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2015年2月12日のブックマーク (4件)

  • 技術/HTTP/REST設計思想の "Stateless" との付き合い方 - Glamenv-Septzen.net

    id: 1350 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2015-02-11 21:34:52 カテゴリ: HTTP プログラミング [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] RESTfulなAPIやWebアプリケーションを開発する際に、一つの疑問が生じる。 RESTでは「ステートレス」を重視して、サーバサイドでのセッション管理ではなく、クライアント側で認証情報や状態を保持して、サーバに都度送る方式を唱えている。これはHTTPで実装するなら、Cookieを使ったセッション管理ではなく、BasicやDigest認証など、HTTP認証を使うことになる。 しかし現実問題として、モダンなWebサイトでBasic/Digest認証を扱うことはなく、サーバサイドのCookieを使ったセッション管理を使うことになる。 RESTにおいて、ステートレスという特性と、現実のセッション管理をどう

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2015/02/12
    技術/HTTP/REST設計思想の "Stateless" との付き合い方 - http://t.co/OFY1PA0KBZ :
  • 【全文】シリア渡航中止に「危険地域に行くつもりはなかった」 パスポート強制返納のカメラマン・杉本祐一氏が記者会見

    今月7日、外務省から旅券返納命令を受けたフリーカメラマンの杉祐一氏。2月12日に外国特派員協会において記者会見を行い、「シリアには行っても、危険地域に行くつもりはなかった」「国への法的措置も考える」と、海外メディアを含む報道陣へ自らの主張を述べた。 パスポートを失うことは職を失うことと同義 この度、私フリーカメラマン杉祐一のためにこのような場を提供していただき、厚く御礼申し上げます。 私はこの20年間、ユーゴやアフガニスタン、パレスチナ、イラク、そしてシリアで写真を撮り続けてきました。紛争地で生きる人々、難民キャンプでの生活、自由と民主主義を求めて戦っている青年たちの姿を、私の地元、新潟県の新聞やテレビ、各メディアを通じて、日の人々に伝えてきました。その度に大きな反響をいただき、誠に感謝しております。 今回、突然パスポートの強制返納という事態に直面し、大変驚き、ショックを受けています

    【全文】シリア渡航中止に「危険地域に行くつもりはなかった」 パスポート強制返納のカメラマン・杉本祐一氏が記者会見
  • 「再結成は真実でした」黒夢ラストロングツアー終幕

    黒夢が全国ツアー「TOUR 2014-2015 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL.2『毒と華』」の最終公演を、デビュー22周年記念日にあたる2月9日に愛知・Zepp Nagoyaで実施した。 今回のツアーが最後のロングツアーとなることを明言していた黒夢。3月に行われる広島での振り替え公演を残しながらも、ツアーの最終公演と位置付けられていたこの日のライブには多くの観客が駆けつけた。開演予定時刻を30分過ぎ、ステージの準備が整ったところで場内が暗転。清春(Vo)はセンターにスタンバイすると「名古屋!」と咆哮し、パンキッシュな「I HATE YOUR POPSTAR LIFE」からライブの口火を切った。清春と同様に、人時(B)も激しく頭を振り乱しながら、冒頭からフルスロットル状態でフロアを煽っていく。この日、ライブの編を占めたのは再結成後に発表された楽曲の数々。清春の情熱的な

    「再結成は真実でした」黒夢ラストロングツアー終幕
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2015/02/12
    黒夢聞きたくなった / 「再結成は真実でした」黒夢ラストロングツアー終幕 - 音楽ナタリー :
  • レガシーPHP改善日記 シーズン2 エピソード0 - komagataのブログ

    レガシー坂は終わっていなかった。 3年前のレガシーPHP改善日記を見てレガシーPHPと開発フローの改善したいとのご依頼があったので再びレガシーPHPと格闘することになりました。 今回は皆さんWindowsをお使いとのこと。そこに若干の不安。どうなることやら・・・。 関連:レガシーPHP改善日記シリーズ