仙台七夕まつりＰＲ どんたく前夜祭に被災地から / 西日本新聞
仙台七夕まつりＰＲ どんたく前夜祭に被災地から 2011年5月3日 02:09 カテゴリー：九州 > 福岡 博多どんたく港まつりの前夜祭で「仙台七夕まつり」をＰＲする「同まつり協賛会」の庄子正文実行委員長（右）たち ２日に福岡国際センター（福岡市博多区）であった「博多どんたく港まつり」の前夜祭では、豪華絢爛（けんらん）なささ飾りで知られる仙台市の「七夕まつり」（８月６－８日）の主催者などが舞台で祭りのＰＲを行った。震災の影響で今年は規模を縮小しての開催となるが、主催者側は「多くの方に来ていただくことが被災地の励みになります」と来場を呼び掛けた。 祭りは東北有数の夏祭りとして知られ、例年約２００万人でにぎわう。今年は地元企業などからの協賛金が減ったことや、電力の消費量を抑えるため、夜間イベントを自粛することなどが決まっている。一方で、「復興と鎮魂」をテーマに掲げ、沿岸部の被災地や各家庭で
被災者名乗る不審な手紙、振り込め詐欺か 県警、注意呼び掛け｜山形新聞
被災者名乗る不審な手紙、振り込め詐欺か 県警、注意呼び掛け 2011年04月28日 16:40 東日本大震災の被災者を名乗り、現金の振り込みを求める不審な手紙が、県内各地の15人に郵送されていたことが27日、県警の調べで分かった。高畠町では26日に1通が確認されており、16通とも差出人や文面は同一。現金被害の報告はないが、県警は「振り込め詐欺の可能性がある。十分に注意してほしい」と呼び掛けている。 県警捜査2課によると、手紙は山形、酒田、鶴岡、米沢、寒河江、大石田、庄内、高畠の各市町の16人に26日に届いた。全て東京都の消印で、福島県南相馬市の人物を名乗り「東日本大震災で被災し、避難所生活を送っている。生活に困っているので、現金を振り込んでほしい」という内容だった。 高畠町の男性が26日、南陽署に届け出。男性の名字に特徴があったため、県警が県内の同じ名字の家庭を調べたところ、他にも郵送
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山形空港、きょう28日から通常運用 約50日ぶり｜山形新聞
