タグ

2026年3月5日のブックマーク (3件)

  • skill-creatorから学ぶSkill設計と、Orchestration Skillの作り方

    Anthropic Engineering Blogはこの設計について「コンテキストウィンドウは公共財」と表現しています。あなたのスキルは他のスキルやシステムプロンプトと同じ空間を共有しているので、段階的に読み込むことが非常に重要になります。 MCPとの関係も整理しておきます。MCPがCoding Agentの「手足」(ツール・接続性)を提供するのに対し、Skillsは「脳内知識」(ワークフロー・ベストプラクティス)を提供します。公式ガイドのキッチンの比喩を借りれば、MCPが「プロフェッショナルキッチン」(道具・材・設備)で、Skillsが「レシピ」(手順書)にあたります。 編と関係ないですが、MCPについては以前MCP Lightというアイデアを記事にしました。MCPは良いキッチンなのですが、Context Windowを圧迫しやすくかつ命令予算を消費しがちなため、Skillと組み合

    skill-creatorから学ぶSkill設計と、Orchestration Skillの作り方
  • CLAUDE.mdに本当は何を書くべきなのか

    TL;DR CLAUDE.mdはSystem Promptではなく、User Messageとして注入される セッション後半になると影響力が薄れるため、セッションを通して守らせたいルールの置き場所には向かない CLAUDE.mdにはセッション開始時の作業を助ける情報だけを書き、ルールは .claude/rules/ に置く はじめに Claude Codeを使っている人なら、CLAUDE.mdに何を書くかで一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。 コーディングルール、命名規則、テストの方針、コミットメッセージのフォーマット。色々なことを書いている人が多いと思います。自分もそうでした。 ただ、CLAUDE.mdの内部的な扱われ方を知ると、そこに書くべきものの考え方が結構変わります。結論から言うと、CLAUDE.mdにはセッション開始時の作業を助ける情報だけを書いて、ルールは .claud

    CLAUDE.mdに本当は何を書くべきなのか
  • Claude Code に向いているプログラミング言語

    ターン数とは、1 回のプロンプト実行中に Claude が何回 API ラウンドトリップ(ツール呼び出し → 結果受け取り → 次の応答)を繰り返したかの回数です。 v1(新規作成)の所要時間 v1 では言語間の差が大きく出ています。Python(32.9 秒)と Ruby(33.2 秒)が僅差でトップ、JavaScript(36.0 秒)が続きます。一方、Ruby/Steep は 105.0 秒と Ruby の約 3.2 倍。Lua(96.4 秒)や OCaml(80.9 秒)も遅め。 v1 は空のディレクトリからスタートするので、Cargo.toml や package.json などのプロジェクト設定ファイルを生成するコストが含まれます。Python/Ruby/JavaScript などは minigit ファイル 1 つを生成するだけで済むので、差が大きくなっている可能性があります

    Claude Code に向いているプログラミング言語