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TVとお笑いに関するbobbyjam99のブックマーク (9)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    bobbyjam99
    bobbyjam99 2015/03/10
    年に一回ぐらいの開催で事務所の力だとかそういう展開になっちゃう想像力すごい。
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/07/28
    ホント何言ってたのか気になるなー.
  • お笑い芸人7人の給料を公開

    消えたお笑い芸人、一発屋芸人ら7人が、7月4日放送のキズナ堂で、1ヶ月の給料を公開していました。 1位・ムーディー勝山…640万円 2位・ダンディ坂野…500万円 3位・小梅太夫…400万円 4位・鼠先輩…250万円 4位・鉄拳…250万円 6位・X-GUN…200万円 6位・ブーマー…200万円 全て一発ギャグがヒットした期間の給料で、現在はほとんど仕事が無い芸人も居るようです。東京の芸人は、ギャグが1度ヒットすると家が建つと言われている通り、かなり給料が高いですね。 鉄拳は会社を設立して給料制にしたので250万円ですが、それ以前は何千万円というギャラが入っていたそうです。 ダンディ坂野は、ほとんど寝る暇が無く、労働量と比べると月収500万円でも安いくらいだった。お金は減っても良いから寝る時間が欲しかったと言っていました。 鼠先輩は引退発表したとき、「全然儲からなかった。給料はサラリー

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/07/15
    へぇ~
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/03/06
    "ブレイクするっていうのはバカに見つかるってことなんですよ。 ブレイクしないっていうのは目利きの利くちょうどいい加減の人に面白がられている時期なんです。" / 相方は元気してるのかな.
  • 松本人志が語る「ドリームマッチ09」、そして原西のオカンのこと - ラテラ

    (視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ

  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

  • 10年ぶりのボキャブラ復活祭にたったひとつ足りなかったもの

    先週、HDレコーダーのリストで見かけて、一応録画しておいたボキャブラ復活祭を見た。 リンク: タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!! - フジテレビ. 1992年から1998年の6年間、ゴールデンタイムで放送され、今やテレビの顔となったお笑いタレント“爆笑問題”や“ネプチューン”らを発掘し、一大ムーブメントを巻き起こした伝説の番組『ボキャブラ天国』。惜しまれつつもゴールデンタイムでの放送が終了してから今年でちょうど10周年。そこで、一夜限りの番組復活! 3時間のスペシャルでお送りする。司会はもちろんタモリ。 昔のオンエアビデオを流すと、ところどころぼかしが入っている。まあ、最近のテレビってこうだよなあとなんとなく思っていました。 ただ、既に芸能界を引退している人はぼかしではなく、しっかり映さないという意思でネタ半分に黒がかぶせてあったりしたので、なんだろうなあと思っていたんです。 そ

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/09/29
    確かにぼかしは気になった.そういうことだったのか.
  • FNS27時間テレビ感想(総評)

    今年の27時間テレビは面白かった。もちろん、27時間のうち全部が全部面白かったというわけではない。ちょっとどうかと思う部分もあった。でも、全体としては最高に近い出来だったと思う。 基的に、自分を含めてほとんどの人は、今のテレビに対してあきらめに近い感情を持っているのではないかと思う。テレビがあんまり面白くない。でもしょうがないよね、と。 そんな私たちのあきらめを払拭すべく、フジテレビは今年の27時間テレビに全力を注いだ。俺たちが気でやればこのぐらいのことはできるんだぜ、ということを見せつけた。その情熱はたしかに私たちに伝わってきた。 最高だったよ、27時間テレビ。とりあえずはそう言える。 でも。話はここで終わらない。 私は、今田耕司を車ではねるビートたけしの姿を見ながら、底抜けに痛快で面白いと思いつつ、どこかもの悲しくて仕方なかった。今テレビで面白いものを作ろうとしたら、結局、最後はさ

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/05
    同じことを思った.今回は三宅スペシャルだったにしても,結局昔のリバイバルでしか最高のものを作れないのかなぁ.
  • 明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ

    今年の1月から、全17回にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された「さんまシステム」。「ほぼ日」史上に残る傑作コンテンツである。 この連載の凄さは、さんまのあの引き笑いを 「クワー(笑)」 と、表現したことだけでは勿論ない。 常々「一体いつ寝ているんだ」と言われる明石家さんまの睡眠論を探るという対談のはずだったが、案の定、それだけでは終わらず、彼の芸人論やら、生きる哲学やらを喋りまくることになったからだ。 「27時間テレビ」を期に、もう一度読みなおそうとしたところ、最初から「期間限定」と謳っていたとおり、もう見れなくなってしまっていた。あまりにも面白い対談なので未読の方は書籍化とかの際は是非とも読んでほしいところ。 ということで個人的に特に面白かったところを抜粋して引用してみたい。ダイジェストで。 まずは、さんまの眠らない生活。それがいかに凄いものであるかを表すエピソード。 さんま「で、ジ

    明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ
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