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m-1に関するbobbyjam99のブックマーク (5)

  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2017/12/05
    ジャルジャルはジャルジャルが故にもっと出来る子と思われてて数点は損してるけど、出来る子だからまだまだ進化したものを見せて欲しい
  • M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ

    M-1グランプリ、2010年大会をもって無事に10年間の歴史に幕をおろしました。 「結成10年以内のコンビのみ参加可能」という制約上、どうしてもヒーローとなるコンビが枯渇していくことになります。ここ数年で大会の魅力が薄れていきつつあったのも事実。終了するという判断は残念ですが、やむないのかも知れません。 そんなM-1グランプリですが、最後の大会でこれほど見せてくれるか、と大盛り上がり。大きくスベったユニットもなく、またヒーローも生まれ、結果、大団円。最後にふさわしい大会だったと思います。 それでは、各コンビとネタについて、Twitterに呟いたことを振り返りつつ残していきたいと思います。 1組目 : カナリア (よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京) ドレミの歌ネタ 元々キャラクターで押し切るタイプのコンビだということもあって、対比されづらい初弾というのはちょっと難しいかも、という

    M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ
  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

    2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/12/25
    巨人師匠のM-1裏側話./君たちパンパンやぞ!!
  • 【レポート】大波乱の『M-1グランプリ2007』生観戦レポート - 今年最高のお笑い戦士、かく戦えり! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    23日にテレビ朝日系で生放送された漫才頂上決戦『M-1グランプリ2007』決勝。敗者復活から這い上がったコンビが優勝という、まさかの大波乱が起こり、全国のお笑いファンがテレビの前で手に汗握った今年の「M-1」を、オンエアには乗らなかった激闘のドラマを交えてレポートする。 放送開始直前、「M-1」ファンでギッシリと埋め尽くされたテレビ朝日のスタジオ。客席には、ギャル曽根、安倍麻美、ピエール滝、三倉茉奈・佳奈、芸能リポーターの井上公造など、お笑い好きを自認する有名人の姿もチラホラと見える。会場は、興奮と緊張が入り交じった一種異様な空気が充満していた。今や国民的一大イベントとなった「M-1」への期待感がいやがうえにも高まる中、いよいよ番がスタート! 中田カウス、大竹まこと、オール巨人、ラサール石井、上沼恵美子、松人志、そして大会審査委員長でもある島田紳助(スタジオ登場順)の7人の審査員、昨年

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/12/26
    妥当な結果だったと思う.トータルテンボスは今年が最後なのか.M-1で見れないのが残念.
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