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宇宙に関するblueribbonのブックマーク (338)

  • RKK 熊本日食ライブ

    2009年7月22日、今世紀最大ともいわれる日が起こります。 鹿児島県・トカラ列島を中心とした地域では、日の陸地で46年ぶりとなる「皆既日」が見られます。ここ熊でも、9割以上が欠ける大きな「部分日」を観察することができます。熊でこれほど大きく太陽が欠けるのは、実に1852年以来のことです。 熊で157年ぶりの大規模な日です。 熊では、9時37分頃から太陽が欠け始め、10時57分頃に最も大きく欠けます。そして、12時19分頃には元の太陽に戻ります。空のようすはどのように変化するのでしょうか? まわりの生き物は? 変わりゆく太陽の形を観察するのみならず、大きな部分日を体全体で感じてみましょう。また、足元にも注目です。地面や壁などに映る木の葉の影を見てみましょう。太陽の光が「木もれ日」となり、太陽の形を映し出していることがあります。 太陽の観察には注意が必要です。 まさに世紀

  • NHK 生中継 46年ぶりの皆既日食 7月22日[水曜]

    総合テレビ 7月22日[水曜] 昼の生中継 [総合] 午前10時30分〜11時45分(予定)夜の生特番 [総合] 午後7時30分〜8時43分(予定)。日国内で最高の観測条件といわれる鹿児島県の悪石島や硫黄島などを結んで、半世紀ぶりの天体ショーの全容を余すところなくライブで伝え、地球環境と深く関わる母なる太陽の素顔に迫る。2009年7月22日、日で46年ぶりの皆既日がおこる。インドに始まり、中国、日を駆け抜ける、最大6分40秒以上の今世紀最長の皆既日だ。皆既の瞬間、月の縁が明るくきらめく「ダイヤモンドリング」があらわれ、辺り一面は闇に覆われる。つづいて太陽の周りに広がる日輪「コロナ」が現出するという、ダイナミックな光景が次々と展開するだろう。 地球環境の恵みの源泉は太陽。太陽から降り注ぐ光と熱が、突如奪われるのが皆既日だ。そのとき黒い太陽が現れ、にわかに気温も降下する。大地は闇

  • 国際宇宙ステーションから撮影された美麗な写真の数々

    上の写真は2009年6月12日に国際宇宙ステーションから撮影されたロシアのSarychev Peak(サリチョフ山)の噴火の様子。ニュースなどでこの画像や映像を見た人も多いかもしれません。 このほかにも国際宇宙ステーションの宇宙飛行士によって撮影された写真はNASAにより多数公開されていて、自然現象や地形・建造物を美麗にとらえた地球からは絶対に撮影できないような興味深い写真がそろっています。 詳細は以下から。NASA - International Space Station Photographs taken from International Space Station | RoboXpress サリチョフ山は日名を芙蓉(ふよう)山といい、マツワ島にあります。 噴火の様子。 クローズアップ。 ズーム・アウトするとこんな感じ。 2001年9月11日のニューヨークも撮影されていました。

    国際宇宙ステーションから撮影された美麗な写真の数々
  • オリオン座のベテルギウス、急速に収束。爆発の可能性も? | スラド

    「冬の大三角」を構成する星の1つであり、地球から600光年の距離にある赤色巨星「ベテルギウス」が、15年前と比べて15%も小さくなっていることが分かった(ナショナルジオグラフィック)。 このままベテルギウスが縮小を続けるのか、それともまた膨張を始めるのかはまだ分からないようだが、 約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/15
    「約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。」
  • 音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年

    石川県で「どこからともなくオタマジャクシが降ってきた」という事件があり話題になっていますが、ドイツでは「宇宙から落ちてきた隕石が当たったが奇跡的にも怪我だけで済んだ」とにわかには信じられない事件が起こったそうです。 詳細は以下。 14-year-old hit by 30,000 mph space meteorite - Telegraph Meteorite Strikes Teen’s Hand; He Survives | Wired Science | Wired.com ドイツに住む14歳の少年、Gerrit Blank君は学校からの帰り道に「光の玉」が空から彼のほうに向かってくるのを見たそうです。そして赤熱した豆粒大の岩が彼の手に当たった後、そのまま地面に激突、足下に直径約30cmのクレーターを作ったとのこと。幸いにも手に約8cmの傷を負っただけで命に別状はないということです

    音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/15
    「赤熱した豆粒大の岩が彼の手に当たった後、そのまま地面に激突、足下に直径約30cmのクレーターを作った」
  • YouTube - 「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影 [HD]

    月周回衛星「かぐや」のHDTV広角カメラで近月点(高度約11km)から観測した月面。 Images taken by the KAGUYA (SELENE) HDTV - Lower altitude (Perilune) shot - (C)JAXA/NHK

  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
  • NDC(日本十進分類)の 299.9 ってなんの分類だと思う? - そうだ、図書館へ行こう!

    いきなりなんの話だよと思うかもしれませんが、お付き合いください。 実は今、NDCをごちゃごちゃといじっておりまして。 そこで偶然見つけた分類 『 299.9 地球以外の世界 』。 29 の 地理.地誌.紀行、 299 の 海洋 ときて、 299.9に、不均衡記号として 『地球以外の世界』 (※不均衡記号ってことは、299.9は十進体系的には299.1〜299.8と同列だけど、 分類記号としてはそのひとつ上の291〜299と同列ってこと。) 他にも誰か言ってないかなぁと探してみると、こちらのサイトで触れてありました。 http://dabensya.sakura.ne.jp/meimonku/monku185.htm#18502 上のページでは、ここだけに地球以外の項目があり、他の類にはないことを疑問に思われてるようですが、 他の類では場所ごとに分ける体系になっていないのでまぁ自然なことでし

    NDC(日本十進分類)の 299.9 ってなんの分類だと思う? - そうだ、図書館へ行こう!
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/01
    『299.9 地球以外の世界』
  • バイカル湖に「氷のミステリーサークル」、宇宙から確認 | WIRED VISION

    前の記事 「全車両の移動を検索可能」:英国や日の監視カメラ(動画) 新分類された奇妙な生物10種 次の記事 バイカル湖に「氷のミステリーサークル」、宇宙から確認 2009年5月28日 Betsy Mason 2009年4月のある日、『国際宇宙ステーション』(ISS)の宇宙飛行士たちは、結氷したロシアのバイカル湖に、薄黒い怪しげなサークル(円)が2つあることに気がついた。 原因は異星人ではなく水の関係である可能性が高いとはいうものの、この奇妙な「しみ」には説明がつかない部分がある。 2つのサークルはどちらも氷面が崩れた部分の中心付近にあり、湖中で起きた比較的温かい水の湧昇(ゆうしょう)によって生じたものとも考えられる。薄黒い色は薄くなった氷が原因で、通常この辺りでは6月にかけてこのような色になる。 湖の中央付近に発生したサークル(下の画像の右)がある場所のように、熱水の活動が認められている

  • いよいよ宇宙飛行士が宇宙から Twitter するらしい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    週末なので軽い話で。以前、NASAの火星探査機"Phoenix Mars Lander"が Twitter を更新していましたが、今度はいよいよ宇宙飛行士が、しかも宇宙から Twitter するそうです: ■ NASA astronaut will tweet, take YouTube questions ... live from space (Los Angels Times) @MarsPhoenix はもちろん火星から更新されていたのではなく「中の人」がいたわけですが、今回は正真正銘の宇宙飛行士が、宇宙滞在中に Twitter するとのこと。NASAの宇宙飛行士、Mark Polansky さんという方がその人物で、6月に予定されている国際宇宙ステーションでのミッション中に「Twitter するよ」と宣言されています: ちなみに更新される Twitter アカウントはこちら: ■

    いよいよ宇宙飛行士が宇宙から Twitter するらしい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • YoutubeのJAXAチャンネルを知ってる?

    ども、お久しぶりです。 ここしばらく仕事の追い込みで忙しかった黒影です。 今日も普通に仕事でしたが、明日以降は無事ゴールデンウィークを確保できたので、 久しぶりにエントリをアップしてみます。 ネタはYoutubeのJAXAチャンネルについて。 Jaxaのサイトには以前からデジタルアーカイブスという、デジタルコンテンツをまとめたコーナーがあります。 ここにはJaxaが版権を持つ写真や動画、壁紙など様々なコンテンツが置かれていて私もちょくちょく足を運んでいるのですが、正直動画コンテンツは使い勝手が悪かったんですよね。 また、これとは別にSELENE(かぐや)プロジェクトが今年の3月31日までYouTube上にhttp://jp.youtube.com/JAXASELENE という独自チャンネルを持っており、プロジェクトの成果物であるハイビジョンムービーや探査プロジェクトのプロモーションビデオな

    YoutubeのJAXAチャンネルを知ってる?
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙からおいしいお茶選び JAXAと佐賀大など研究 - サイエンス

    うれしの茶「衛星の恵み」のパッケージ(部分)  人工衛星の目でおいしい茶葉選び――。上空約700キロから撮影された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星画像を解析して、茶葉に含まれるうまみ成分を測る試みが、佐賀県嬉野市で進められている。佐賀大やJAさがなどが、JAXAとの共同研究事業「宇宙オープンラボ」で手法を開発。最もおいしいとされる茶葉は「衛星の恵み」の銘柄で売り出されている。  開発の中心は、佐賀大理工学部知能情報システム学科の新井康平教授(60)。衛星のセンサーが発する波長0.75〜1マイクロメートルの近赤外線を、茶園の上空から撮影した画像上で赤く表示させたところ、茶葉に窒素の含有量が多いところほど赤が濃くなった。  窒素の含有量が多い方が、アミノ酸の一種テアニンの含有量も多い。それに加えて物繊維が少なければ、うまみと甘みに富む「生き生きとした茶葉」になるという。  新井教授は「

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/02
    「茶園の上空から撮影した画像上で赤く表示させたところ、茶葉に窒素の含有量が多いところほど赤が濃くなった。」
  • Nikon | ユニバースケール

    UNIVERSCALE Universe(万物)+ Scale(尺度) 果てしない物差しで測る、極小世界から宇宙の果てまで。 肉眼では見ることができなかった、知ることができなかった領域に、ニコンは光を使った技術で関わっています。 あらゆるものの大きさを一目で見て比較することができる「Universcale(ユニバースケール)」。 ひとつの物差しに並べることで、実際には大きさを比べることができないものを比較し、理解できるようにしました。 存在すら気づかなかったものを、電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになった今日。 あなたはその大きさを感覚的に把握していますか? ご利用にあたって コンテンツの表示 PC コンテンツは新しいウィンドウで表示されます。 コンテンツはモニタ解像度1024×768ピクセル以上のモニタでご覧ください。 コンテンツにはサウンドが使用されています

    Nikon | ユニバースケール
  • 地球外生命体はいると思うけど、地球とはお互い遠すぎて出会う機会はないと思う。:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「59 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/22(水) 14:16:51 ID:u8MH0oVp0」より 114 名無しさん@九周年 :2009/04/22(水) 12:42:57 ID:7nWVpxGLO 地球外生命体はいると思うけど、地球とはお互い遠すぎて出会う機会はないと思う。 人間も太陽系から出たことないだろ? 向こうも同じ事情で来れないんだよ。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 『ボイジャー』が見た宇宙:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Wii向け暴力ゲーム『MadWorld』:元カプコン開発者の新作(動画) 触覚で携帯を読む:タッチスクリーンで点字表記 次の記事 『ボイジャー』が見た宇宙:画像ギャラリー 2009年4月 3日 Fraser Cain [米航空宇宙局(NASA)は1977年、2機の無人惑星探査機『Voyager』(ボイジャー)を打ち上げた。太陽系の外惑星および太陽系外を探査するためだ。 ボイジャー1号は2009年2月9日現在で、太陽から約163億4400万km離れたところを太陽との相対速度秒速17.09kmで飛行中であり、地球から最も遠くにある人工物となっている。現在のボイジャー1号の距離では、探査機からの信号がジェット推進研究所(JPL)の管制センターに届くまでに13時間以上かかる。 今後は原子力電池の出力低下にともない、全ての機器に電源を入れておくことが出来なくなるが、稼動を完全に停止するのは

  • ニコンのデジカメを、6000円の気球で高度3万メートルの成層圏へ打ち上げ!

    ニコンのデジカメを、6000円の気球で高度3万メートルの成層圏へ打ち上げ!2009.04.03 11:00 あっさりとティーンエイジャーが成功させちゃったみたいですよ! スペインはカタロニア地方の学生4人組が、クラスの先生の指導の下で、イチから自分たちで作り上げたシステムを気球に搭載し、宇宙空間に近い上空からの写真撮影に挑んでしまいましたね。さすがに着陸のことまでは深く考えてなかったので、激しく地上に激突する形で帰ってきたシステムは、すでに再起不能の状態だったそうですが、それでも、残骸の中から無事に救出されたSDカードには、数々の美しい撮影ショットが… それでは、学生たちの夢を乗せた気球からの、貴重な成層圏フォトギャラリーを、どうぞ続きにてご覧ください。 わずか60ドルで仕上げることができたというラテックス製のヘリウム気球は、全長2メートルというコンパクトサイズに膨らみ、1.5kgの積載量

  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • Google Marsは未知の領域へ!

    Googleが自画自賛するのは、新しいGoogle Mars。 それものそのはず、googleはついに火星に足を踏み込みました。 新しい機能は盛りだくさんで以下に記すと。 新しいGoogle Marsで提供されるのは、火星探査機からの最新画像、火星探査機と同じ軌道で火星ツアー、ラジオの科学番組でも人気の科学者 Ira Flatow、Bill Nye の火星に関する解説など盛りだくさん。標高データを3Dに変換した、3Dツアーも楽しめちゃいます。 有名な、火星の人面岩のあたりでは、人面岩とのチャットも楽しめちゃいますよ。 この火星ツアーはGoogle Earthでフル機能が楽しめますが、ブラウザからでも、標高データ、衛星写真、赤外線写真の3つのモードが楽しめます。 オフィスで疲れたら、そっと火星ツアーに行くのもいいかもしれませんね! [Google Mars via The Telegraph

    blueribbon
    blueribbon 2009/03/18
    「火星探査機からの最新画像、火星探査機と同じ軌道で火星ツアー、ラジオの科学番組でも人気の科学者 Ira Flatow、Bill Nye の火星に関する解説など盛りだくさん。標高データを3Dに変換した、3Dツアーも楽しめちゃいます。」
  • スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 | WIRED VISION

    前の記事 紫外線に当てると自己修復する新塗料 スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 2009年3月17日 Alexis Madrigal スペースデブリ(宇宙ゴミ)が米航空宇宙局(NASA)の現在および今後のミッションにとって大きな脅威の1つとなっていることは知られているが、宇宙ゴミが過去のミッションに及ぼした影響の記録は、これまでほとんど公開されていなかった。 しかし、米ジョンソン宇宙センターの超高速衝突技術施設(Hypervelocity Impact Technology Facility)が持つデータによると、宇宙ゴミのほんの小さな破片(素材は塗料やアルミニウム、鋼鉄など)との衝突は、スペースシャトルのミッションではよくあることのようだ。 『STS-50』[1992年6〜7月]から『STS-114』[2005年]までの54回のミッションで、宇宙ゴミや流星がスペースシャト

    blueribbon
    blueribbon 2009/03/18
    「54回のミッションで、宇宙ゴミや流星がスペースシャトルの窓に当たる事故が1634回発生し、窓の交換が92回行なわれた。」