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宇宙に関するblueribbonのブックマーク (338)

  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/16
    「世界初のソーラー電力セイル展開状態の撮像成功!(カメラは)世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます。」
  • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

    A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

    YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/15
    はやぶさファイナルショットが黄金分割でほぼ完璧
  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/15
    はやぶさ奇跡のラストショット
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/14
    「動力航行で目的の天体に到達し、着陸・離陸・試料採取を自律的に行ない、さらに地球まで戻ってきて所定の地域にサンプル採取容器を送り届ける、などという偉業を達成できたのは「はやぶさ」が世界初なのだ。」
  • 「はやぶさ」最後の力で撮った故郷 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。 日時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。 はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/14
    「底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。」
  • 真空に放り出された人間はどうなる?

    人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA

    真空に放り出された人間はどうなる?
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/06
    「空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった」
  • 最強の生物 クマムシの謎に迫る ゲノム解読し本格分析へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■乾燥・高温・高圧に耐える能力 カラカラに乾燥しても生き延び、高温や超高圧の極限環境に耐える不思議な生物がいる。微小動物「クマムシ」だ。日の研究チームがゲノム(全遺伝情報)を解読し、驚異的な能力の謎の解明に乗り出した。“史上最強”の生物から、地球外生命の手掛かりも得られるかもしれない。(長内洋介) [フォト]未知の遺伝子が関与? 乾燥に耐えるクマムシ 東大大学院の国枝武和助教(極限生物学)の研究室。顕微鏡をのぞくと、半透明の体に短い脚で、もぞもぞと歩くクマムシが見えた。その様子がクマに似ていることが名前の由来だ。 体長は1ミリ足らずで、脚は8。ムシといっても昆虫ではなく、ゆっくり歩くことを意味する「緩歩動物」という独立のグループに分類される。陸や海などに約1千種が生息し、身近な場所では道端のコケの中に潜んでいることが多い。 生物に水は不可欠だが、クマムシは乾燥しても平気だ。水

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/18
    151度の高温、ほぼ絶対零度の極低温、深海底よりはるかに高圧の7万5千気圧など、普通の生物は死んでしまう厳しい環境でも生き延びる。 宇宙空間に10日間さらしても死なないことを確認。
  • スピード違反は宇宙から取り締まられる時代へ

    自動車を運転する人なら誰しも、周囲の車が急に速度を落としたことにより自動速度違反取締装置(通称オービスまたはスピードカメラ)の設置区間に気付いた経験や、事前警告を見落としてひやりとしたことなどもあるかと思いますが、現在のように地上に設置された定点カメラではなく、衛星からスピード違反を取り締まられる時代がすぐそこまで来ているかもしれません。 ナンバープレート読み取り技術GPSを利用した、宇宙から速度違反を取締まるシステムの試験が現在イギリスで行われているそうです。 詳細は以下から。New speed cameras trap motorists from space - Telegraph 「SpeedSpike」と名付けられたこのシステムはPIPS Technology社により開発されたもので、複数のカメラを衛星でネットワークすることにより、現在のスピードカメラのように1点を通過する瞬間

    スピード違反は宇宙から取り締まられる時代へ
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/21
    「ナンバープレート読み取り技術とGPSを利用した、宇宙から速度違反を取締まるシステムの試験が現在イギリスで行われている」
  • 夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) : らばQ

    夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) 現地時間14日、アメリカ中西部一帯の夜空に巨大な閃光が走ったそうです。 その正体は分析によると直径1.8m、重量450kgと推定される隕石。 各地で撮影された、輝く巨大な流星の映像をご覧ください。 とても流れ星とは思えない緑色の光。UFOかミサイルかって程の巨大な輝きですね。 専門家によると、これが日中だったら飛行機雲のような飛跡も見えたはずと言い、太陽系内の小惑星帯(アステロイドベルト)から飛来してきた可能性が強いとのことです。 大気圏でばらばらになった破片はフットボール大で、アメリカ東部のウィスコンシン州あたりに落下したとみられています。 鉄隕石(アルゼンチン産)31posted with amazlet at 10.04.18New Wave Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「クラゲ?」「ラピュタ?」夜空に珍妙なオー

    夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/19
    「大気圏でばらばらになった破片はフットボール大で、アメリカ東部のウィスコンシン州あたりに落下したとみられています。」
  • 酸素なしで生きる生物が発見されました!

    生き物の力ってすごいよ。 今回、史上初の酸素全くなしの環境で生きる多細胞生物が発見されました。この生物の住む場所は地中海にある高濃度塩水の湖、いわゆる塩湖。あまりにも塩水が濃いために酸素を含んだ水と一切混ざることがありません。 そんな環境では今まで単細胞生物しか生息不可だと言われてきましたが、今回の発見によりそれが覆りました! 今回発見されたものの中には卵子を持っているものがいて、これによってこの生物がこの環境でずっと生活していると結論づけることになったそうです。 この生物の細胞には酸素をエネルギーとして使うミトコンドリア(細胞器官)が存在せず、代わりにとても優秀なヒドロゲノソームがあるようです。ゆえに酸素がない環境でも細胞器官が酸素ありで生活する動物と同じような役割を果たすことができるんだそう。 海洋生物学としてもとても興味深い発見ですけど、それ以外にも酸素がないとこで生きるしくみがもっ

    酸素なしで生きる生物が発見されました!
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/11
    「酸素のいらない細胞を作ることができたら宇宙で生活することができるようになるってものです。それよりも何よりもこれでまた1歩、宇宙人の存在に近づいたってことですね。」
  • 南極1号 - Wikipedia

    南極1号(なんきょくいちごう)は、日の第1次南極地域観測隊の越冬隊(1957年)が(公式には記録されていないが[1])昭和基地へ持ち込んだダッチワイフ。日では「ダッチワイフ」と言えば「南極越冬隊」を連想する者も多いほど[2]、ダッチワイフの象徴的存在である。 大きさは等身大で[3]、上半身は石膏製のマネキン人形をヘソの辺りで輪切りに断ち切っており、下半身は別のソフトな材質で作られていた[4]。両脚は大腿部から切断されており、これは業者が脚まで作る造作を面倒がったためである[3]。女性器はゴム・プラスチック製になっており[3]、陰毛も付けてある[3]。腰・臀部の内部には4リットルの金属缶が埋め込まれてあり、使用時には適温の湯で満たしてネジで蓋をし、温まったところで膣に滑剤を塗って使用することになる[3]。使用後は缶の湯を抜き[4]、各部の消毒と洗浄もしなければならない[3]。 1950年

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/08
    ダッチワイフ「極地や宇宙空間といった極限の環境下での長期滞在中に於ける性欲にまつわる諸問題は一概に軽蔑軽視されるべきものではなく、現在でも大真面目に研究を行っている者が世界各地に存在している。」
  • asahi.com(朝日新聞社):邪馬台国の地、皆既日食で決着か 岩屋戸神話から推論 - サイエンス

    邪馬台国があったのは畿内か九州か、天文学の立場から論争に決着をつけられないかと、国立天文台の2人の学者が挑んでいる。  邪馬台国は3世紀ごろ、あったとされ、クニの始まりは1世紀ごろという説がある。手がかりとして、国立天文台の谷川清隆特別客員研究員と相馬充助教が2年かけて調べたのは、その間の1〜3世紀に日付近であった皆既日の通り道だ。  皆既日が見られる皆既帯の場所は限られる。邪馬台国で皆既日が見えたのではないかという推論をもとにした。  推論の根拠は日書紀だ。天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋戸(いわやと)に隠れ、辺りが闇に包まれたという神話が描かれている。記述が具体的であることから、この描写は皆既日を指しているという解釈がある。天照大神は卑弥呼だったのではないかとの説もあり、岩屋戸神話は邪馬台国など文明地で実際に見られた皆既日に基づいているのではないか、と推論した。

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/31
    「岩屋戸神話は邪馬台国など文明地で実際に見られた皆既日食に基づいているのではないか、と推論した。…1~3世紀には53年、158年、247年、248年の4回の皆既日食があったことが計算上わかっている。」
  • (`・ω・´)宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているようです:アルファルファモザイク

    宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする 理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという 考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。 まず2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」 という発見を報告した。 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは 説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の 重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の 声も上がっていた。 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに 遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの 天体物

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/28
    「私たちの住む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということになる。」
  • NASAがブラックホールの画像公開:アルファルファモザイク

    米航空宇宙局(NASA)は17日、スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)が とらえたクエーサーと呼ばれるブラックホールの画像を公開した。 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2710767/5508624 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:50:56 0 こっち見んなよ 3 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:51:27 0 CG 4 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:52:37 0 きれいな穴だな 5 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:53:58 0 ちょwこれまじ?  6 オレオ

  • asahi.com(朝日新聞社):光の圧力で星空を舞う 世界初の宇宙帆船「イカロス」 - サイエンス

    帆を張った「IKAROS」のイメージ=宇宙機構提供公開された宇宙帆船「IKAROS」=12日、神奈川県相模原市  太陽の光を帆に受けて、光の圧力でヨットのように航行する世界初の宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」の機体が完成した。宇宙航空研究開発機構が5月18日に打ち上げるH2Aロケットで、金星探査機「あかつき」とともに金星の方向へ向かう。  イカロスが宇宙で広げる予定の帆は、14メートル四方の正方形で、厚さは髪の毛の10分の1。太陽の光を受けると、0.5グラムほどの重りをぶら下げたのと同じ圧力を得られる。  今回は宇宙帆船の性能を確かめるのが主な目的で、宇宙機構は、さらに帆を大きくして木星を目指す探査機に応用したい考えだ。これまで日ロシアが宇宙で帆を張る実験をしたことはあったが、地球から離れた場所で実際に光圧を受けて飛ぶのは初めてとなる。機体の開発費は約20億円。(東山正宜)

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/15
    「イカロスが宇宙で広げる予定の帆は、14メートル四方の正方形で、厚さは髪の毛の10分の1。太陽の光を受けると、0.5グラムほどの重りをぶら下げたのと同じ圧力を得られる。」
  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/15
    宇宙ステーションから見た東京の夜景(野口さん撮影)
  • NASA Goddard Space Flight Center

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    NASA Goddard Space Flight Center