「5月3日までにM8巨大地震発生、厳戒態勢を!」アラスカ地震(M9.2)と同じ配列、南海トラフがやばい!? フッガービーツ予言が海外で話題! 画像は「Express」より引用 阪神大震災、東日本大震災、熊本地震……大地震続きだった平成が終わり、新元号「令和」が幕を開けたばかりだが、今月3日にも“令和大地震”が起こるかもしれないという悲報が報じられた。 英紙「Express」(5月1日付)によると、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が、4月30日〜5月3日の間にマグニチュード7〜8の巨大地震が起こると予知しているという。これはマグニチュード7.3だった熊本地震の本震に匹敵、あるいはそれ以上である。 画像は「Ditrianum」より引用 トカナ読者はご存知のようにフッガービーツ氏の予知は単なる当てずっぽうではない。太陽系の惑星の位置と地球上で起こる地震の関連を独自に分析した「太
![「5月3日までにM8巨大地震発生、厳戒態勢を!」アラスカ地震(M9.2)と同じ配列、南海トラフがやばい!? フッガービーツ予言が海外で話題! - TOCANA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/549dcd03c74f2e74e2497b4f6b52a9b4f3995533/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftocana.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F05%2Freiwaquake_t.jpg)