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ブックマーク / toyokeizai.net (15)

  • 「障害者雇用」の兄を自死で亡くした弟が語ること

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    「障害者雇用」の兄を自死で亡くした弟が語ること
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2022/02/12
    発達と双極だけど、作業所の職員に、障害者雇用では食べていくのは不可能だと聞かされて、クローズ就労を考え始めた。
  • 14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生

    『アイアム精神疾患フルコース』(彩図社)という強烈なタイトルのだ。の内容は、タイトルのとおり、パニック障害、統合失調、感情障害、睡眠障害、薬物依存症、摂障害、アルコール依存症……など、14もの精神疾患と闘ってきた、瀧さんの半生がつづられている。 ただ、ジメジメと暗い雰囲気ではない。もちろん、日々の生きづらさや、薬物の離脱症状(薬物をやめる時に起こる禁断症状)のつらさなどはリアルに語られるが、全体的にはさらりと明るい。 インタビュー時に、彩図社の編集部でお会いした瀧さんも、ルポと同じようなさらっと明るい人という印象だった。 瀧さんがどのような人生をたどってフリーライターになり、そしてこの1冊を上梓することになったのかを聞いた。 瀧さんは大阪で生まれ育った。 「父親はほとんど家にいなくて、誕生日とかにプレゼントをくれるどっかのオジサンという感じでした。お父さんという感じがわからな

    14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2022/02/05
    壮絶だなぁ。子どもの頃の心の傷から、薬物に出会ってしまったのは不幸だった。
  • 共働きの妻が「夫を捨てたい」と本気で思う瞬間

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    共働きの妻が「夫を捨てたい」と本気で思う瞬間
  • 早稲田政経卒「発達障害」26歳男が訴える不条理

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    早稲田政経卒「発達障害」26歳男が訴える不条理
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2020/08/26
    私も発達障害だから分かるよ。結婚はできないし、そもそも生まれてきちゃいけなかった。
  • 共学校が男尊女卑を促しかねないという逆説

    なぜ東大ランキング上位には男女別学校が多いのか 2018年の高校別東大合格者ランキングの上位20校のうち75%は男子校か女子校である。因果関係は別として、結果として男女別学校の生徒の学力が高い傾向にあることは、日だけでなく海外でも多数報告されている。 少なくとも日において、考えられる理由は2つ。1つは、もともと名門校と呼ばれるような学校に男子校・女子校が多いこと。もう1つは男子校・女子校という教育環境に、それぞれの性の能力を引き出す力があること。 拙著『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』でも触れているが、戦前まで、小学校を卒業するとその先はすべての学校が原則的に男女別学校だった。戦後、GHQの指導の下、共学化が進められた。ただし、GHQの指導がゆるかった東日の一部の地域では男女別学校が存続した。また、私学においてはGHQの指導の対象外だったので、その多くが男女別学を存続し

    共学校が男尊女卑を促しかねないという逆説
  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
  • 貧困の多くは「脳のトラブル」に起因している

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    貧困の多くは「脳のトラブル」に起因している
  • 若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン

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    若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン
  • 中学生が売春に走る沖縄の貧困の残酷な現実

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    中学生が売春に走る沖縄の貧困の残酷な現実
  • なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?

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    なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?
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    blue-hydrangea-drops 2015/09/22
    「不良になるから」って強制されて苦労した子の話はよく聞く。二十代。
  • 増える児童虐待、子育てに悩む主婦

    歴史上、女性の“専業主婦”が浸透したのは、実は戦後の1950~70年代である。 「男=会社、女=家」という構図は、日が右肩上がりの高度成長期にあったからこそ、実現した仕組みだ。第一次産業=農業が中心だった時代は、農家の嫁は朝早くから亭主と一緒になって田畑を耕し、日が暮れるまで厳しい農作業に明け暮れていた。その間、自分の子どもたちは、祖父母や近所にいる共同村落の人間が一緒になって育ててくれた。生活は貧しかったが、みんなが貧しかった。大家族で子どもの数も多く、放ったらかしにされても、何とか1人1人育っていった。 「育児ストレス」「教育ママ」が時代の流行に しかし戦後になり、価値観が180度変わる。日経済のめざましい発展とともに、「男=会社、女=家」という役割分担の構図が定着。亭主はモーレツサラリーマンになり、嫁は家で家事・育児をするのが「仕事」になった。核家族化が定着し、多摩(東京)

    増える児童虐待、子育てに悩む主婦
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2014/01/16
    子どもの出来は「母親の通知表」なのよって、専業主婦の母にいっぱい殴られて育ちました。結果、子どもほしくない女になりました。
  • 女を使えない企業が、世界で戦えますか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 安倍政権は、成長戦略として女性の活用を推進。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。産後職場復帰する女性も増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? インタビュー後編では、女性は「変わらない企業」「変わらない男たち」とどう接したらよいかなどについて聞く。 ※インタビュー前編はこちら 手を取り合えない女たち ――今の日の会社には、正規雇用と非正規雇用の人が混在しています。正規雇用の社員の育休の穴は、多くの場合、非正規雇用の派遣社員が埋めていたりします。 同じ女性たちが、正規雇用、非正規雇用で分断されたの。それでも、非正規労働者も「同一労働同一賃金」で不当な賃金格差がなればいいのだ

    女を使えない企業が、世界で戦えますか?
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2014/01/16
    確かに今の若い女性は連帯してない。保守化してるというか、男性に対していい子ちゃんぶってる。でもね、白馬の王子様が明日にはただのウザいおっさんになってるかもよ
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2014/01/16
    女性に限らず、すごすぎる人を見本に持ってこられるとそうでない人は「自分はダメダメだ……」って比べて凹むのよね
  • 「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?

    年末年始はどのように過ごされましたか? クリスマス(前々回)は誰と? 年末ジャンボ(前回)は当たりましたか? そんなことより年末から年明けまでずっとバタバタしていて、3連休でようやくホッとした、なんて方もいらっしゃるかもしれません。 実は、結婚紹介業の申し込みが、この時期に多いってご存じですか? クリスマスと年末は「それどころやあらへん!」とフル稼働して、ふと気がつくと正月は「ぼっち」。田舎に帰ると親だの親戚だのから、無言・有言のプレッシャー。「しゃーない、試してみるか」というのが、この時期なんですって。 さて今日は、新聞でも取り上げられ、いささか物議を醸している学会誌の表紙、という変わったネタを扱ってみようと思います。とりあえず、下の画像を見てください。どうやらツイッターなどでは炎上しているらしいのですが……。

    「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?
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