タグ

連動に関するbluegoat511545のブックマーク (5)

  • アングル:新型コロナショック、太陽黒点が示唆するブラックスワンか

    「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。写真は2013年2月にNASAが撮影した太陽。提供写真(2020年 ロイター/NASA) [東京 9日 ロイター] - 「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。太陽活動の活発さを示す黒点の数のサイクルが極小期に差しかかり、「金融市場の大波乱が近い」との予兆を認識したのだ。 だが、米国ではS&P総合500種<.SPX>が連日で史上高値を更新し、日でも日経平均<.N225>が1年超ぶりに2万3000円台を回復。日米の金

    アングル:新型コロナショック、太陽黒点が示唆するブラックスワンか
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2020/03/10
    1月末のジム・ロジャーズさんの記事を見て震えました((((;゚Д゚)))) 黒点との法則を符合させる原因と一致してはいませんでしたが、避難に成功してるのは事実ですよね💦
  • 測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」

    2019年の年末は日各地で地震が頻発した。12月19日、青森県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。同3日から5日にかけては、関東北部(茨城県、栃木県)を震源とする震度3以上の地震が6回起き、そのうち3回で最大震度4を観測した。 測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授は、現在の日列島の地表の動きには「東日大震災の直前と同じ兆候が出ている」という。 「11月中旬、東日大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました。震災以降初めての出来事で、2020年は東日大震災と同規模の地震が起こる可能性があると危惧しています」 村井氏が指摘するのは、伊豆諸島にある電子基準点「青ヶ島」の上下動だ。 「11月10日から16日までの1週間で『81cm』の高低変動が見られました。これは、東日大震災前年の2010年12月26日~31日の1週間に同じ青ヶ島の基準点で観測

    測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2020/01/06
    太陽の黒点が今年に入って復活しました💦 http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html 縮小期からの再開は何か怖い兆候ですね💦 2011年3月4日の記事も気になりますし… https://www.afpbb.com/articles/-/2788697
  • 南海トラフ巨大地震は“3カ月以内”に発生か!? 最も危険な月は… ペルーM8.0地震で“法則”発動、過去データで判明! - TOCANA

    南海トラフ巨大地震は“3カ月以内”に発生か!? 最も危険な月は… ペルーM8.0地震で“法則”発動、過去データで判明! 画像は「RT」より引用 5月26日、南米ペルーでM8.0の巨大地震が発生した。地球の裏側の話にすぎないと気に留めていない読者も多いかもしれないが、それは大きな誤りである。ペルーは日列島もすっぽりと収まる「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」に位置しており、同国で起きる地震と日列島で起きる地震は不気味に連動しているのだ。この恐怖の法則、そして間もなく日を襲うことになる地震について詳しく解説したい。 ■ペルーでM8.0、他人事ではない! まずは、今回ペルーで発生した巨大地震について概要を述べる。発生日時は26日の未明、2時41分(日時間26日16時41分)。震源はペルー北部ラグナスから南南東約80kmの内陸、地震の規模はM8.0だった。深夜だったこともあり、現地

    南海トラフ巨大地震は“3カ月以内”に発生か!? 最も危険な月は… ペルーM8.0地震で“法則”発動、過去データで判明! - TOCANA
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2019/05/27
    そろそろ"トカナ"んとか言って!じゃ済ませられる問題じゃないかもしれませんね… 葬儀屋さんにも首を突っ込んでいると、お亡くなりになる方の原因の全てが、"自分だけは大丈夫"っていう思い込みなんですよね……
  • 日向灘で3日連続の地震(J-CASTニュース) - グノシー

    bluegoat511545
    bluegoat511545 2019/05/12
    3連動の前に3連続、危険な匂いが……
  • 新燃岳「7年前と同じような経過たどる可能性」専門家 | NHKニュース

    霧島連山の新燃岳の噴火活動について、専門家は「7年前の噴火活動では、爆発的な噴火が2か月ほど続いたが、今回も同じような経過をたどる可能性があり、引き続き警戒が必要だ」と指摘しています。 中田教授は「火口のへりに乗り上げた溶岩がゆっくり前進して斜面を少し下っていることが確認できた。溶岩が噴出する勢いは弱まっているが、火口が溶岩で覆われて下からのガスが抜けられなくなり、圧力が高まって爆発的な噴火が起きている」と分析しました。 また、「噴煙が非常に高く上がり軽石を飛ばすような噴火はマグマの供給が多いときに発生するが、マグマの供給がほとんど絶えた今の段階ではこうした噴火は考えにくい」としたうえで、「7年前の噴火活動では爆発的な噴火が2か月ほど続いていて、今回も同じような経過をたどるのではないか。爆発に伴う大きな噴石への警戒や、空振=空気の振動による窓ガラスの破損などに引き続き注意が必要だ」と述べま

    新燃岳「7年前と同じような経過たどる可能性」専門家 | NHKニュース
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2018/03/10
    「東日本大震災のことかーっ!!!」。2011/1/26に噴火してからの2011/3/11です。備えはしておきましょう…
  • 1