2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載! 東京オリンピックが控えている2020年。 しかし、新国立競技場の建設問題やエンブレム盗作疑惑、ワイロ疑惑、さらには今年完成する「新国立競技場」周辺の地中から187体分の人骨が見つかるなど、準備はゴタゴタ続きで、開催事態を危ぶむ声も上がっている。 そのような中、今年の出来事についてアメリカのカードゲーム「イルミナティカード」が恐ろしい予言をしていることをご存知だろうか? イルミナティカードは、9.11テロ事件、東日本大震災など、数々の世界的大事件を予言してきたと言われている。だがそれと同時に、「闇の支配者がカードを通じて全人類に対して犯行予告している」という怪しい噂もある怪しいカードだ。これまでにも「イルミナティカード」の予言については何度も言及されてきたが、今一度、予言
南海トラフ巨大地震は“3カ月以内”に発生か!? 最も危険な月は… ペルーM8.0地震で“法則”発動、過去データで判明! 画像は「RT」より引用 5月26日、南米ペルーでM8.0の巨大地震が発生した。地球の裏側の話にすぎないと気に留めていない読者も多いかもしれないが、それは大きな誤りである。ペルーは日本列島もすっぽりと収まる「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」に位置しており、同国で起きる地震と日本列島で起きる地震は不気味に連動しているのだ。この恐怖の法則、そして間もなく日本を襲うことになる地震について詳しく解説したい。 ■ペルーでM8.0、他人事ではない! まずは、今回ペルーで発生した巨大地震について概要を述べる。発生日時は26日の未明、2時41分(日本時間26日16時41分)。震源はペルー北部ラグナスから南南東約80kmの内陸、地震の規模はM8.0だった。深夜だったこともあり、現地
「5月3日までにM8巨大地震発生、厳戒態勢を!」アラスカ地震(M9.2)と同じ配列、南海トラフがやばい!? フッガービーツ予言が海外で話題! 画像は「Express」より引用 阪神大震災、東日本大震災、熊本地震……大地震続きだった平成が終わり、新元号「令和」が幕を開けたばかりだが、今月3日にも“令和大地震”が起こるかもしれないという悲報が報じられた。 英紙「Express」(5月1日付)によると、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が、4月30日〜5月3日の間にマグニチュード7〜8の巨大地震が起こると予知しているという。これはマグニチュード7.3だった熊本地震の本震に匹敵、あるいはそれ以上である。 画像は「Ditrianum」より引用 トカナ読者はご存知のようにフッガービーツ氏の予知は単なる当てずっぽうではない。太陽系の惑星の位置と地球上で起こる地震の関連を独自に分析した「太
1983年以来、活発な火山活動を続けている米ハワイ州のハワイ島キラウエア火山が5月3日に噴火し、住民1700人に避難命令が出された。次いで17日には爆発的な噴火が起き、現在も緊迫した状況が続いている。この火山噴火について、「遠い島で起きた話だ」と深刻に捉えていない読者は、今すぐその考えを改めていただきたい。 実は、筆者の独自データ分析によって、過去の歴史を通じてキラウエア火山が噴火すると、中南米や日本列島周辺でも火山噴火や大地震が相次いで発生する傾向にあることがわかったのだ。しかも現在、富士山の大規模噴火を危惧する学者の声まで上がっている。今回は、キラウエア火山の噴火が世界各地に与える影響について真剣に考えてみたい。 ■恐ろしい事態が現実になりつつある 今年に入り、日本列島を含む環太平洋地域で火山噴火が頻発している。桜島(1月~)、草津白根山(1月)、諏訪之瀬島(3月)、新燃岳(3月)、霧
東日本大震災から7年――。安倍首相は去年(2017年)を一つの“節目”と考え、それまで3月11日に合わせて開いてきた首相記者会見を取りやめた。しかし、福島原発から放射能が垂れ流しになっている状況はまったく変わらず、海も汚染され続けている。大手メディアに“忖度”の嵐が吹き荒れ、「放射能」という言葉を用いることさえ躊躇うほど萎縮した今、いったい誰がこの国のことを本当に愛し、真剣に将来の国民の幸せを考えているといえるのだろうか? そのような中、放射能問題を真正面から取り上げ、真実を叫び続けながら孤軍奮闘してきた福島の政治家がいる。福島県広野町議会議員の阿部憲一氏だ。このたび、阿部氏の東京出張にタイミングを合わせ、筆者はインタビューを申し込んだ。いったい福島と放射能の“真実”はどこにあるのか? そして現状は? 熱血漢の阿部氏は、力強い口調で質問に答えてくれた。 ■政府による“原発のセールスのための
米国アラスカ州にあるHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)が実験を再開するという。アラスカ州の地元ラジオ局「KUAC」などが報じ、オルタナティブメディア「Disclose.tv」なども取り上げている。 ■最大最長の実験 HAARPは米軍や国防高等研究計画局(DARPA)、アラスカ大学などが1980年代から2000年代まで共同で行っていた、地球の構想大気や電離層に関する研究プログラムだ。だが一部陰謀論者の間では、アラスカ州に現存するHAARP実験施設が近年世界各地で起きている天災や大地震を引き起こしているという噂が根強い。 そんなHAARP実験施設で、今月新たな実験が行われると話題になっている。HAARP実験施設は2015年に米軍の手を離れ、アラスカ大学フェアバンクス校が管理運営を行っているのだが、今回の実験は4月6~14日に行われる予定だという。地元ラジオ局「KUAC」の伝えるとこ
悪いことが起きる前の「虫の知らせ11例」徹底解説! モノを無くしたり、つま先をぶつけるのは “神からの警告サイン”だった! いつも通りの行動や作業なのだが、どういうわけか、このまま続けてはいけないような気になった経験はないだろうか。一説によると、それは天からのメッセージを敏感に受け取ることができたのかもしれないということだ。そして、このような天からの警告は、11通りのサインで当人に気づきをもたらすという。 ■天から届いた、気づくべき11の“警告サイン” 新田次郎原作の名作映画『八甲田山』の遭難事件を思い起こさせるような、雪山の悲劇的事件が社会を震撼させている昨今だが、致命的な失敗の多くは進行中の物事を中断して引き返せなかったことに起因するのではないだろうか。 スピリチュアル的な説明としては、そういった取り返しのつかない事態になる前に、いくつかの方法で当人に警告が発せられているということだ。
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