいております(まさかのオレンジ色っぽいロゴの!) =======んで、翻訳スタート! Designing the Facebook Company Brand A NEW BRAND SYSTEM DESIGNED FOR CLARITY, INSPIRED BY PEOPLE. By Zach Stubenvoll, Sam Halle, Andrew Stirk and Luke Woods Facebookの新ブランドシステムは、人々にとって明瞭で、感銘を与えるものに。 (デザイナーさんたちは、社内ので作ったみたいですね) Facebook star

    Facebook 新ロゴコンセプト(雑翻訳と所感|石坂 ブランドデザイナー
  • デザインコンセプトの作り方|LINE CREATIVE CENTER

    こんにちは、LINE Fukuoka UIデザインチームの高松です。今回は、サービスやWebサイトをデザインする際のデザインコンセプトのつくり方についてお話いたします。 LINEでは新規サービスをデザインする機会が多いですが、その際にビジュアルからアイディエーションすることがあります。デザインコンセプトとは、サービスが打ち出す世界観のことです。今回はとある新規プロジェクトでの流れを元にご説明します。 1.サービスのコンセプトの明確化 まず、プロジェクトキックオフミーティング後、サービスの定義、ターゲット、ユースケースやゴールなどをステートメントシートに定めていきます。明確になっていない部分がある場合ディスカッションしながら認識を合わせます。これを定めておくことで、プロジェクト内で共通認識を持っておくことでプロジェクト進行中に方向性がずれてきた時に原点に立ち返ることが出来ます。 2.キーワー

    デザインコンセプトの作り方|LINE CREATIVE CENTER
  • ロゴデザインを学んだ本 私的8選|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN

    こんにちは。ONO BRAND DESIGNの小野圭介です。前回のnoteにたくさんの反響をいただきありがとうございました。 今回はこれまでに私がロゴデザイン/CIデザイン/ブランドデザインの学びに役立った、ずっと手元に置いておきたいを8冊ご紹介したいと思います。 ①DECOMAS―経営戦略としてのデザイン統合DECOMAS委員会編著/代表 中西元男 三省堂 (1971) 日でのCI先駆者、PAOS中西元男さんの名著です。 出会ったのは大学4年生の頃。当時は建築を学んでいましたが、CIというデザイン分野があると知り方向転換を決意。そんなきっかけになった一冊です。図書館で見つけむさぼり読みました。理論編と実例編に分かれ、当時の最新デザインやCI理論が紹介されています。

    ロゴデザインを学んだ本 私的8選|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN
  • 「FiNC」ブランディングプロジェクトの軌跡〜Better Together〜|Seiya Koide

    どうも株式会社FiNC Technologies CCO(Chief Creative Officer)の小出です。FiNCでは現在執行役員としてマーケティングとクリエイティブの責任者をしています。 この度私たちが取り扱う「FiNC」というサービスのリブランディングを3月18日にFiNCブランドアンバサダーに就任した中村アンさんの記者会見を皮切りに正式発表いたしました。 今回リブランディングを行なったサービス「FiNC」ですが、昨年社名をFiNCからFiNC Technologiesに変更し、それからはこの「FiNC」という名称は弊社におけるサービスを指すものとして扱ってきました。 FiNCというサービスには我々のサービスの母体となっているヘルスケアプラットフォームアプリFiNCも含まれますし、サブスクリプションサービスのFiNCプレミアムや、ECサイトのFiNCモールなんかも含まれていま

    「FiNC」ブランディングプロジェクトの軌跡〜Better Together〜|Seiya Koide
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